みなさんこんにちは!

 

先日READYFORの記事を見てくれた職場の同僚から、

「あの武器から作ったアクセサリーに、ちょっと興味があるのだけど」

と話しかけられました。

「そう、カンボジア人の作家さんが、銃弾の薬きょうを溶かして作ってるんだけど、すごくきれいに作っていて素晴らしいの。」などと説明したのですが、

その同僚の方のお話によると、彼女には3人の娘さんがいて、

大きい方はもう成人してお仕事をしていたり、大学で国際社会学の勉強をしていたりと、すでにそれぞれの道を歩んでいるのだそうです。

 

そんな娘さんたちを思いやる母親としては、離れて暮らしている娘たちと何か共有できるものが欲しいと考えて、このアクセサリーのように身につけられるものが良いな、と思ったそうです。

 

彼女が言うには、「こんなに豊かな日本に住んでいて、自分たちは恵まれているんだということを忘れないでほしい、そして大変なところに暮らしている国の人たちや、平和の大切さをいつも感じられるように、このアクセサリーを身につけてもらえたらな、と思ったのです。」と。

 

私はその言葉にハッとさせられました。

そして本当にその通りだ、私たちは平和なんていうと、何か大そうな、かけ離れたことのように感じるけれど、実はすごく身近で、私たちの普段の暮らしの中に息づいていることなのだと。

自分の心の中の平安、家族の平和な暮らし、地域の平和から世界の平和まで、一つの流れとしてずっと繋がっているもの、そしてやはり平和の源は私たち一人一人の足元から始まっているのだと、改めて思い知らされる気がしました。

 

そんな同僚の方のお話に感動し、

この取り組みの意義深さを改めて認識した、ちょっと良いお話でした。

 

 

 

 

 

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