プロジェクト概要

ペルーの子供たちに、日本の家庭に眠っている鍵盤ハーモニカを届けます!

 

はじめまして!こんにちは。 現在、桐朋学園大学音楽学部4年生ピアノ科に在学中の久保山菜摘と申します。私は今年5月にペルーの貧しい村に住む子どもたちに、日本で使われなくなった鍵盤ハーモニカをペルーの子どもたちに届けてきました。子どもたちが今まで聴いたことがない音が村中に響き、目を輝かせて喜んでいました。継続的に、更にペルーに鍵盤ハーモニカを届けたいと思い、日々、たくさんの鍵盤ハーモニカを集めていますが、輸送費が追いつかなくなってきました。

 

現地へ鍵盤ハーモニカを送り、音楽性、感受性を少しでも豊かにしていくお手伝いがしたい。そのためにもぜひご支援をお願い致します。

 

(鍵盤ハーモニカを演奏する学校の子どもたち)

 

 

小5から始めて10年目を迎えたチャリティ活動。

更に活動を広げるためにペルーの貧しい村へと向かいました。

 

小学校5年生の時、授業で地雷除去に関するお話しを聞いて、何不自由なく暮らすことのできる日本の外に、世界にはまだ死と隣り合わせの国があることを知りました。自分にも何か出来ないだろかと思い、小さい頃から習っていたピアノを生かし、6年生からチャリティーコンサートを始めました。全国各地で毎年開催し、今年で10年目。もっと活動を広げていきたいと思い、今年5月にペルーへ行き、チャリティーコンサートで募った、使わなくなった鍵盤ハーモニカをペルーの子どもたちに届けてきました。

 

(素敵なペルーのクスコの街並みは本当に綺麗でした!)

 

ペルーの人々はとても情熱的で、食べ物も美味しく、また訪れたい!と思う魅力的な国でした。しかし、一度都市部を離れると、治安の悪さや貧富の差にすぐに気づかれました。タクシーでの移動中、赤信号で車が止まると、お菓子や飲み物を売りに来たり、「お願いだから買ってください!小さい子どもがいるの!」と一度話しかけられると歩き続けていても、当分の間は話し続けられました。1ソル(約33円前後)のお菓子を毎日必死に売って生活をしている人を見て、毎日を必死に生きていることを肌身で痛感しました。

 

(路上販売をしていた方々と仲良くなりました!)

 

 

ペルーの農村部の学校に日本で集めた鍵盤ハーモニカを届けてきました!

 

私がペルー今の活動を始めたのは、20年以上ペルーへの支援活動をされている、アンデスの風の代表、山崎和幸さんとお会いしてからです。山崎さんは、ペルーのフォルクローレの音楽家「インカニャン」というグループを毎年招待し、全国各地でのコンサート活動、募金活動を行っています。ペルーの貧しい村には学校がなく、教育が受けられない子どもたちの為に、集まった募金で学校建設をされています。しかし、彼らは楽譜を読むことが出来ません。楽譜を読む教育を受けられなかったとお聞きしました。

 

(山崎さんが建てた学校の子どもたちに歓迎会をしてもらいました)

 

また、鍵盤楽器がほとんど根付いていない国だと聞き、クラシック音楽の素晴らしさと、鍵盤楽器を届けたいと思っています。ピアノを届けるのは大変難しいですが、鍵盤ハーモニカなら、小さい為持ち運びが可能です。また、日本では幼稚園、小学校で鍵盤ハーモニカを使い終わると、ほとんどの方が押入れで眠っていることが多いと思います。その為、寄付のお願いを呼びかけると、たくさんの鍵盤ハーモニカが集まりました。

 

(届いた鍵盤ハーモニカで演奏を始める子どもたち)

 

 

海抜4000mにあるウチュジュク小学校でコンサート!

 

ペルーへ行った際、鍵盤楽器がほとんど根付いていない国だと聞いていたので、鍵盤楽器を届けることに加え、クラシック音楽の素晴らしさも伝えたく、子どもたちに音楽の授業をしました。山崎さんが建てられた海抜4000mにあるウチュジュク小学校を訪ねました。

 

(子どもたちは民族衣装を身に纏って出迎えてくれました)

 

 

ただ、子どもたちに鍵盤ハーモニカを届けるだけではなく、楽器を通じて音楽性・感受性を養う機会も届けたい

 

鍵盤ハーモニカをプレゼントして、その後2日間小学校で鍵盤ハーモニカの授業を行いました!「ぶんぶんぶん」を弾けるようにとピアノ教師の母と計画していましたが、それはなかなか難しいものでした。1日目は、指番号と音名を何度も皆で連呼しました。1!2!3!4!5!と5本の指を動かすだけでも彼らにはとても難しいようでした。2日目は、曲が弾けるようにとリズムや音符などを教えながら、授業を行いましたが、全てを弾けるようになれた子はいませんでした。

 

しかし、皆一生懸命に鍵盤に向かい、曲の半分以上を弾けるようになった子がいました。今頃、曲を弾けるようになった子、または、自分で考えた曲を弾いているのではと思いは強まります。鍵盤ハーモニカを通じて、脳の活性化、音楽性、感受性を少しでも豊かにしてもらえたらと思いました。

 

(演奏中、子どもたちは真剣な眼差しで取り組んでいました)

 

 

ペルーに鍵盤ハーモニカを届けるための郵送費が不足しています。

 

以前ペルーに行った際、輸送費の節約のために山崎さん、母、私の3人の飛行機での手荷物で鍵盤ハーモニカを預けた為、30台を持って行くのが限界でしたが、更に多くの学校や施設の子どもたちに届けるためにも、この活動を今回で終わらせず続けていきたいと思っています。

 

今でも日々、たくさんの鍵盤ハーモニカが全国各地から集まっている一方で不足している輸送費と、来年の夏以降に私が実際に現地に行き、ピアノ演奏、そして子供たちに鍵盤ハーモニカの授業も行おうと思っています一人でも多くの方々にご協力をお願い出来ればと思っております。どうか皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

(ペルーの子どもたちへ音楽を!ご支援よろしくお願いします!)

 

 

 

-- 引換券について --

ご支援いただいた皆さまには下記引換券をお送りします!

 

・サンクスレター

 

・アルパカのボールペン、またはキーホルダー

(アルパカのキーホルダー)

 

(アルパカのボールペン)

 

・アルパカのマフラー

 

・ペルーを代表する音楽グループ「フォルクローレインカニャン」のCD

 

 

・「久保山菜摘ピアノコンサート」もしくは「インカニャンのコンサートのチケット」

コンサートスケジュールは以下になります。

ご都合の良い時どれかおひとつ選んでご参加ください。

 

▶【2014年11月9日】インカニャン×久保山菜摘合同コンサート
 長崎県 佐世保オランダ村
 九州国際フェスティバル 15時開演
 
▶【11月21日】インカニャン×久保山菜摘合同コンサート
 福岡県 大橋駅 夢アール大ホール
 九州国際フェスティバル 20時開演

▶【11月24日】インカニャン×久保山菜摘合同コンサート
 長崎県 NCCスタジオ
 チャイルド21コンサート 16時開演

▶【2015年1月12日】九州交響楽団 久保山菜摘コンサート
福岡県 飯塚コスモスコモンホール
ニューイヤーコンサート

 

(ペルーのフォルクローレの音楽家インカニャンと山崎さん(右端)。)

 

 

・ペルーの民族楽器「ケーナ」

 

 

・ペルーの民族楽器「サンポーニャ」

 

 


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