支援総額
目標金額 6,000,000円
- 支援者
- 249人
- 募集終了日
- 2019年11月29日
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- 1,945,000円
- 寄付者
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- 残り
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- 現在
- 1,021,000円
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- 現在
- 804,100円
- 支援者
- 29人
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- 720,000円
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- 総計
- 3人
プロジェクト本文
終了報告を読む
自らを異端と話し、常に独自の表現技法への研鑽を重ねてきた「日本画家 加藤弘光」。彼が描く、静寂な月夜に垂れる無数の桜花の生命力は、国内海外の多くのファンを魅了してきた。
2019年3月スペイン・サラマンカでの個展が大成功し、次なる展開に動き出したばかりの4月10日・・・。
突然・・・そうあまりに突然に彼は帰らぬ人となってしまった。嵐山のアトリエに描き掛けの花を残したまま。今回、彼の作品をもう一度観たいという多くの方々からのご要望を叶えたく、「加藤弘光追悼プロジェクト実行委員会」を組織しました。
皆様、はじめまして。加藤弘光の妻であり、加藤弘光追悼プロジェクト実行委員会の代表の加藤友子と申します。
2019年4月10日早朝、日本画家 加藤弘光は埼玉のアトリエにて、突然この世を去りました。診断は虚血性心疾患、62歳でした。今年、2月にスペインの大きな企画展を1か月の会期で開催し、まさにこれから世界へ飛翔する矢先のことでした。
結婚して36年間、彼の画業をサポートしてきました。「世界の巨匠になる」という彼の夢を、夢半ばにして旅立たねばならなかった彼の絵を、日本から世界に向けてデビューさせることを私たちが引き継ぐことを決意し。今回のプロジェクトを計画しました。
当プロジェクトでは「日本画家 加藤弘光回顧展」の開催、これまでの作品と歩みをまとめた画集の発刊、さらにファンの皆様が集うレセプションの開催を考えています。どうぞ皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
その出会いがなければ、日本画家加藤弘光は生まれなかっただろう。
子どもの頃から絵を描くのが好きだった。真っ白な紙の上を黒い線が走り、世界が築かれていく。現実にはありえない動物も、奇妙な植物も、現実とはかけ離れた姿の人間も、紙の上の世界では確かに実在している。そこには自由があった。
ある時、母親から幼稚園へ行くよう言われ、
激しく拒絶した。絵が描けなくなるから嫌だ、と抵抗する息子に母親は業を煮やした。「幼稚園へ行かないなら、蔵に入れるわよ」
当時、加藤家の庭には古い土蔵があった。薄暗い場所に一人放り込まれれば、子どもならかなりの恐怖を覚えるだろう。しかし、彼は違った。紙と鉛筆を持つと、自ら蔵へ入っていった。そして、日が暮れるまで出てこなかった。紙と鉛筆、そして邪魔をするものがいない蔵は彼にとっては理想郷そのものだったのだろう。
母親は根負けし、彼は自由に絵を描く時間を手に入れた。
そんな彼が絵描きになる夢を持つのは、当然の流れだった。
絵描きになると決めた時から、彼は東京の美術大学へ行くことを目指したが、そこで問題にぶち当たった。学科が決まらないのだ。絵を描くという目的はある。だから彫刻科は違う。デザイン科は自分のやりたいことではない。
絵を描くということにおいては油絵が一番だが、どうも技法が自分に合わない。当時、彼が知っている絵の技法は油絵だけだった。
そして大学受験を三か月前に控えたある日、
彼は仙台のデパートで「日本画」に出会った。
それを見た時、彼は泣いた。人目も憚らずに泣いた。それだけ衝撃的で、探し求めていたものに出会えた喜びがあった。十七歳になった彼はようやく自分の世界を表現するための最適な技法を見つけたのだ。
その日の感動を彼は生涯忘れなかった。
進むべき学科が決まり、いよいよだと意気込みながら、上京した彼は受験日に早速出鼻をくじかれることになる。他の受験生との情報や技術の差を思い知らされたのだ。何せ実技試験の際、持ちこんだ道具からして差があった。
美しく削られたデッサン鉛筆や練りゴムを用いて課題を描いていく受験生。その一方、加藤弘光が持っていたのは、書き方鉛筆とごく普通の消しゴムだった。
