支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 65人
- 募集終了日
- 2022年6月6日
食品の支援を子どもたちのために
#子ども・教育
- 現在
- 315,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 43日
新渡戸記念館再生へ|稲造の遺した武士道の精神、日本の心を未来へ
#地域文化
- 現在
- 14,290,000円
- 支援者
- 403人
- 残り
- 10日
【施設大改修】小さな図書館を救え!子どもと本の幸せな出会いのために
#子ども・教育
- 現在
- 10,500,000円
- 寄付者
- 299人
- 残り
- 59日
広島市安佐動物公園|マルミミゾウの赤ちゃん誕生をみんなで支えよう!
#子ども・教育
- 現在
- 11,205,000円
- 支援者
- 852人
- 残り
- 52日
ファシリティドッグ ドリーム☆サポーターを募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 269人
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 7,115,000円
- 寄付者
- 369人
- 残り
- 22日
入院中の子どもたちを笑顔に!本の力で広げるファシリティドッグの未来
#子ども・教育
- 現在
- 6,298,000円
- 支援者
- 508人
- 残り
- 13日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼と今後の目標について
この度は
「不登校生に自信と笑顔を!血の通ったオンラインパソコン教室を届けたい」
私のプロジェクトにご賛同頂き、また沢山のご支援と応援を頂きましたこと心より御礼申し上げます。
この度は多くの方々からのご支援により、6月1日(水)に、第一目標金額60万円という目標を達成することができました。
金額を達成できたことにホッとするとともに、応援してくださる方がたくさんいらっしゃるという事実を大変嬉しく感じています。
本当にありがとうございました。ホッとしながら、さらに想いがこみあげています。
新着情報でも触れさせてもらいましたが、今回「中高生」に届けたいと思い立ち上げたプロジェクトですが、期間中に、様々な福祉の方、支援員さま、企業の方々とお会いし想いを伝えた際に、
多く拝聴したのが「中高生もですが、ぜひ大学生に」なのです。
親元を離れ、遠くの大学に入学したもののほとんどがリモートで、パソコンが苦手な学生、積極的ではない学生はリモートに慣れずに、引きこもりになってしまっている。
そんな学生の親御さまからの相談がとても多いことを知り、そこで今回の「中高生30名に無料で届ける」に追加し、「大学生20名にもオンラインパソコン教室を無料で届ける」このことを決めました。
そのために
・大学生対象のレッスン内容を増やしたい
・オンラインでの支援スタッフを増員したい
この2点のため新たな目標を目指していきます。
①増加レッスンのための「動画テキスト」制作費30万円
(中高生向けの動画テキストに追加)
②オンラインスタッフ人件費10万円合計40万円を加算させていただきネクストゴールに進み、セカンドゴールとして100万円を目指してまいります。
ネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
皆さま温かいご支援を引き続き賜りたくお願い申し上げます。近い将来を担う学生たちに「自信」と「笑顔」を取り戻し味わい深い人生を送ってほしい。この一心で進めてまいります。
2022年6月1日追記
株式会社アイ.リフル パソコン教室ふじせ
代表 藤瀬美奈
皆さま初めまして。
多くのプロジェクトの中からご覧いただきありがとうございます。
このプロジェクトは
不登校など学校になじめない中高生に、自信と笑顔を取り戻す
オンラインパソコン教室を無料で届けたい
この思いで立ち上げました。
私は心のケアについて専門家ではございませんが、パソコンをツールとし「自信」「笑顔」を取り戻すことに自信があります。私は「人」が好きです。特に「子どもたち」が大好きです。
今まで、教室の学生や保護者さま、そしてスタッフに支えられ、チームを組んでイベントなど行って まいりました。
しかし、今回のプロジェクトは私たちだけでは成し遂げることができないことを実感し、支援をいただきたいと考え立ち上げました。
学生たちの「新たな面」を引き出す!
