石職人の未来と地域の発展を願うリトリートホテル「凛門」の挑戦

石職人の未来と地域の発展を願うリトリートホテル「凛門」の挑戦

支援総額

4,715,000

目標金額 3,800,000円

支援者
149人
募集終了日
2023年9月15日

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プロジェクト本文

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(9/15追記)

第一目標達成のお礼と

ネクストゴールへのお願い

 

親愛なる皆さまのお陰で、9月14日に目標の380万円を達成することができました。
皆さまから応援のお声をたくさん頂き、励まされ勇気を頂く日々。心より深く感謝申し上げます。

 

皆さまから頂いたご支援は、存続危機に面している、地域の「石切り場」から切り出した「小松石」にてテーブルを製作すること。
凛門と縁のある「スリランカ」で、国の破綻危機下で困窮するラタン職人さんによる手編みの椅子を製作し、職人さんを応援していくこと。


最後に、第一目標達成後のご支援は「石切り場」の新たな活用のためにすべて大切に活用させて頂きます。

 

「石切り場」の新たな活用につきまして、すでに閉鎖された「石切り場」の再生を目指します。それは、従来の「石」を切り出すための「再生」ではなく、多くの人たちが訪れることができるための「観光再生」です。


「石切り場」は地域や日本が世界に誇れるほどの魅力と可能性がある場所です。今は人が入れないほどの状態ですが、「石切り場」の魅力が最大限引き出されるための整備にネクストゴールを設定致しました。本日1日のみですが、ネクストゴールを450万円と設定し、引き続き皆さまからのご支援を頂けますよう、お願い申し上げます。

 

■ネクストゴール(第二目標額)
450万円
■資金使途

現在、閉鎖された「石切り場」の一つを人が訪れられるレベルまで再生するための整備費の一部金として活用させていただきます

 

正直、再生のためにいくらかかるか分からないほど、ボリュームが大きい世界です。それでも、皆さまから頂いたたくさんの勇気をもって、私たちができる最大限の取り組みを挑みたいと決意しています。「石切り場」の開かれた再生を目指し、頑張ります。


最後まで応援をお願い致します。

 

江之浦リトリート凛門
代表取締役 瀬戸ひふ美

 

==

 

はじめに

 

今回凛門が挑戦するのは、もう使い道がなく破棄されてしまう石に命を吹き込み、皆さまに喜んでいただけるような素敵なテーブル・椅子に生まれ変わらせるプロジェクトです。

 

きっかけは、石の採掘場の閉鎖や職人の減少による日本の石屋さんの危機。そして国の財政破綻によるスリランカのラタン職人の危機をなんとかできないかという想いでした。

 

危機的状況の石を取り巻く産業に、私たちのような異業種が協同することで新しい風を吹かせ、少しでも職人さんたちに勇気を与えられたら、皆さまを笑顔にできたらと思っています。

 

そしてデザインの力で、地域産業の発展にも貢献できればと思います。

 

応援してくださる皆さまと共にこのプロジェクトを創り上げられたらと思っておりますので、あたたかいご支援、応援をよろしくお願いします。

 

 

 

 

トリートホテル「凛門」

 

私たちのページをご覧くださり、ありがとうございます。神奈川県でリトリートホテル「凛門(りもん)」の代表をしています瀬戸ひふ美です。

 

「建物から運営まで自然と共生する」という想いをかかげ、江之浦リトリート凛門は2021年のコロナ禍にオープンいたしました。

 

 

ホテルの立つ場所は、日当たりの良い柑橘畑の傾斜地の上、目の前には太平洋の水平線が大きく広がります。テラスから望む真っ青な海景と、たわわに実った鮮やかな柑橘は心を和やかに開放してくれます。

 

 

館内で使用している木材は全て天然木、また、壁にはビニールクロスなどは使用せず、壁は土壁や珪藻土など自然本来の素材を選択しています。

 

そして、従来のエアコンも一切使用せず、水を循環させた気化熱などで建物を冷やしたり温めたりする「パネルシェード」を取り入れ、森林の中で呼吸をするような、人にも環境にも優しい空間を実現しています。また鉛筆一本、館内の小さな看板やアメニティトレイに至るまで、地元の間伐材や廃材を使い、地球環境へ配慮したエシカルな取組を心がけています。 

 

 

 