周囲が立派なケースから、濃淡が異なる鉛筆をいくつも出す姿に、ただ呆気にとられた。デッサンを描くも自分の足元に消しカスが散らばっているのに対し、他は消しカスを掃う様子もないことが不思議だった。
一年目は涙を呑む結果となり、彼は美術予備校へ通うことになった。美術大学の日本画学科の定員はわずか20名。狭き門を通りぬけるため、ひたすら技術を磨く毎日が始まった。三浪した後、彼は多摩美術大学に入学した。
日本画家となる最初の一歩を踏み出した彼は大学及び大学院に通い、日本画の技法を徹底的に学んだ。
日本画は特殊な技法である。墨で線を描き、貝や貴石を砕いたものを、動物のコラーゲンで和紙に貼り付け、色を付ける。時には金箔や銀箔を使うこともある。
高価な画材だから、1枚の絵を描くのも結構な費用がかかる。娯楽に使えるお金はなく、食事代を削って、画材の購入に充てた。大学院を卒業した年、180センチの身長に対し、体重は僅か55キロ。骨と筋だけのガリガリの身体で、目が忙しなく動く一見して怪しげな風貌だった。
そんな姿でも見てくれている人はいるらしい。大学院を卒業する年、彼は結婚した。
家庭を持った後も彼は絵を描き続ける。妻となった女性は「画家」の加藤弘光と結婚した。夫が絵を描き続けるのは彼女の望みでもあった。この頃から、彼の中に迷いが出始める。
大学院卒業後、彼は日本の著名な展覧会に出品し、賞を取るようになった。その評価は高く、初めは満足していた。しかし、その評価はあくまで日本国内だけでのことだった。
彼の目標は「世界の巨匠」になること。しかし、今のままでは世界の画壇に進出できるイメージが全く湧かなかった。日本の、特に日本画の分野は国内の市場が主で、海外ではほとんど評価されていないのが現状だった。
ニューヨークにあるガゴシアン・ギャラリー。世界で最も権威と影響力があるこのギャラリーに認められるのが彼の「世界の巨匠」という目標を叶えるものだった。その思いは年々強まっていく。
しかし、伝手も資金もない自分がどうすれば世界で評価されるだろうか。悩みながらも、夢を捨てきれなかった彼は世界の舞台で勝負をするべく、日本の画壇を離れ、手探りで道を開いていくことにした。
彼に出来ることは絵を描き続けること、
そして常に周囲に世界へ出たい、と言い続けることだった。
続けることこそが夢に繋がると信じて
やがて彼の元にぽつぽつと海外への出展の誘いが来るようになった。
2009年、スペインで開催された企画展に合わせ、彼はスペインの大地を踏んだ。それまでも何度も海外の企画展に出展していたが、現地に足を運んだのは初めてだった。そこで彼は一人の評論家と出会う。評論家は地元のメディアの前で、ヒロミツ・カトウを絶賛し、一つアドバイスをくれた。
「君が世界へ出たいなら、大きい作品をたくさん描く必要がある。ホール並の広さがあるガゴシアンのギャラリーを埋め尽くすぐらいの量がね」
そして最後にこう告げた。
「大作を描いた君が再びスペインの地を訪れる、その日を待っているよ」
2011年、彼は新たな絵の境地に立った。それまでの線描を主としていた彼の絵とは全く違うもの、無数の花びらが描かれた桜の絵だった。
この絵は周囲を驚かせたが、加藤弘光が新しい「段階」へ進んだことを示していた。
スペインの出来事は、彼の転機だった。
あの時受けたアドバイス通り、彼は絵の点数を増やすため、製作のスピードを速めた。予定よりも数が描けないと分かれば、年に1回だった個展を2回に増やして、自分を追いこみ、作品を生み出し続けた。
生命力を燃やすがごとく、激しい情熱をもって、夢へと邁進していった。そして2019年、彼は再びスペインの地に降り立った。約束通り、何枚もの大作を持って。
「10年かかりましたが、ようやく約束を果たすことができました」
地元メディアに取材を受けた彼は、そう言って微笑んだ。
サラマンカ大学の日西センターで開催された個展は盛況に終わった。
また一歩、「世界の巨匠」への夢に近づいた。
春が訪れた。東京ではすでに桜が満開を迎えているものの、埼玉の山の中にある彼のアトリエの近くは満開には及んでいない。
少しの休暇を経て、彼は再び絵筆を握る。来年の3月には横浜の美術館での個展の開催が決まっている。彼は会場を全て新作でうめるつもりだった。
その夜、彼は妻に言った。
「もうそろったよ」
ガゴシアンの壁をうめられる数の作品が出来上がったのだと、人生の半分以上を共に過ごした、彼の最大の理解者に伝えた。それは彼の夢をずっと応援し続けていた妻にとってまぎれもなく朗報だった。
その2日後、加藤弘光が亡くなった。享年62。
奇しくもその日は妻の誕生日だった。
誰もが早すぎる、これからだったのに、と嘆く。
けれども彼は必要なものはすべて伝え、残してくれた。
「もうそろった」という言葉と、残された作品。
バトンは次へと渡された。
あの日、日本画を前にして大泣きした少年の夢は、
残された人々の掌の上に留まっている。
今回、「加藤弘光追悼プロジェクト実行委員会」を作り、