風変わりなパソコン教室を運営しています。
佐賀県佐賀市で学生パソコン教室を行っている藤瀬美奈(1966年生)と申します。
「パソコン教室ふじせ」は2009年から、寺子屋スタイルで小学生から大学生へのパソコンレッスンを行い13年になります。(パソコン教室ふじせWebsite)
個人の教室では参加できないコンクールや試験会場への登録のために2013年、株式会社アイ.リフルとして法人成りしました。
パソコン講師として 23 年、たくさんの学生との出会いがありました。
- パソコンに興味があるけど、学校では物足りない
- 何か得意なことを身に付けたい
- 資格取得で進学・就職に役に立てたい
- 家族から勧められた・・・ など
その多くの出会いの中から「不登校・ひきこもり・学校になじめない」そんな学生の心の悩み、保護者さまの お気持ちにも寄り添わせていただいています。
学生たちへの想いは
「味わい深い人生を送ってほしい」
そのために、多くの出会い、体験を通じ、自信をもって楽しく過ごしてほしいのです。
この想いをこめて、日本で唯一無二のパソコン教室と言い切るほど、変わった教室です。
パソコンのスキルを身に付けることはもちろんですが、パソコンをツールとして何ができるかを探求し、学生の個性やセンスに合わせたレッスンを行っています。
「パソコン教室ふじせ」の活動について
例えば、プログラミングのScratchが得意で、教えることに興味を持つ学生に提案したのが
「小学生のために中学生が行うワークショップ」
お花が好きな学生と、花をテーマに、生け花・フラワーアレンジなど行い
手書きでまとめて、PCプレゼン資料の作成
ほかにもアナウンサー・似顔絵師・日本刺繡作家・アロマキャンドルインストラクターなど、様々なプロの方のワークショップを開催後、PCでまとめるというトレーニングを続けてきました。(2020年以降、新型コロナウィルスによる影響で中断)
学生たちには、パソコンを使いこなせること、そして心が豊かになってほしいと願って工夫を行っています。
また、資格取得やコンテストなど、積極的に取り組んでおります。
力を入れているのが「読書」
脳の活性化も期待できるPC使用の「速読聴」
内容をプログラミング的思考力を高める手書き「チャート化」
PCを使って読書感想文「原稿用紙に落とし込み」
最後は「手書き」
多くの学生が、学校やコンクールなどで受賞しています。
その熱い想いを3年かけ、力を合わせ達成しました。
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)世界学生大会2016
4万人中3名の一人日本代表に選出され、アメリカ・オーランド開催の世界大会でワード部門第5位
パソコンを通じて、学生たちの新たな面に気づき、センスを見出す時間を何より大事にしています。
そのためのレッスンに使用するテキストや問題は、ほとんどがオリジナル手作りにこだわり、自ら録音録画した「動画テキスト」は2000本に達しました。
2020年以降は、対面のレッスンが激減し、オンラインでのレッスンにも力を入れています。
パソコンのレッスンを重ねれば重ねるほど、学生に笑顔が増え、自信がついていくことを目の当たりにしています。
この春、今までの経験と実績を活かし、新しく「部活のようなオンラインパソコン教室」と名付けたオンラインコースを構築しました。
「部活のように」パソコンに興味を持った学生が、学年を越えて同じ教材で学ぶことで、情報を共有したり、解決しあえたり、気づきを分かち合える、そんなオンラインコースになることを目指して、部活の顧問の気分で進化させ続けています。
現在も小学低学年から大学生まで、月延べ200人の教室運営中です。
オンラインパソコン教室を無料で実施したい理由
きっかけは大きく3つ流れがございます。
1つ目
不登校だったり、なかなか学校になじめない学生が、パソコンのスキルを身に着けると自信がつき、学校に行けるようになったり、新しい道に進んだりと、このような体験をさせてもらい、一人でも多くの学生に「自信と笑顔」を取り戻してほしいと、以前から思い続けていたことです。
(ぜひ、後記述の「エピソード」をご覧ください)
2つ目
2020年以降、教室での対面レッスンが激減したことで、これまでご縁がなかった、コンサルタントの方、金融機関の方、セミナーで出会った方などに、今後展開していきたい学生向けオンラインコースの話をすると、高い確率で
「知人の子どもさんが… 親戚の子が… 近所の子どもさんが… 学校に行けていない」
