インドの子どもたちと創る写真展で、貧困に立ち向かいます

インドの子どもたちと創る写真展で、貧困に立ち向かいます

支援総額

343,000

目標金額 300,000円

支援者
41人
募集終了日
2014年6月14日

    https://readyfor.jp/projects/photo?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2014年07月04日 19:21

出発日決定

「出発日決定」


ご無沙汰して申し訳ありません。

とりあえず、最初の報告としてインドに行く日にちが決まりました。
7/8の夕方の便で成田からデリーに飛びます。
とりあえず、それまでは、最終の打ち合わせをしたり、写真展に作品提供してくださる方にお会いしたり、企画の準備をしつつ、今回の企画への協賛は、数は少ないものの物品、人的な協賛に関しては、なんとかやって行ける程度に集めることが出来ました。ご協力頂いた皆様ありがとうございます。

そして今後ともよろしくお願い申し上げます。

クラウドファンディングに関しても、最終的に目標金額の30万円を越え、改めて、個々の力が集まったときのパワーを思い知りました。
今回のクラウドファンディングでの資金集めに関しては、本当に周りの方の力で達成できたといっても過言ではありません。

広報の面でも、資金提供の部分でも様々な方が動いてくれて、自分勝手なお願いを快く皆様が受け入れてくれて、写真展を楽しみにしてくれて。
ありがとうございます。という以外に言葉が無いです。
ご期待に添えるような企画、写真展にできるよう尽力して参りますのでどうか今後もよろしくお願い申し上げます。

今後の予定としては、デリーに飛んで、受け入れてくれる予定の孤児院に訪問した後、改めて企画のお話等の打ち合わせをして、実行可能な段階に移り次第、企画を進めていこうと思います。

訪問予定の孤児院は、辺鄙な所にある場所が多く、十分なネット環境が整っているところであれば、企画の進捗状況を逐一報告していく予定ですが、そうでないところに関しては、個人的な連絡も取りづらいかと思います。
ご心配おかけすることもあるかと思いますが、なるべく進捗状況を更新して行きますのでどうか温かい目で見てていただければありがたいです。

また、翌年3月の写真展まで、資金協賛の受け入れも、どんな形であれ、今回の企画に協力しても良い。と思ってくださる方、企業様からの協賛のご提案を常時お待ちしております。
そちらも併せてよろしくお願いします。

今回の企画での孤児院での写真展だけでなく、個人的に貧困という問題について自分なりに考えられるよう個人的に見てみたい世界というものも多々あるので、併せてそちらも今回の機会に見てこようと思います。

今回の企画を通して、自分自身だけでなく、周りの人、今回の企画携わる全ての人に楽しんでもらえるよう尽力して参ります。

 

どうか最後までお付き合いください。

大野拓哉

 

リターン

3,000


alt

・こどもたちの撮った作品で作ったポストカード1枚
・こどもたちの撮った作品を六つ切りに引き延ばしたもの一枚
・3月に都内で行う写真展への入場料無料券
※サイズに関しましては変更があるかもしれません。

支援者
27人
在庫数
制限なし

10,000


alt

3000円の引換券に加え 
・こどもたちの撮った作品で作ったポストカードセット、オリジナルポストカードセット
・写真展にてお好きな作品を一枚差し上げ
・写真展にて名前を記載
・ 3月に都内で行う写真展にて、支援者様の作品(写真)を一枚展示させていただきます。
※サイズに関しましては変更があるかもしれません。

支援者
15人
在庫数
制限なし

30,000


alt

10000円の引換券に加え
・インドのフェアトレード商品 をお送りします
・現地で行う青空写真展にご参加いただける券をプレゼントします。
(航空券は、ご自身での負担となります。現地での宿泊費、食費、移動費をこちらで負担させていただきます。)

 

支援者
3人
在庫数
制限なし

記事をシェアして応援する

    https://readyfor.jp/projects/photo/announcements/11373?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る