「江之浦リトリート凛門」は「免疫力を上げることに特化した滞在型ホテル」として、6年の構想を経て実現しました。凛門の「門」には、訪れたすべての方々にとっての素晴らしい門出の場所になりたい、という想いがあります。そして、そのためには地域や地球環境にも負荷をかけないエシカルな選択をしていくことが大切だと考えました。

 

 

に新たな命を

 

凛門のある神奈川県小田原市江之浦(えのうら)は、江戸城の礎石に使われるなど、「石」の名産地でもあります。この周辺地域には「根府川石(ねぶかわいし)」や「小松石(こまついし)」などの石があり、地域には自然に石で組まれた美しい石垣と柑橘畑の織り成す風景が広がっています。

 

石の採掘場である「石切り場」を見たときの衝撃は忘れられません。力強い石たちが眼下に360°取り巻くような異世界でした。それは天然のそして最強なパワースポットといえるかもしれません。

 

 

凛門の近くに偶然に見つけた「石(伊達冠石)」の美しさに引き付けられ、石屋さんを訪ねました。そして交流をしていく中で、「石」を取り巻く過酷な状況を知りました

 

石は「重く、使いづらい、用途が限られる」などの理由から近年、石の採掘場の閉鎖や石職人さんの減少が相次いでいるとのこと。石屋さんは冗談ながら自分たちのことを「絶滅危惧石」と仰っていました。

 

そんな交流の中で、石屋さんさえも見放す一つの石を見つけました。もう使い道がなく廃棄されてしまう石ですが、力強い石の中で何とも優しく美しい石に私は見えたのです。

 

凛門は「新しく生まれ変わる門出の場所」です。私たちには、この廃棄されてしまう石に新たな命を吹き込む使命があるのではないか?と考えました。それがこのプロジェクトが生まれた背景です。

 

私たちはこの「石」をテーブルに生まれ変わらせます。それも単純なテーブルではなく、限界まで支柱を細くし、凛門の空間に調和する、どこにもない美しい石のテーブルへと生まれ変わらせたいと思っています。

 

プロの石屋さんの目から見ると、傷ものの石ですが、その傷ものが美しいテーブルへと変化し、たくさんの方々に喜ばれたなら。想像するだけで幸せです。

 

 

 

危機的状況の石を取り巻く産業に、私たちのような異業種が協同していくことで、新しい風を一緒に吹かせたいと考えています。

 

また、このテーブルと同じく、椅子もオリジナルで制作したいと考えました。石のテーブルに合う椅子とは何だろう。この地域の「石」は日本文化を支えてきたとも言えます。その日本文化を椅子で表せないか……。イメージしたのは、日本舞踊の美しい所作と着物の帯です。凛門に親交のあるデザイナーにイメージを伝え、日本舞踊で夫婦が寄り添う姿と帯の様子を、軽やかな「藤(ラタン)」で表そうとなりました。

 

 

デザイナーの田所さんは、スリランカに所縁があります。そして偶然にも、凛門の建物はスリランカのある建築をイメージに取り入れ、私も現地に視察へ行くなど、私たちにとっても所縁のある大切な場所です。

 

椅子のイメージのやり取りを始めたときに、ちょうどスリランカの国の財政破綻が報じられました。その状況下でスリランカに行ってみると、数年前とは状況が変わっていました。社会インフラが滞っているのか、町中にゴミが溢れていました。建築が止まった工事現場も至るところで見ました。

 

 

スリランカのラタン職人も危機的状況。日本の石屋さんも危機的状況。

 

その両方を救うなんて大きなことはできません。でもそんな危機的状況にあるものをしっかり見つめ、うちに秘めた価値を凛門を通じて少しでも伝えることができたら、そんな想いでこのプロジェクトは誕生しました。このプロジェクトが日本とスリランカの職人さんを笑顔にしたり、少しでも勇気を伝えられるようになれたらと願っています。

 

 

 

さまのご支援でできること

 

正直、最初はクラウドファンディングで資金を集める予定ではありませんでした。凛門のラウンジ改修はある意味、ホテルの中で解決し、通常通り、銀行から資金を借りる予定でした。

 

その気持ちが徐々に変わってきたのは、ラウンジのテーブルを地域の「石」で製作しようと思ってからです。そこから地域の「石」を知るため、石職人さんの露木さんや亀川さんとやり取りをするようになり、石の採掘場にある原石の「小松石」と出会い、そして、石切り場の世界に圧倒された体験から「この素晴らしい資源を、凛門のラウンジ改修という内輪だけで終わらせていいのだろうか?」と思うようになりました。

 