と口にされたことです。
そして、多くのご家庭が相談することなく、じっと立ち止まられていることを知ったからです。
3つ目
これまでも同じ問題を抱えていたのですが、なかなか広まらないということです。
パソコンのスキルは今後必要不可欠だと認識されていても、いつかどこかで学ぶもの、習い事としてとらえてもらえないのです。
私なりに考察してみたのですが、
・パソコン教室で学ぶということを、保護者さまが経験されたことがない
・何をするのかイメージが沸かない
・だから、お金を払ってまで一歩踏み出されない
ということではないかと。
それであれば、無料受講を企画し、有料の広告で広めたいと、強く思うようになりました。
今、立ち止まっている学生、保護者さまと出会いたいのです。
23年間の経験を活かし、一人でも多くの学生にきっかけをおくりたいのです。
皆様のご支援金で行うこと
実施すること
「部活のようなオンラインパソコン教室」(29,800円)を30名の学生に無料で送ります。
このコースは、
①オンラインでパソコンの基礎を自由に学べる(約100本のレッスン)
②「オンラインひろば」と名し、6か月間、週に3回17時~19時、オンラインミーティングのZoomで、好きな時に自由に参加できるひろばを提供。
(質問、相談、雑談なんでもOk)必ず講師やメンターが同室
※30名の応募に関して
今回「中学生・高校生」であればどなたでもお申し込みが可能です。
決定方法は、期間中、オンラインミーティングのZoomで保護者相談・説明会にて話し合いの場を設け、先着(決定)30名とさせていただきます。(※顔出しは任意です)
適切に対象を決定する基準としては、引き続きこれから発信していく私の想いや経験を受け止めてくださった方の倫理に委ねます。
今後のスケジュール
・2022年7月 広告開始
・2022年7月 30名様募集開始
・2022年8月 オンライン教室開始
募集・応募の状況により多少変更になる可能性もございます
支援金の使い道
・広告費用:40万円
・「オンラインひろば」サポートスタッフ人件費:20万円
エピソード
教室での体験談です。本人様と確定できないように、あいまいな表現となります。
<タイピング大好きSくん>
教室に通って1年ほど、物静かで無口で黙々とコツコツとレッスンに取り組む姿に心の中で「どこの高校受験するんだろ~」想像していました。
そんなある日、地域では土曜学校の時間に、いつものようにレッスンに来てくれたSくんに、「あれっ?今日は学校ではなかった?」と何の疑いもなく聞いたところ、いつもは「はい」か「いいえ」での会話のSくんが、小さな声で「僕は学校に行っていません」と勇気を振り絞って発した言葉だと気づきました。
私は「そっか~、いろいろあるよね」と返し、その後1年以上その話題に触れることなく、家が好きなこと、漫画が好きなこと、そんなことばかり話題にしていたら、自分から「計算が苦手だけど、少し難しいエクセルをやってみたい」とリクエストしてくれて、高校生レベルのレッスンにまで発展していきました。
そのうち、保護者さまからメッセージをいただくようになり、家族のだれよりタイピングが正しく速いこと、パソコン作業を手伝っていること、いろんなことを話していただき昨年4月にはSくん自らの要望で、専門学校の情報ビジネス科に進学が決まりました。
進学後は、学校でのことを語ってくれるようになり、何より「タッチタイピングができてよかった。友達にコツを教えてあげてる」と言ってくれたことが印象的でした。
今も通ってくれ、いろいろな話をしてくれています。
<繊細なKくん>
うまく会話ができず、気持ちが伝えきれないKくん。受講生さまからのご紹介で通室いただき、10年が経ちます。
当初は、何をたずねても、うつむいて小声で「わかりません」とだけ返すKくん。何が好きで、何が楽しいか、自分でもわからない様子でした。
月日が経っていくうちに、些細な事から会話が始まってきました。
「スリッパはいていいですか?」「今日は風が気持ちよかったです」
「ゴールデンウィークに山に行きました」「スマホを買ってもらいました」など
保護者さまからの電話で「迷っていましたが、公共のサポート・支援をうけることにしました。」
Kくんが口にしたことが「みんなが行けるパソコン教室に通っているから、大丈夫」そう言って、その年のカレンダーのレッスンの日に「パソコン教室」と書いてくれたそうです。