2020年3月17日〜29日に「日本画家 加藤弘光回顧展」の開催します。
◾️2020年3月17日(火曜)〜 3月29日(日曜)
◾️会場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
◾️住所:〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
MAP:https://goo.gl/maps/grtFyrTkiJhsU3or9
◾️JR横浜駅から徒歩5分
◾️tel. 045-411-5031
◾️https://hirokato.info/
◼️形式:A4変形カラー
◼️出版完了予定日:2020年4月10日
◼️発行人:加藤 友子
◼️発行部数:2,000部
◼️撮影、編集、デザイン:株式会社 エイチ・ツー・オー
これまでの作品と歩みをまとめた画集の発刊、さらにファンの皆様が集うアートセレモニーを開催致します。そして、その先にある、彼の「世界の巨匠になる。」という大きな夢を叶えるために今回のクラウドファンディングを計画いたしました。
一人でも多くの方に、美しい日本の自然を描いた加藤弘光の作品を届け、癒しとエネルギーを感じていただくこと、より多くの方に、加藤弘光という魂の画家の存在を弘めていければ、本望です。皆様のご支援をどうぞ。お願いいたします。
【費用について】
◼️画集製作、デザイン、印刷、撮影費用 :420万円
◼️個展開催経費(個展設営業者委託費、運搬、保険費用など):90万円
◼️リターン作成費用(精密ポストカード1,000部×3種類など):10万円
◼️Readyfor手数料等:80万円
日本画家 加藤弘光の妻の加藤 友子です。プロジェクトメンバーの熱い思いとともに、スタートいたしました。ピカソの絵はだれがみても、ピカソ。だれがみても、この絵は加藤 弘光だ!!それが、彼の口ぐせでした。
ぜひ、みなさまのお力をお貸しください。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
父の訃報を聞いたあの瞬間のことは今でも鮮明に記憶に残っています。
スペインで記者のインタビューに笑顔で応じる父を見て、「ああ、これから父の夢が始まるんだな」と思った、僅か2ヶ月後のことでした。
父親としてはもちろん、一人の人間としても尊敬しているひとでした。父が真面目に夢を語るあの真剣な眼差しも、場を和ませるくだらない冗談も、もう二度と見ることも聞くこともできないと思うと、未だに涙がこみあげてきます。
けれど、父は夢を絵という形で残してくれました。
世界で活躍するという彼の夢をここで終わらせてはならない
私たち家族の決意に賛同してくださる皆様に心からの感謝をお送りいたします。
加藤るか
画家と教員の二足のわらじで家庭を支えてくれた父。仕事から帰ってきてご飯を一緒に食べると、部屋に籠り毎晩遅くまで絵を描いていました。
私たち3人の子供が学校を卒業し、自立すると、教員を早期退職して画家の道一本に集中した時には家族全員で応援しました。
そんな父が海外での個展の実績を重ね、これからだというタイミングで突然の別れが訪れた事は悔しくてなりません。
しかし、父には今まで描いてきた数々の作品があります。これらの作品を埋もれさせることなく世の中に広め、日本画家 加藤弘光のこれからを描ければと思います。
加藤弘
初めて嵐山のアトリエで絵を見せて頂いた時のことは今も鮮明です。その美しい花や樹木の線描画には魂が宿り、圧巻で言葉を失いました。
今年3月に、日本のファンは誰も観ることができなかったスペイン、サラマランカでの個展の作品を来年、3月横浜で開催の個展で拝見できることをみなさん心待ちにしていらっしゃることでしょう。そしてこの先は、弘光さんの夢だったNY ガゴシアンギャラリーまでの道を友子さんとお供させて頂きます。
PR CURATOR 小谷野 慶子
違う業界の若い人たちと話をする事が、何よりものエネルギーになるからと言って、凄く可愛がっていただき本当に嬉しかったです。
日本画の面白さをはじめ、アーティストとしての物事の見方、世界で勝負するということなど、多くのことを教えて頂きました。
日本画の事については素人ですが、弘光さんの絵から伝わってくるエネルギーが大好きです。きっと私のように、今まで日本画というものに触れて来なかった人たちに、少しでも弘光さんの作品が届くように今回のプロジェクトを応援させて頂きたいと思います。
イマミライ 代表 板宏哉
弘光さんを初めて知ったのは、ヘアカットをさせていただくとゆうことでご紹介頂いた時でした。桜の作品の写真を見た時から、実物を見てみたい、弘光さんとお話してみたいと思いました。プロジェクトに関わる事で、弘光さんのエピソードを聞く機会があり、沢山の人に愛されている方なんだと感じました。
