みなさん、こんにちは。稲田です。

コックスバザールに戻ってきました。本格的な雨季が始まり、機内から見える風景も緑が増え、田んぼに水が溜まっています。

 

空港からまっすぐウキヤ郡の役場に向かいました。なぜなら…

 

 

ヤギが集まってきたからです!

幸い雨も止んでおり、濡れることなく続々到着。

 

 

すっかりヤギが可愛くて仕方ない私は、20頭以上のヤギを目の前に興奮してしまいました。

 

そして早速、獣医のDr.Syedによる健康チェックが始まりました。

聴診器をあてて、熱を測り、顔をチェックします。

 

 

熱はお尻で測ります

 

第一陣は23頭、うち5頭は熱があったので、買い取らずお返ししました。健康なヤギをお渡ししたいので、ごめんなさい。

 

集めたメスヤギは比較的若い1.5~2.5歳の年齢です。今後10~12年間、赤ちゃんヤギを産んでくれるでしょう。

 

(健康チェックを終えたヤギ達は少々狭いところに分かれて待ってます。

 葉っぱはエサです)

 

気がついたら大人10人で20数頭のヤギをおさえたり、分けたり、隠れているヤギを捕まえたりと大騒ぎ。

 

去年の調査の時からずっとお世話になっている郡役場の農村開発担当のKhorshedulさんは熱のあるヤギを慰めています…

 

 

残りの第二陣のヤギ達は夕方に到着したとのこと。

私はコックスバザール市内に遅くなる前に戻らなければならず、皆さん夜まですべてのヤギの健康チェックをしてくださいました。

ありがとうございました。

 

さて翌日はいよいよ研修とヤギの配布です。

大切な仕事のときは「晴れ女」(自称)の稲田。

水が苦手なヤギのためにも雨が止んでくれることを願います。

 

稲田

 

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