そして、職人さんと協力して新しいテーブルや椅子を生み出すことと共に、石の美しさ、力強さ、そして、唯一無二の世界が広がる「石切り場」にてたくさんの方に「体験」を届けられないか。"凛門"という場所を飛び出して、この石切り場で、私が受けた以上の衝撃、最高の体験を届けたい。そんな想いに変わっていきました。それが、クラウドファンディングに挑戦しようと思うきっかけでした。

 

目標金額は380万ですが、実は石切り場は、人が寛ぐ場所ではないので、ある程度の整地が必要ですし、正直、誰も実行したことがないため、体験を実現するためにいくらかかるのか分かりません。現時点の試算では、第一目標金額380万円以上の資金が必要です。ただ、そこは私たちの挑戦と捉え、小松石のテーブルと椅子の製作やスリランカからの運搬などに対する必要額を目標金額に設定しています。

 

|第一目標金額

・380万円

 

|資金使途

石のテーブルと椅子の製作/運搬費として使用させていただきます

・テーブル制作費用:100万円×2

・石の支柱:40万円

・整備:50万円

・椅子:制作(10万円)運搬(25~26万円)

・その他経費・手数料等

 

このクラウドファンディングが成功した先に、リターンとして唯一無二の体験をお届けできるように私たちはそこまでを目標と考えています。

 

 

 

来の展望

 

今回のプロジェクトは、地域資源の「石」を生まれ変わらせることと、石に関わる職人さん、そしてスリランカの職人さんを応援し、勇気づけていくという目標があります。

 

しかし、実はこのプロジェクトの返礼品の中に、未来の展望と私たちの夢がたくさん詰まっています。特に「石切り場」での食事会は、日本のみならず海外からしても稀少な体験会になり、石切り場や石の魅力を発信していく新たな物語のスタートになると信じています。

 

今回の返礼品は、地域のさまざまな素晴らしい人や商品とコラボし、このクラファンの返礼でしか手に入らない、あるいは体験できないものを用意しました。

 

私たちは、クラファンの達成と同じ気持ちで返礼品に込めた想いを、たくさんの方に届けると共に、受け取った方が幸せな驚きと感動の体験になるようにしたいと心から願っています。

 

皆さまの応援を、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

表メッセージ

 

瀬戸ひふ美

江之浦リトリート凛門 代表取締役 

私たちのプロジェクトページを読んでくださり、ありがとうございます。

 

江之浦リトリート凛門の周辺地域には、素晴らしい石の産地があります。私たちは、地域で営むホテルとして、小さいかもしれませんが、この地域の石に新たな命や魅力の発信を継続して続けていきたいと考えています。その第一弾目がこのプロジェクトになります。また、石のテーブルには、そのテーブルと凛門に合うデザインを創ることを模索しているときに、ラタンと出会いました。そのオリジナル椅子はスリランカのラタン職人さんに製作をしていただくことになりました。

 

奇しくも、スリランカは国の破綻危機に直面中。このプロジェクトは素晴らしい技術と資源がある遠い二つの職人さんを結ぶプロジェクトとなりました。このプロジェクトをきっかけに石職人さんを始め、継続して共に新しいものを生み出し、共に歩めることを楽しみにしています。

 

 

援コメント

 

田所 真 Makoto Tadokoro 様

アーキディレクター 

クラウドファンディングの成功とデザインによる地域の発展を願って

 

「久しぶりにスリランカに行ったら以前よりも街が汚くなっていました。」

今回の凛門ラウンジリニューアルのクラウドファンディング発起人である、瀬戸ひふ美さんが昨年現地を訪れたときに僕に伝えてくださった感想が思い出されます。事実、僕が第二の拠点としているスリランカは2022年春以降、経済破綻を起こし危機を迎えており、産業が廃れて外貨を獲得できる魅力的な国では現状なく、底から這いあがっていくしかない状況にあります。

 

そのような中、僕は本業のデザインでなにかスリランカのためにできないかと考えていたところ、ラウンジリニューアルについてお話をいただくことになりました。是非スリランカの家具をデザイン・制作して凛門の新しい顔にいれていただきたいと提案したところ、意図や気持ちを汲み取ってくださりデザインがスタートしました。

 

元来、スリランカはアジアの熱帯モンスーン気候により熱帯の木や植物が多く育つ好立地にあります。その中でも“木材の王様”と呼ばれているチーク材はマホガニー、ウォールナットと並び、世界三大銘木に数えられており、大航海時代よりヨーロッパ諸国でも愛されていた銘木です。そのチーク材を使った家具の生産が盛んですが、近年ではアジアや中東諸国からの製品が流通し、価格競争により苦しい状況に迫られています。そこで、ラウンジチェアをスリランカのチーク材、さらに現地で生産されている素材を使い制作することをまず考えました。

