プロジェクト概要

1.「私たちのプロフィール」

 

 はじめまして。渋谷航馬です。ページを閲覧していただきありがとうございます。私は小学生から高校3年生まで12年間プレーヤーとしてサッカーをしていました。大学では、指導者という立場でレベルの高い環境で指導したいと決意し、Jリーグクラブでのアカデミーのスクールコーチになる事に挑戦し、自らアクションを起こし、元プロサッカー選手などと一緒に指導してきました。また、現在はSDGsを中心とした問題解決に日々挑戦しています。今回のプロジェクトは、現在セネガルに滞在している私と同じゼミ生の2人で立ち上げるものです。

 

はじめまして。今回一緒にプロジェクトを行う、青野佑太郎です。私は現在、大学を1年間休学し、セネガルで1年間留学を行っています。セネガルでは、4月から7月まで「セネガルのサッカー国内リーグ」についての調査を行っていました。また、セネガルの様々な面に目を向けてみると、障害者の方に対する問題を見つけました。私はセネガルの障害者の方に対する考え方に違和感を感じました。そのため、今回、ブラインドサッカー教室を開催し、普及させることで、「障害者の方の気持ちを考えられる社会になってほしい」と思い、今回のプロジェクトを2人で立ち上げました。

 

 

2.「皆さんの力が必要です!」

 今回行うプロジェクトは、セネガルの小学校・盲学校を対象にブラインドサッカー教室を開催するプロジェクトです。しかし、セネガルには、ブラインドサッカーのボールや用具、これらを買う費用等が不足しております。ですから、皆さんの力が必要です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.「青野のセネガルでの出来事」

 

 2018年の3月から現在までセネガルに滞在しています。そこでは、自分が想像していたアフリカではなく、高層ビルが立ち並び、スマホを片手にスーツを着て働いている人などがいて衝撃を受けました。2050年には世界人口の4人に1人がアフリカ人になると予想されており、今後アフリカが、豊富な資源、急速なインフラ整備など大きな可能性を持っている地域です。しかし、少し視点を変えてみてみると、やはりここはアフリカ。1日100円を稼ぐために路上販売をしている人や、小学生くらいの子供たちが朝から晩まで物乞いをしたりしている姿を見ました。その中でも特に「障害者」の姿が目立ちました。片足がない人、顔がやけどで爛れた人、盲目の人。私はこの方たちの光景が忘れられません。

 

 

 また、私の父親も身体障害者です。父親と同じような症状の障害者の方がセネガルにもたくさんいて、そこに父親を重ね合わせてしまうという場面もありました。しかし、そんな中、車椅子に乗っている方が道路を渡ろうしていても、車を運転している人たちは「早く行けよ!」とクラクションを鳴らし、周りの人たちも助けようとしませんでした。僕は、この光景を見て、障害者の方に対する思いやりや助け合いの気持ちが足りないと感じ、とても悲しく、悔しい気持ちになりました。そこで私はブラインドサッカーというスポーツを通して少しでも「障害者の気持ちを考えられる社会になってほしい」という思いで、今回2人で一緒に立ち上がりました。

 

 

 

4.「セネガルにブラインドサッカーを!」

 

 今回企画するブラインドサッカー教室は、10月中旬から始め、2019年1月まで継続的に活動を行います。今回のプロジェクトはセネガルの小学校・盲学校を対象とするものになります。このブラインドサッカー教室で、小学生はブラインドサッカーを体験してもらい、様々なアクティビティを通して楽しみながら障害者の気持ちを考えてもらうきっかけを提供します。盲学校では、盲目の方たちに「自分で判断し動くこと」「仲間を信じる心」「チームプレーの楽しさ」を提供し、ブラインドサッカーを普及させていきます。そして、「障害者の気持ちを考えることのできる社会」を作っていきたいのです。

 

今回のプロジェクトは、自己資金と足りない分を皆さんからの支援で行いたいと思っています。

 皆さんからの支援金は、今回のプロジェクトの一部の費用に充てさせていただきます。具体的には、「ブラインドサッカーボール (5個)」・「アイマスク (10セット)」・「マーカー(20枚)」「サッカーコートレンタル (8回分)」・「輸送費・関税」・「クラウドファンティング手数料」・「往復航空券(1人分)」となっております。

 現地での宿泊費や食費などは2人で頑張りたいと思います。ですが、どうしても1人分の渡航費は皆さんの力が必要です。1人分の渡航費は補えましたが、2人とも学生という立場でもう1人分の渡航費は皆さんの協力が必要となりました。どうか、私たちを応援していただけると幸いです。

 

 

 また、2018年10月15日から2019年1月15日までの間、セネガルの盲学校などを中心した教育機関でブラインドサッカー教室を12回開催したことをもって、プロジェクトを終了します。

 

 

 


5.「アフリカの未来をみんなで明るくしたい」

 

 今回のプロジェクトは、開催して終わりにはしたくありません。開催したセネガルの小学校・盲学校では、今回のプロジェクトが終了し、自分たちがいなくなった後も継続できるように、今後のプログラムの提案を行います。そして、2050年にはアフリカの人口が世界人口の4人に1人になると予想されており、より一層今の小学生年代の子供たちの活躍が必要不可欠になっていきます。そのため、10年、20年後のアフリカの未来を担っていく子供たちに、私たちの活動や想いを伝えたいと思います。そして、その経験を通して少しずつ「誰もが住みやすい社会」を実現していきたいです。今回のプロジェクトはそのためのはじめの一歩です。

 

 


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