12月13日、晴れ、しかし相当寒い!そんなお天気なのに、内陸の播磨中央公園というところで、チームTRI6 westならびにチームあつこの監督である、大西さんにパイロットをお願いし、昨年に続いての2時間エンデューロバイクレースに参加しました。

 

早朝から出かけ、本当に寒空の中、9時半スタート。播磨中央公園は、マラソン大会も開催されますが、アップダウンしかないしんどいコースだと有名な場所です。

 

バイクでも同じで、本当につらい2時間でした。いつもなら登りもがんばれるのに、今回は残り30分からはもう体を揺らさないと足が回せない状況にまで追い込まれました。昨年も同じだったのですが…

 

でも、MCの方(竹内明美さん)が以前優勝したエンデューロレースのMCをされてたため、私のことを覚えてくれていて、ずっと前を通るたびにマイクを使って声をかけてくれたり、紹介してくれて、力をいただきました。

 

そして何よりうれしかったのが、主催の龍野マウンテンバイク協会の小野さんが「参加するのにあまり気を遣わなくていいよ」とおっしゃってくださったこと。いつもドキドキしながらエントリーをお願いしているのですが、本当に小野さんはいつも、普通の選手のような扱いをしてくださります。それがとてもうれしい。

 

参加できるのが普通、当たり前、そんな感じです。そんな大会なかなかないんですよ!
幸せな気持ちになりました。

 


結果は女子6人中4位。表彰台には届かなかったけど、2時間耐えられたことに十分満足な結果でした。暴れ馬(ウシ?)な私を後ろに乗せてアップダウンを耐えてくれた監督にも本当に感謝です!


 

 

12月14日、東京・西葛西にて、日本トライアスロン連合主催のパラトライアスロンミーティングに参加してきました。例年に比べて、選手が来ていない…しかも指定選手が少ない。ちょっと寂しかったです。ま、他人のことはさておき、私はない頭をフル稼働して、居眠りもせずしっかり勉強しました。ちなみに、今回も大西さんと同行しました。

 

 

 

内容は、
・パラ水泳連盟の取り組み;河合純一氏のご講演
パラ水泳ではパラトラに比較してカテゴリーが多く、強化指定制度は非常に厳しいとのお話でした。また、協会が健常者と別で、トライアスロンの環境の方が恵まれているとのことでした。今後は水泳、陸上、自転車、トライアスロンの協会が連携して、東京2020パラリンピックに向かっていくそうです。

 

・日本アンチドーピング機構によるドーピングの講義
ドーピング違反は選手の責任、ただし視覚障害者の場合、食べようとするものが何かを確認することができにくいので、ガイドや監督、コーチ等がしっかり確認することが重要だそうです。

 

・パラ担当協会メンバーの今年の取り組み、来年以降に向けて(JTU富川リーダー)
今年、世界選手権に選手を派遣したことや、強化合宿を行ったことなどが報告されました。また、来年、再来年に向けての強化指定選手の発表で、私もB指定をいただきました!

 

これは「リオのパラリンピックにいける可能性がある」ということを意味していて、協会が期待していることの表れだと感じました。ただし、強化選手に対する遠征費の補助は、ほとんど可能性がないようで、やはり自己負担の覚悟が必要だそうです。

今年も、久しぶりにお会いするかたがたにまたパワーをいただきました。それはよかったのですが、最後の遠征費の補助がない可能性が高いのは痛かったです…

ですので、どうか皆様、私を来年の世界大会8戦に行かせてください!!ここでしっかりトップ選手に食らいついて、ポイントをちゃんと稼ぎます。そして、絶対にリオに行きます!

もう私1人のゆめではない。たくさんの方々のゆめとして、自分が背負っていることをようやく強く感じられた気がします。(何でも遅くて申し訳ありません…)

 

応援、ご支援、どうぞよろしくお願いいたします!また、既にご支援くださった方々、どうか皆様の周囲の方々への拡散もご協力のほどお願いいたします!!

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