プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

より働きやすい事業所を作るための第一歩

 

はじめまして、静岡県御前崎市にある、就労継続支援B型事業所ポトラッチ代表の加藤健介です。私は、平成30年4月にこれまで勤務していた地元金融機関を退職し、当施設を設立しました。

 

18年間、金融機関で多くの会社や個人のお客様と接点を持ち、想像を超える障がい者の方が働く場所を求めていることを知りました。また、自分の家族が脳の病気に倒れたことをきっかけに、自分にできることをしたいと考えるようになりました。

 

そして、障がいをもった方でも働くことによって得られる多くの感情を一緒に造りたく施設を設立しました。そこでは、障がい者施設の商品だから、買ってもらうという意識は捨て、一般企業の商品と同じ土俵で勝負するために、商品を高いレベルに引き上げ、工賃の向上のために努力しています。

 

事業所の様子です。皆、一生懸命働いています。

 

ある時、相談施設担当者・病院及び利用者家族よりご相談をいただきました。

 

「身体に障がいを持つ利用者はトイレに自由にいけないことが、プレッシャーになり、来所の日数や時間が少なくなっている。」

「そこが改善されれば、より積極的に来所することができる」

 

この相談がきっかけで障がい者用のトイレを設置することになりました。

 

見積もりを取ってみると、設置には70万円かかるとのことでした。内職に必要な機械の購入や自社製品の開発に自己資金を利用してしまったため、今回、クラウドファンディングへの挑戦をさせていただきます。

 

資金調達はもちろんのこと、このクラウドファンディングを通じて障がい者を取り巻く環境の厳しさを知ってもらいたいとともに、障がいを持っていても、前向きに働き、地域社会への参加をする姿をより多くの人に発信したいと考えています。どうか後押しのほどよろしくお願いします!

 

後押しをよろしくお願いします!

 

 

一歩を踏み出すことの壁を取り除きたい。

 

●18年務めた信用金庫を退職。銀行員時代に得たご意見をきっかけに、自身で就労継続支援B型事業所を開業!

 

私が金融機関に勤めていた際、営業で訪問した、多くの会社において、大きな課題として、障がい者雇用がありました。

「支援学校やハローワークからの雇用要請が多くあるも、どのように接していいかわからない」

「どのような仕事をしてもらえばいいか分からない」

などの相談を受けておりました。

 

また、集金で伺う一般家庭においても、ご家族が障がいをもっており、働きに行くことも出来ず、家に引きこもってしまっているとの話を聞き、働き場所や居場所を持たない障がい者が居ることを知りました。

 

自分の母親も福祉の世界に長くおり、障がい者施設についての情報収集をしていくうちに、金融機関で培ったことも生かすことができ、地元に貢献が出来る思いが強くなり、当施設を開業しました。

 

信用金庫に入庫したきっかけも自分が生まれ育った地域が好きで、そこで自分の出来ることを増やし、恩返しをしたい気持ちでした。自分なりの働く意味は、お金を稼ぐことはもちろんですが、働いて得たものを地元にどれだけ還元出来るかが、価値であると考えている為、地元への貢献は自分にとって、当たり前のことでした。

 

 

●知識ゼロからのスタート。障がい者のため、地域のために情熱を持って活動しています!

 

一番苦労したことは、何の知識もないところからのスタートであり、すべてがこれでいいのかと確信を持って活動出来なかったことです。そのような中、悩むより動くということを優先し、県庁や町役場、他事業所に何度も足を運びました。

 

他事業者を運営している法人代表者様より、立ち上げに係る申請方法や円滑な運営方法のアドバイスをもらい、初回の立入検査も指摘なしの成績をもらえました。また、様々な企業様より、内職や商品提案をもらい、他事業所に比べても豊富な内職を提供してもらい、当施設の特色にもなりました。

 

また、利用者の募集や内職の確保もとにかく人と会うことで解決しました。前職を退職してから開業までの1ヵ月で100人以上の人と出会い、現在も協力関係を築いております。

 

障がい者の就労支援を行うことにより、御前崎市、近隣市町に居住する障がい者及びその家族が安心して日々を過ごすことが出来ます。また、支援学校の在校生についても、卒業後の職場の確保に繋がります。当施設の一番の強みは地元企業とのパイプがあり、障がい者と一般企業の橋渡しの役割としても寄与します。

 

会合に出席したりなどとにかく行動しました。

 

 

車いすが必要な方でも安心して仕事ができる環境をつくりたい!

 

当施設を開設し、多くの相談事業所や障がいを持っている方を持つ家族の方々と話をしている中で、就業することの大きな壁の一つにトイレがあります。

 

現在、当施設においても手すりや呼び出しベルなどの設備はあるものの、車いすでそのまま入れるトイレはなく、車いす用トイレを増設し、より多くの障がいを持った方に働く場を提供したいと考えております。

 

現状、車いすの利用者は、職員の介助を受けてのトイレ利用であり、不便さを感じており、改善することにより就業時間を増やしたり、当施設へ来所したいと思う方が増えていきます。トイレ一つではありますが、より多くの障がいを持った方の不安を解消することが可能になります。

 

※写真はイメージです。

 

<資金使途>

トイレ改修費:700,000円
Readyforへの手数料:150,000円
必要金額合計:850,000円

 

※2019年4月30日までに設置いたします。

※うち70万円をクラウドファンディングで募らせていただきます。

 

 

障がいを持った方がより活躍できる地域を目指して!

 

今回のバリアフリートイレ設置により、ポトラッチに来所したいと思う方が増えればと思います。それによって、障がいを持つ方が1人でも2人でも社会に出ることができれば大きな1歩となります。また、このプロジェクトを知っていただいた皆様に、フラワーボックスや茶飴・生姜飴のリターンを通じて、利用者の頑張りを知ってもらえたら幸いです。

 

地域社会との接点を持つことにより、気持ちが安定し、物事を前向きに捉えることが出来ると思います。また、障がい者の方々にとって相談する場所が増えることから、現在課題となっている、障がい者の親亡き後の対応も十分準備期間をおいて対応出来るようになると思います。

 

今後も地域に住む障がい者と、地域社会・地域企業を結ぶ施設を目指して全力で活動していきますの、でどうか応援のほどよろしくお願いします。

 

地域のためにも!

 

 

朝取りのガーベラをふんだんに使ったフラワーボックスです。

 

静岡県が産地であるガーベラ。農家からの直接仕入であり、収穫したその日のガーベラを利用する為、非常に長持ちです。また、色々な種類・色のガーベラがあり、開けた時のワクワク感を楽しんでください。


茶飴・生姜飴についても100%国産を使用しております。茶飴は世界農業遺産「茶草場農法」で作った茶葉利用、生姜飴は通常の生姜の4倍の栄養がある金時生姜を使用している自慢の一品です。

 

 


最新の新着情報