加藤弘光ワールドを多くの方に見ていただき、愛されるこの作品を皆さんと一緒に応援していきたいです。
車椅子専門美容師 Hoshio
加藤弘光さんの作品を最初に見たとき、「これが日本画?」と思ったくらい日本画の概念を変える人、世界に羽ばたく人と作品だなと感動したのを覚えてます。
加藤弘光と作品を世界中の方に見て、感動していただけるよう応援してます。
ルイスインターナショナル代表 小谷野良明
弘光氏と私は、同じ美術大学で同じ時間を共有してきました。それから40年が過ぎ、彼との特別な縁を感じます。初めて嵐山のアトリエを訪ねた時、彼はお気に入りの桜が咲き並ぶ綺麗な小川へ案内してくれました。まさにそこは彼の創作の原点で、見覚えのあるデッサンモチーフが沢山ありました。
最近は、私のオフィスからほど近い表参道での個展を訪ねる度に、作品を前に彼は「未来構想」について楽しそうに語ってくれました。過去からのプロセスは全てこれからのためにある。だからこれから先のイメージをより具体的に描くのだと。
それは過去から伝承されてきた伝統様式の先にある、まだ見ぬ独自の「日本画」を追求する彼の生き様のようでもありました。
叶うならもう一度ゆっくり盃を交わして語りたい。「加藤弘光」が描いた「未来」について…
H2O Inc.President
Creative Producer
清水孝二
家族ぐるみでお付き合いのある、加藤ファミリー。特に両親sは仲が良すぎて、一緒に海外旅行へ行ってしまうほどです。見ていても仲が良いのが伝わるし、いつもワイワイ4人でとても楽しそうでした。きっとこれから歳を重ねてもこの関係は続いていくんだろうな、そう思っていました。
弘光さんの訃報はあまりにもショッキングで、、、連絡を受けた時は、何がなんだかさっぱり分かりませんでした。あの日のことは忘れられません。
本当はもっと、弘光さんとお話がしたかった。少し癖のある喋り方でまた名前を呼ばれたかった。チャーミングな笑顔をもう一度見たかった。
私は弘光さんに背中を押してもらうばかりで、何もお返しできなかったなと思っています。これから更に世界へ羽ばたく加藤弘光画家のお力に声少しでもなれれば幸いです。一度、出会ってしまったら、忘れられない加藤弘光さんとその作品を、世界中の方に見て頂きたいです。
愛を込めて。SPORT INTEGRITY 代表 DAIA
加藤弘光さんとの出会いは、表参道での個展でした。直接お会いしたのはたったの2回。でも、その作品達の、彼自身のエネルギーに包まれて2人立ち話した時間は、とても短いようでいて、私の今、未来を越える、とても長い時間だったように感じています。
彼の作品には不思議な命が宿っていて、その奥行きに作品の世界に入り込むような引力に、心洗われ力をいただきました。加藤弘光という、得体の知らないものすごいエネルギーによって生み出された作品達を、より多くの方々に感じでいただきたいと、心から思います。彼との出会いに感謝しております。皆さま、ぜひ、体感してください! 松田響子
◾️お礼のメール&個展のご案内(ご案内メール送付 入場無料)
◾️画集「加藤弘光の軌跡を追う」(仮題)1冊
◾ポストカード
◾️オリジナル映像のエンドロールに名前を載せる権利
◾️2020年3月20日開催の「加藤弘光追悼プロジェクトのアートセレモニー」への招待 ※個展会場にて開催予定。詳細は2020年1月末までにご連絡させていただきます。
◾️高精度複製画
※エンドロールに名前を載せる権利について
お名前のご指定の条件につきましては、
リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
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リターン
3,000円
【お礼のメール&個展のご案内】特典コース
◾️お礼のメール&個展のご案内(ご案内メール送付 入場無料)
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
3,000円
【全力応援】コース
◾️お礼のメール&個展のご案内(ご案内メール送付 入場無料)
→リターン不要の方向けのコースを設定させていただいております。
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
3,000円
【お礼のメール&個展のご案内】特典コース
◾️お礼のメール&個展のご案内(ご案内メール送付 入場無料)
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
3,000円
【全力応援】コース
◾️お礼のメール&個展のご案内(ご案内メール送付 入場無料)
→リターン不要の方向けのコースを設定させていただいております。
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月