プロジェクト概要

人と一緒に生活する幸せをすべての野良猫に教えてあげたい!40匹の野良猫を保護して、避妊手術を実施。一緒に暮らす里親も探し幸せにしたい!

 

はじめまして。世田谷区を中心に野良猫の保護活動を行っている団体「ペットと暮らす街づくり支援センター(PWPS)」代表の嶋根康文です。不妊去勢手術を行い、元の場所に戻すTNR活動では、その後のケアを十分に行えないケースがあります。そのため、野良猫を捕獲し獣医により避妊去勢手術や治療をおこなってもらうだけでなく、里親を見つけるまでの活動をしています。

 

大変ありがたいことに活動を進めていくうちに新たなボランティアさんも増えてきて、保護できる猫の数も増えてきました。ですが、猫を一匹捕獲して新たな里親様を見つけるまでには多くの費用がかかります。ボランティアだけで全てを負担することが困難になってきました。

 

活動を進めてきて猫の数も減ってきたように感じますが、まだ多くの野良猫がいる状態です。猫はもともと人と一緒に暮らしていた動物です。命を大切に、そして可愛がってもらえる生活を送れるように、ご協力いただけないでしょうか?

 

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野良猫から保護猫になって幸せに暮らしていきます。
 

 

 

TNR活動をやってみて、糞尿や餌やりなど解決できない問題もあると、里親を見つけるまでの活動を始めました。

 

私自身もともと動物好きで、子供の頃よりいろいろな動物と暮らしてきました。単純に動物と生活していく中、ある寒い雨の日に生後3〜4ヶ月ほどの野良猫と出会い保護したのをきっかけに、街中にいる猫に目が行くようになりました。「近所に野良猫はこんなにいるのか」と気が付き、野良猫の保護活動をしている方と知り合い、一緒にTNR活動をすることになりました。

 

しかし、活動を重ねるうちに「TNR活動では根本の猫問題が解決できないのでは?」という疑問が生まれてきました。当時話題になった世田谷区野沢での元警察官による殺人事件も猫問題が一部にあるということを知り、単純に避妊去勢をして外猫として餌をあげて育てることは猫問題の解決にはならない、野良猫の問題は猫と人間の問題であると確信しました。

 

それをきっかけに、保護した猫を新たな里親が見つかるまでの活動に切り替え、保護活動団体「PWPS」を立上げました。

 

保護猫の写真です

 

 

活動規模を大きくし、年間100匹程度の野良猫を保護していく計画です。しかし、ボランティアだけの負担では、多くの猫を保護することは困難です。

 

私たちPWPSは、ボランティアの協力のもと運営しております。捕獲後、保護して新たな里親様に譲渡するまでに、まず動物病院に運搬し獣医師のもとでワクチン接種、ノミダニ駆除、血液検査、避妊去勢手術をします。その後2〜3ヶ月程、人馴れするように面倒を見ます。元野良猫ですので、すぐに譲渡すると戻ってきてしまう可能性が高いためです。これまでに約60匹前後の猫を保護してきました。

 

栄養不足でガリガリに痩せていて、今にも倒れそうな仔猫大雨の中で親猫とはぐれたらしい仔猫を保護したことがありました。温めたミルクを与え、動物病院に連れていくと、体調に問題はないが、栄養失調で目が見えないことがわかりました。目が見えずにさよっていたことを考えるとあの時に保護されなければ亡くなっていたかもしれないとつくづく思い保護できたことにほっとしたことを今でも覚えています。

 

今後、PWPSでは半年で50匹、年間100匹程度の野良猫を保護していく計画です。野良猫問題は地域トラブルの解決になり、元野良猫も家猫になることで交通事故や虐待で亡くなることやご飯の心配をすることがなくなり、猫の幸せのためでもあります。ですが、活動規模を大きくするにあたって、これまではボランティアの協力でねん出できていた費用が、不足してしまう可能性が出てまいりました。

 

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捕獲後、保護して新たな里親様に譲渡するまでの活動を続けてきました

 

 

避妊去勢手術をすることで、望まれない不幸な猫を生み出さないように。40匹の野良猫が里親様のもとで新たな生活ができるようにします。

 