その後、タイピングのコンクールに参加したり、ワードやエクセルのビジネスレッスンにも積極的にチャレンジしたり、就労支援も受けつつ、毎週教室に通ってくれています。
将来は自宅でパソコンの仕事をしたいと語ってくれています。
<本当は理解できていたSくん>
「うちの子は、何もできません。」
「何もわかっていません。」
「でも、何かできるような気がして電話しました。」
10年前、保護者さまからの1本の電話ではじまりました。
Sくん当時中学2年生。目を合わせることができず、名前も言えず、すべて付き添いの保護者さまが伝えてくださっていました。
そのSくんにアルファベット、ローマ字を基礎からレッスンしていくと、難しい漢字や文章をすらすら入力しはじめるのです。
習ったこともないようなビジネス文章も手をとめることなくタイピングするのです。
保護者さまも驚かれ、気づいたこと。Sくんはわかっていたけど、言葉にできず、書くことも苦手で時間がかかり結局、できないと判断されていただけでした。
イキイキとパソコンに向かう姿が忘れられません。
現在、就労され元気にお過ごしです。
<笑顔を取り戻したKさん>
現在女子高生のKさん。小学生5年生から通ってくれ、教室でのこと部活でのこと兄妹のこと何でも語ってくれていました。
毎回、レッスンの前の5分ほどはおしゃべり。そしてレッスン。
その日のレッスン内容を素早く終えたら、またおしゃべり。
そんなKさんが学校のこと、部活のことをまったく口にしなくなった時がありました。
特別「どうしたの?」と尋ねることはしなかったのですが、ぽつりぽつりと話しだし、
「部活の先輩から誤解をうけ、部活で透明人間あつかいされている。
クラスに同じ部活の学生がいるから、だんだんクラスでも同じ状況になってきている」
ここだけの話しにしておいて、と強く願うKさんでした。
レッスンとおしゃべりを続けると少しずつ笑顔が戻ります。
3か月ほどして、ご機嫌でニコニコで「こんばんわーーー」とやってきたKさん。
聞いてみると、部活で先輩が書類を作るのに苦労されていたから、勇気を出して「私が作ります」とサクサクとワードで作成したら、先輩が感動して「すごい!」「ありがとうー」「助かったー」と言いみんなも、「ありがとう」と肩をたたいたり、手を握ったりと、以前とかわりのない関係にもどったとのことでした。
「ワードで作ることには自信があったので、勇気が出せた」
「簡単なワードだったからね」と笑顔で話してくれました。
今もあいかわらず、近況報告のおしゃべりからレッスンは始まります。
<そのほか>
勉強が苦手で、学校で一度も褒められたことなかったTくん小学5年生。
授業でのローマ字タイピングがクラスで1番になり、はじめて先生から褒められたことを、大喜びで話したことを、涙の絵文字たくさんのメッセージで伝えてもらいました。
運動会後、中学校に行けなくなったKくん。
タイピングのコンクールで好成績を残した後、「運動は苦手でも、パソコンがある」と言って学校に行けるようになり、現在商業高校2年生。
自らの経験と出会いを活かしたMさん(26歳)
対人恐怖症をかかえ、教室への最初の一歩に1ヶ月以上かかったMさん。笑顔を見せてくれるまで半年以上を要しました。
パソコンとの相性がよく、タイピングもOffice関連の検定も、教室でできることすべてを習得されました。そんなMさんからの提案で、教室でのインターンシップが始まりました。
1年後「教室で出会った〇〇くんの成長を見て、私は福祉の大学に進みたい」と相談を受け、現在は障害者福祉施設に従事されています。その〇〇くんは、最初に紹介させてもらった「タイピング大好きSくん」なのです。
応援メッセージのご紹介
— 応援メッセージ —
「不登校の生徒さんに自信を持ってほしい!」という藤瀬さんの熱く・真剣な想いにとても感動しました。人生の可能性を広げてくれる「パソコンスキル」が1人でも多くの子どもたちに届くようう、この活動を全力で応援しています。同時に、私たちが運営している動画講座サービス「Lekcha(レクチャ)」を通して本活動にお力添えできることを、大変光栄に思います。
Lekcha運営チーム 代表 加藤孝征
パソコンを通じて、学生たちに成長の機会を
オンラインでのパソコン教室であれば、日本中どこからでも学び交流できることを活かして、多くの学生とつながることができます。
そして、私が作ったオリジナルの「動画テキスト」で学んだ学生は、次に学ぶ学生のサポートができます。まるで部活のように、先輩後輩のように。そこで気づき学んだスキルやコミュニケーションを活かしてほしいのです。
