殺処分されてしまう引退馬に生きる道を。肥育場の馬たちを救い出したい

殺処分されてしまう引退馬に生きる道を。肥育場の馬たちを救い出したい

支援総額

14,422,000

目標金額 6,300,000円

支援者
1,263人
募集終了日
2021年5月28日

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2021年08月15日 20:00

◆クラウドファンディング、ご支援者の皆様へ/ 林 由真

【注意事項】

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用については固く禁じます。既に転載している場合には直ちに削除してください。このプロジェクトならびに、情報公開においては、肥育場さん、並びに馬事学院さん、また、生徒の皆様のご協力において情報を作成しております。今後とも、支援者の皆様にたくさんの情報をお伝えしていくためにも、無断転載・無断使用の禁止に、どうかご協力をお願いいたします。

 

 

クラウドファンディング、ご支援頂きました皆様へ
(殺処分されてしまう引退馬に生きる道を。肥育場の馬たちを救い出したい)
 

 

先日は、クラウドファンディングへのご支援を賜りまして、誠にありがとうございました。当初の目標金額を大幅に超え、1263名の支援者の皆様により、1442万2千円という大変多くの支援金額をご用意いただき、改めて皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。さて「殺処分されてしまう引退馬に生きる道を。肥育場の馬たちを救い出したい」という皆様にご協力して頂きましたこのプロジェクトが本格的にスタートし、いよいよ本格的に動き出き出しました。つきましては、5月末のクラウドファンディング終了から現在までの出来事を、皆様にご報告させて頂きます。

 

肥育場で過ごしていた馬たち。(今はもういません)しかし、今年の冬にこの馬たちにはじめて出会ったことがきっかけで、このプロジェクトを始めました。私にとってこの写真は、私の"お守りのような存在"です。この馬たちに伝えたい!「あなたたちを直接救うことはできなかったけど後輩たちを救うことができたよ」って​

 

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5月末にこのクラウドファンディングが終了後、まずは肥育場の社長と打ち合わせをするために何度か現地に行きました。一旦、肥育場に入ってしまった馬たちに、再び生きるチャンスを提供していくためにはどのように進めていくことがベストまたはベターなのか。取引をスタートする前にしっかりと話し合う必要があったからです。

 

私は、この保護活動は今回限りで終わらせるのではなく、今後も皆様と共に継続して続けていきたいと思っております。そのためにも、ご協力いただく肥育場の社長さんや関係者さんとの"信頼関係”が非常に重要なカギになると考えています。

 

社長さんと話を進めて行く中で昨今「全国での競走馬の役目を終えた引退馬の肥育場への引き取り依頼が高まってきている」と、お聞きしました。コロナの影響もあり、馬肉の需要が高まり、馬の仕入れ値段が上がるという流れに今はなっているそうです。詳細の記入は避けますが、今の肥育場には競馬場からの引退馬の引き取りがどんどんと入り、そしてどんどん出て行ってしまう状況にあるようです。

 

そのような状況の中で、今回のクラウドファンディングで、14頭を保護するということに対して、

「たった14頭だけで、何が変わるの!?」

・「救っても、新しく肥育馬がはいるだけ…」

さらには、・「意味がない・・・」

というような発言を目にしました。とても残念な気持ちになりました。

 

しかし、皆さん、見てください!!

この肥育場にいる馬たちの顔を・・・

この馬たちを前に「意味がない・・・」

私は、絶対にそうは思いません。

右の馬は、救えた。しかし、左の馬は今回、バジガクに連れていく事はできませんでした。

 

私たちが、この馬たちを救うから「新しい肥育馬が入る」という訳ではもちろんなく、この馬を救っても救わなくても、次々に引退した馬たちがこうした肥育場に入ってきている現状があります。様々なご縁を通じて得た機会を通じ、目の前の1頭でも救える命があるなら手を差し伸べたい。私はそう思っています。そして、こうした取り組みを通じて現在の引退馬に対する実態を多くの方に知って頂き、近い将来、もっと大きな組織が引退馬への在り方を再度考えて頂けるきっかけになる事を私は、強く願っています。

 

もちろん、すべてを救い出すことが不可能なのは承知しています。事実、写真の右の馬はバジガクに連れてこれた。一方、左の馬は選んでもらうことができなかったのです。※肥育場で過ごしている(肥育場に運び込まれてくる)馬たちの多くは、足に怪我や故障などを発症していました。

 