避妊去勢手術や、面倒をみている期間のトイレ砂、フードなどの経費がかかります。世田谷区では里親を探す猫(飼い猫を含む)に対して、不妊手術(メス)を行う場合6,000円、去勢手術(オス)の場合3,000円が支払われます。この助成金を使って動物病院で処置をしても、1匹に付き15,000〜20,000円の金額がさらに必要になります。

 

活動当初から現在まで、ほぼ自腹で資金をねん出してきました。捕獲依頼などがあった場合などは避妊去勢手術代金を依頼者にお願いすることはありましたが、その他の費用(保護後の餌代や運搬費などの雑費)は自腹です。最近は活動を一緒にしているボランティア同士で寄付したり、その近隣住民からの寄付があったりと資金の援助がありますが、年間100匹保護するための資金の半分ほどにもならない状態です。

 

このプロジェクトは、40匹程度の野良猫を里親様のもとで新たな生活ができるようにする計画です。単純に保護した猫が40匹程度ですがこれは避妊去勢手術をすることにより新たな不幸になる野良猫の数を考えると、この何倍の野良猫を保護したことになるはずです。避妊去勢手術をすることで増えすぎた猫の頭数を減らせ望まれない命を制限することで不幸な猫を生み出さないようにします。

 

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40匹程度の野良猫を里親様のもとで新たな生活ができるように挑戦します

 

 

「そういえば野良猫っていたよね?」とみんなが思う街づくりをしていきたいです。

 

家猫、野良猫に限らず猫は大変かわいい生き物です。日向で無防備に昼寝をしていたり、無邪気に花の匂いを嗅いでいたり、いつまで見ていても飽きない、それが猫の魅力でもあります。ですが、実際は全く違います。餌の確保に奮闘し、寝場所を探してうろうろして、車にひかれる心配や見たこともない人間からの虐待など、野良猫は決してのんびり生活しているわけではありません。

 

そんな猫たちに人と一緒に生活することを心から楽しんでもらい、最後にこの人と一緒に暮らせてよかったと思わせる環境を作ってあげたい。人と一緒に生活する幸せを、すべての野良猫に教えてあげたいと心から思っています。
 

そして、今回のプロジェクトを通して、野良猫を保護して新たな里親様を探すことはもちろんですが、もう一つのテーマとして『なぜ野良猫を保護しなければいけないのか』を考えるきっかけになってもらえたらと思っています。

 

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人と一緒に生活する幸せを、すべての野良猫に教えてあげたい

 

猫が好きなみなさんならお分かりいただけるかと思います。このプロジェクトを継続的に成功させ人とペットが共存できるように少しでも近づかせたいと思っています。どうかご支援のほどよろしくお願い致します。

 

これまでの活動実績

 

【活動年数】PWPS設立3年目
【メンバー人数】2名、ボランティア8名
【これまで保護した猫の数】60匹(他に現在里親様を待っている保護猫は16匹)
【活動地域】世田谷区
 

 

資金使途詳細

 

【避妊去勢費:480,000円】12,000円×40匹
【ワクチン接種費:120,000円】3,000円×40匹
【血液検査費:200,000円】5,000円×40匹
【搬送費:100,000円】病院への送り迎え、里親様宅までの搬送など
【保護時期雑費:100,000円】餌代、トイレ砂代、タオル代など
 

 

リターンについて 各アイテムの詳細説明

 

応援コースとして、「1匹の猫にワクチン接種をすることができる費用に相当するコース」「1匹の猫に避妊去勢手術をすることができる費用に相当するコース」「2匹の猫に避妊去勢手術とワクチン接種とノミダニ予防をすることができる費用に相当するコース」「4匹の猫に避妊去勢手術とワクチン接種とノミダニ予防をすることができる費用に相当するコース」「8匹の猫に避妊去勢手術とワクチン接種とノミダニ予防をすることができる費用に相当するコース」を設置しています。

 

多くのものをお送りすることはできませんが、猫の命を助けるためにご協力をお願い致します。

 

■猫の写真
■サンクスメール
■活動報告書送付メール
■ポストカード
■サイトにサポーターとしてお名前を掲示

 

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応援よろしくお願いします

 


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