東日本大震災の発生から1年5カ月となる8月11日午後2時46分、大槌町内に鳴り渡る追悼のサイレンを初めて直に聞きました。その夜は、東北3県の沿岸13カ所で花火を一斉に打ち上げるプロジェクトとして、大槌の海辺からも花火が上がりました。

 


華々しい演出こそありませんでしたが、押し流されてしまった市街地の夜陰をうっすら照らし出す火の光と、街に響き渡るごう音はその一つ一つにさまざまな思いや願いが宿っているようで気がして、胸に迫りました。


大槌の未来を少しでも明るく照らし出すメディアでもありたいと思いました。

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