肥育場で過ごしているから怪我・故障しているのではありません。怪我や故障が発症し、もう競走馬として走っても十分な成績を残せない(走れない)から、肥育場へと送られて来るそうです。

 

つまり、身体の限界まで"競走馬”として走り、そしてその限界に達してしまった馬たちの行く末。それが「肥育場」だということなのです。

 

 

引退馬や肥育馬たちに対する考え方は、人によって様々でしょう。『競走馬を引退し、肥育から肉になる事も人間への貢献』とお考えの方も、また『救うなら一生涯を面倒見るべき』とのお考えの方など、様々です。

 

そうした様々な考えが存在する中で、私は『現在、肥育場で過ごす馬たちの中で、乗馬としての活躍を目指せる可能性がある馬に対して、そうした機会を是非提供したい』私は、これまでバジガクさんに入る引退馬たちがスタッフの皆さんや生徒さんたちの手によって、乗馬の再調教を行っていて、大変多くの馬たちを乗馬の世界へと導いているのを知っていました。

 

 

一旦、馬の所有権が第3者に譲渡されれば、その先の馬の行方や管理は前所有者が決定できない、そこをしっかり理解されていらっしゃるからこそバジガクさんは『①事前に譲渡先もしっかり見極め。②かつ、全譲渡馬に対し健康手帳へのシールの貼り付け。③万が一の際は、自社で受け入れるための施設を作り。④さらには、外部の引退馬や養老馬の預託受け入れ。』など、また、ハード面だけでなくそうした馬たちを管理できる人材の育成にも実際に手掛けられています。

 

そのバジガクの代表者、野口さんにも事前に、引退馬支援に関する私の考えを何度も話し理解して頂いたことで、このクラウドファンディングがスタートすることができました。そして、何よりも当初を上回る支援者数と支援金額により、6頭を救う見込みから、なんと14頭もの馬たちを受け入れることができる状況となったのです。

 

本当に、本当に、皆様には感謝しかありません。

 

同時に、私が行動を起こしたことは間違いではなかったとに確信を持てました。今後、公開できる情報はこまめに公開し、皆様と一緒にこうした馬たちを乗馬という生きる道へと導いていってあげたいと強く思っています。

 


 

7月中旬ごろ、ついに社長から「引き渡せる段取りができたので引き取りはいつでもいいですよ」と声がかかりました。

今回はまずは、その2頭についてご紹介させて頂きます。

 

私は、早速、野口さんに相談をして馬運車の手配を行ってもらい、7月下旬に引き取りに行ってきました。この肥育場は人目につかない細い道路を通ったところにあります。大きな馬運車が入っていけないため、肥育場で使っている小型の馬運車に積んでから近くの広い道路で引き渡しとなりました。

その頃、私は肥育場に入り、社長に選んでもらった2頭の馬が馬房から出されて、その肥育場の馬運車に積み込むところを見守りました。普段、肥育場で過ごしている馬たちは、比較的のんびりとした雰囲気で馬達がリラックスしているように思いました。ところが、馬運車のエンジンがかかった瞬間に全体の雰囲気が一変しました。

 

運び出される馬はいななき、残された馬もいななく…。

 

本能的にわかっているのか、先ほどまでとは違って、馬たちの緊張感が漂う雰囲気は、素人の私にも十分に伝わってきました。

私は、今まで見たことのないような馬の状態で、緊張からか馬たちの全身が汗だくになり、馬運車に乗ることにもすごく戸惑っているように見えました。ずっと、いなないている様子でした。

 

今まで連れて行かれた仲間達を見ていたので「これに乗ったら最後」ということを感じていたのかもしれません。そんな状況の中でも、馬たちは2~3頭積みの馬運車に乗せられていきました。

 

本来ならば、次に扉が開き馬運車から降ろされた場所は『屠殺場』ということになるのでしょうか。それを馬たちは理解しているのか、私は、なんとも言えない複雑な気持ちになっていました。

 

肥育場から出発する馬運車に積み込まれた馬たちの様子を、はじめて目にした瞬間でもありましたが、なんとも言えないやるせなさ感(精一杯拒んだり、逆に、もう素直だったり)がありました。そのようなことを考えているうちに、その2頭の馬たちの積み込みが完了しました。そして、すぐに肥育場の馬運車がその場所を出発したので、急いでその後を追いかけていきました。


 

5分ほどで馬運車が停車しました。5分ほどで広い道路で待機していたバジガクさんの馬運車と合流しました。道路で馬が逃げ出さないよう車を背中合わせにして橋渡しのような感じで積み込みを行うことになりました。