 

一方、テーブルは凛門の周辺で生産されている素材でつくりたいと考えていました。検証していく中で、ひふ美さんより真鶴にある本小松石の石切り場を紹介していただきました。本小松石といえば“日本の銘石”として古くから人々に愛され続けてきた歴史のある石です。香川県で採掘される「西の横綱」と呼ばれる庵治(あじ)石と並び、本小松石は「東の横綱」と呼ばれ、江戸城の築城にも使われた貴重な石です。採石場の山でサイズやカタチや風合いなど確かめながら一つ一つ見てまわり、時間をかけて選定しました。石目がきめ細かく美しい本小松石は装飾や墓石などにも使用されていますが、最盛期には20か所ほどあった真鶴町の採石場は現在では半分以下になり、採掘量が減少する一方、希少価値が上がっています。

 

今回、ラウンジリニューアルという機会を得て、スリランカと日本、それぞれ違う素材が違う境遇を持ち、家具となって凛門で交わることになります。さらに、デザインにおいては一般的な家具の作り方とは違うディテールを取り入れることにしました。現地の職人と一緒になってチャレンジしていくことにより、デザインを通じて地域の産業の発展に少しでも貢献できればと思っております。今回のクラウドファンディングを企画してくださった凛門の瀬戸ひふ美さんをはじめ、制作にご協力いただいた関係者の方々にお礼と、熱いエールをスリランカよりお送りしたいと思います。

 

ぜひ、みなさまも今回のクラウドファンディングにご参加いただき、サスティナブルな活動を後押しされている凛門を知っていただくと共に、特別な空間や体験を楽しんでいただけたらと思います。

アーキディレクターMAKO

 

 

亀川洋 様

亀川石材店 代表 

今回のラウンジリニューアルのテーブルに本小松石を選んでいただきました。

 

「本小松石ってグレー色をしていて地味ね。白い大理石の方が明るい感じがしていいわ」なんて意見がありそうですが、本小松石は神奈川県の地域資源に認定されている石で、凛門から車で約10分の所で採掘されている石なんですよ!

 

瀬戸さんに選んでいただいたテーブルに使われる石は、墓石材料に使った石の残りの部分、端材(はざい)を利用したアップサイクルです。捨てられてしまう運命にあった端材を活かしたテーブルは「ゼロ・ウェイストホテル」を目指してサスティナブルへの想いと取り組みをされている凛門のコンセプトにピッタリな “エシカルな素材” と言えるでしょう。

 

是非クラウドファンディングで応援していただき、本小松石に触れていただきたいです!

 

 

HARUNA 様

リトリートシンガー

はじめて凛門を訪れた日の感動は今でも覚えています。
 

環境に配慮した壁材や空調、お風呂場に使用された特別な檜。豊富な柑橘畑での柑橘狩り。オーナーひふみさんの想い、凛門への愛情を伺いながら滞在する時間は、なんだか自分自身が大切に丁寧に扱われているような感覚になり、とても心地よく幸せなひとときでした。「おかえり」と言ってもらえるような環境を凛門では味わうことができます。

 

今回、アップサイクルの本小松石を使ったテーブルが完成すると聞いて、廃棄される石に新たな命を吹き込む凛門らしい取り組みやその石の歴史を伺ってみたいと思いました。人も、物も、大切にする凛門さんの考え方に深く共感し、応援したいと思います!

 


ご留意事項

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

プロジェクト実行責任者:
瀬戸ひふ美 株式会社凛門
プロジェクト実施完了日:
2023年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

石のテーブルと椅子の製作/運搬費として使用させていただきます。 テーブル制作費用:100万円×2 石の支柱:40万円 整備:50万円 椅子:制作(10万円)運搬(25~26万円) その他経費・手数料等

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
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リターン

5,000+システム利用料


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返礼品不要な方向け|5千円コース

・お礼のメール

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


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返礼品不要な方向け|1万円コース

・お礼のメール
・ラウンジの立札にお名前を掲載<希望制>

申込数
38
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

5,000+システム利用料


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発送完了予定月
2024年2月

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・ラウンジの立札にお名前を掲載<希望制>

申込数
38
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月
1 ~ 1/ 25

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