大学生に人気のアルバイト「家庭教師」「塾講師」
これは、学生が大学受験のための勉強を経験したからこそ行えるアルバイトです。
であれば、パソコンスキルアップの「動画テキスト」で学んだからこそできるオンラインでの「パソコン教室家庭教師」も存在すると見据えています。
今不登校であっても、学校になじめなくても、手段は様々です。
パソコンを基礎から学び自信があれば、オンラインでのビジネスにも手が届きます。世界中、旅をしながら、人生を味わい深く楽しみながら、人のお役に立てる。そんな大人になれること確信しています。
|最後に・・・
冒頭でも述べましたが、私は専門的なことは学んでいません。コンピューターについて、インストラクションについて、心のケアについて、すべて独学で、現場で、日々学び続けています。
こんな私ができることは、だれにでもできます。私が知っていること、できること、すべて伝えていきたいのです。次の世代に残していきたいのです。
その一歩として、今回のプロジェクトを成立できるよう、どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。
|もう一言・・・
写真のように、
私は着物でほぼ毎日過ごしています。
デニム生地の着物です。
着物が好きだから、好きな姿で好きな仕事をしています。
こんな大人もいるんだ、と学生たちに知ってもらい
「大人になるって楽しそう」と近い将来にわくわくしてほしいのです。
- プロジェクト実行責任者:
- 藤瀬 美奈(株式会社アイ.リフル)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社アイ.リフルが運営する「パソコン教室ふじせ」が行なっている「部活のようなオンラインパソコン教室」を30名の学生に無料で送ります。 いただいたご支援金は、広告費用・サポートスタッフ人件費に充てさせていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1966年生まれ、パソコン講師歴23年、学生パソコン教室13年経営続ける。これからの時代パソコンのスキルとセンスを持ち合わせることで、自信を持ち、個性豊かに活躍することを実感し、高峰を目指す学生、ひきこもりがちな学生、さまざまな学生と関わり続ける。現在は、部活のように、パソコンに興味を持つ学生とオンラインで学び合う「オンラインパソコン教室ふじせ」を展開中。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
シンプルに応援3000円コース
ありがとうございます。感謝のメールを送らせてもらいます。
🌸よろしければ、学生と作った「花コラージュアート」のポストカードをもらってください。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
5,000円+システム利用料
シンプルに応援5000円コース
ありがとうございます。感謝のメールを送らせてもらいます。
🌸よろしければ、学生と作った「花コラージュアート」のポストカードをもらってください。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
3,000円+システム利用料
シンプルに応援3000円コース
ありがとうございます。感謝のメールを送らせてもらいます。
🌸よろしければ、学生と作った「花コラージュアート」のポストカードをもらってください。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
5,000円+システム利用料
シンプルに応援5000円コース
ありがとうございます。感謝のメールを送らせてもらいます。
🌸よろしければ、学生と作った「花コラージュアート」のポストカードをもらってください。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
プロフィール
1966年生まれ、パソコン講師歴23年、学生パソコン教室13年経営続ける。これからの時代パソコンのスキルとセンスを持ち合わせることで、自信を持ち、個性豊かに活躍することを実感し、高峰を目指す学生、ひきこもりがちな学生、さまざまな学生と関わり続ける。現在は、部活のように、パソコンに興味を持つ学生とオンラインで学び合う「オンラインパソコン教室ふじせ」を展開中。