 

馬が逃げ出さないように左右にしっかりバリケードが張られ、その小さな馬運車から馬が降ろされて大きな馬運車に誘導され、アルミの枠に収まります。これらの状況を把握している私たちとは違い、馬たちにとって、肥育場から出発した馬運車から降ろされるということ、それは『終わり』を意味するのか。その時の馬の状況は、『馬の全身から汗が吹き出しており、脚の震えも止まらない状況』で、もう抵抗することもなく、ただ誘導されるままに馬は人間に従っていました。

↓実際の積み込み時の写真です。

相当、怖かった瞬間だと感じました。発汗と震え~。最後の微かな抵抗という感じで、肥育場さんの馬運車から降りる瞬間の画像です。馬たちの立場になり考えると、本当に何とも言えない気持ちになります。

 

この馬運車から降りた馬たちが、アルミで囲まれた仕切りの場所に入っていくのは、相当怖かったと思います。ある意味では、馬たちにとって死を覚悟した瞬間であるのかもしれません。私はそんなことを思いながら、馬たちを見守りました。

 

しかし、そこはバジガクの馬運車の中でした。冷房で涼しく、馬たちは逆に戸惑っているようにも見えました。

 

無事に積み替えを終えて、私もそのバジガクの馬運車に乗せていただき、同行させていただきました。馬運車の中はとても快適で、運転席と助手席もゆったりとしており、その後ろにはロフトのようなベットの下には、フルフラットのマットがあり、大人3名がゆったりと眠れるスペースがありました。運転席には馬の様子を見ることができるモニターがあり、異常があれば運転室からすぐに馬たちの部屋に中から移動ができる仕組みになっていました。

 

 

途中で休憩を挟みながら、夜中に到着しました。渋滞で予定より遅れてしまったのですが、馬運車の位置情報をバジガク現地のスタッフたちとのやりとりがあり、馬たちが到着してからの処置などとてもスムーズでした。

 

到着が夜になるため、馬運車に同乗している野口さんは、「翌朝の学生たちの活動も含めて、馬たちを下ろしたりその後の処置はスタッフのみで対応しよう」現地のスタッフに連絡を入れていました。すると、現地のスタッフから、以下のような連絡が返ってきました。

 

『生徒たちにそれを伝えたところ、遅くなってもいいので、馬たちを迎え入れて自分たちの手で汗を流してあげたい。明日の活動には支障ないようにするので、自分たちにもぜひやらせてください。と言っています』と、

 

野口さんは、そのまま現場のスタッフに『ありがとうと伝えて』と言って承諾していました。

 

電話を切った野口さんは、一言。。。

まだ入学して4ヶ月ほどの1年生たちが、自分たちの事より馬を優先してくれる姿勢。うれしいです。とポロっと話しておりました。

 

やがて、馬運車は到着いたしました。

扉が開いて降りる際にも、馬達は怖がっていましたが、生徒さん達が「大丈夫だよ」「心配ないよ」「よく来たね」「お帰り」様々な思いをそれぞれの生徒さんたちが馬たちに優しく声をかけ続けてくれていました。

 

 

馬たちは安心した様子で馬運車から降りました。その後、すぐに洗い場まで誘導し、馬達の全身を丁寧に洗ってくれました。

 

切った人参を用意してくれていた生徒さんが馬たちにニンジンをあげ、本当においしそうに食べていました。体を洗ってもらいながら人参を食べるということは、普段は珍しいことではありませんが、この子たちにとっては本当に幸せなことだったのでしょう。

3人がかりで全身をキレイにしてもらい、新しいおが粉がたくさん入ったふかふかの馬房でその日は過ごすことになりました。


 

輸送当日に、馬の脚や蹄の状態をみてすぐに装蹄師さんを手配してくれた事もあり、朝から早速装蹄師さんが来てくれていました。

伸びた蹄を削り、馬の健康状態を確かめてくれました。

 

競走馬を引退してそのまま肥育場に出されてしまった馬たちには、脚や体に異常があってもおかしくはありません。

1つ1つ、体の部位を疑いながら丁寧に診断されていました。

 

そして、問題がないとのことだったので、放牧場へ連れて行きました。緑の草が生えた放牧場で、草を頬張るのも久しぶりだと思います。

寝転がったり、草を食べたり、そんな様子を眺めていました。

 

すると、野口さんから「林さんも、放牧場に入っても大丈夫ですよ~」と声をかけてもらいました。昨日までは独得の臭いを放っていた子たちが見違える様に、キレイでピカピカになっていました。顔付きも明るくキラキラした目になっていて、私が近づいても怖がることなく触れ合うことができました。

 

 

その姿を見た時に、今までの苦労がすべて吹き飛ぶくらい「やって良かった!!」と心の底から思いました。

本当に、支援者様にも感謝しかありません・・・。

 

 

 

 

 

本当に本当に、ご支援して頂いた皆様、応援して頂いた皆様に感謝申し上げます。2頭は、まずは気持ちをリフレッシュさせ、今後、自分達が生きていくための力(乗馬で活躍していけるための教育)を1つずつ開始していきます。

これから6ヶ月間を目安に、この子たちがちゃんと生きて行けるためにも乗馬で活躍していけるためのリトレーニングを行っていくと同時に、この子たちの価値を認めて頂ける大切にしていただける引き取り先を見つけていきたいと思います。

 

 

取り急ぎ、クラウドファンディングの終了から私が行動してきた2ヶ月間の出来事です。このプロジェクトは一つ一つが慎重に進めなくてはならないため、行動をしたからすぐに公表という訳にもいかない部分があり、新着情報に遅れが生じる場合があります。また、肥育引き取り場所の特定を避けるため、写真を一部修正または加工ならびに、時系列を前後して画像を公開しております。

まずは、本日は2頭ではございますが、保護することができた馬たちの状況をご報告させて頂きました。今後は、この子達の進捗状況や新しく保護した馬達の話題などを定期的にお届けしていきたいと思います。

※今後、継続的に引退馬支援を続けるため、リタッチ(意味:再び手を差し伸べる)を設立いたしました。野口さんのご協力もあり、引退馬の森(千葉県八街市)に、馬たちの拠点を置くため、引退馬の森のサイトにも、リタッチメンバー専用の最新情報を掲載させて頂きます。


 

最後に、私の個人的な感想です。

前述の通り、この肥育場から引き受けた時点の馬達は、様々な状況により乗用馬や競走馬のように毎日行き届いたお手入れという状況ではないこと、また輸送時の発汗など様々な理由もあり、馬体から強い臭いが漂っていました。

 

馬運車から降ろした段階で、きっと生徒さん達も口には出さなかったものの、その匂いには驚いていたのだと思います。しかし、誰一人として嫌な顔をせずにその体を丁寧に洗い流し、他の馬と差別することなく大事に大事にしてくれていました。10代の生徒たちが堂々と、そのようなことができることは珍しいと思います。馬体にこびりついてしまった糞尿の固まりを、バジガクの生徒さんは、素手で丁寧に洗ってくれていました。

 

私は、それだけ馬を愛しているのだと実感しましたし、今回の引き受け先が、バジガクさんであったことを本当に良かったと心から思いました。

 

 

野口さんから・・・

「これから馬の世界で生きていく生徒達にとって、このような現実を実際に体験することができ、貴重な体験もさせてくれて、ありがとうございます」とおっしゃってくださいました。

 

さらに驚いたことがあります。私が厩舎を歩いていると、ある生徒さんが「林さんですよね。はじめまして。馬達を救っていただいて、ありがとうございました」と声をかけてくれました。

私の行動が馬だけでなく、誰かの役に立つこともあるのだと実感でき、本当に嬉しかったです。

 

「行き場を失くしてしまった馬達に、再び手を差し伸べて生きるための道を作りたい」この活動ができるのも、支援者様や関係者の皆様のおかげです。この取り組みをきっかけに、私は引退馬の支援団体として、「Retouch(リタッチ)」を立ち上げ、活動を継続していくことを決めました。

 

そちらの方でも皆様と一緒に活動を続けていけたら嬉しいです。最後に、皆様のお力で馬達を保護できるようになったこと、改めてお礼申し上げます。

今後とも温かく見守ってください。

本当にありがとうございました!!

令和3年8月15日 林 由真


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リターン

3,000


【3千円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

【3千円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

・お礼のメール
・活動レポート

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申込数
779
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

10,000


【1万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

【1万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

・お礼のメール
・活動レポート
・サンクスビデオメッセージ

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サンクスビデオメッセージでは、救い出した馬たちが引退馬の森で過ごしている様子をビデオにおさめてデータにて送付します。

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2021年8月

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【3千円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

【3千円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

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【1万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

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制限なし
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2021年8月
1 ~ 1/ 15

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