今回は4月、5月の収録のお話を現地サポーターのMai Nomuraさんにしていただきます!

2013年4月26日、5月4日、両土曜日朝9時からブタペスト市街に所在する国内で最高峰エルテ大学教室に約20名の熱心な先生たち(幼稚園から中学校教師)が集っています。彼らはより質の高い教育者になるために自主的にディプロマ・プログラム(1年間)に参加しその一環に組み込まれたエメザ先生が師事なさるComplex Instruction Programを受講しています。

 

ミシュコルツ大学准教授エメザ先生が実践なさる「Complex Instruction Program(CIP)」は教室内で背景の異なる子供たちが同じ教室で対話を中心に協働作業を行い相互理解を深め、基盤創りから自尊心を高め語彙力や学ぶ事への意欲を高め、各科目への授業に集中しやすい指導を目的とした手法です。

 

今回のプロジェクト主目的はロマ(ジプシー)子供たちに直接授業を行うのではなく、ハンガリー国内の根本的な課題なる教育者教育を通じロマや難民の子供たちを含む背景の異なる子供たちが相互理解しあいたくなる環境づくりのCIP手法の授業を撮影し、国内全域で特にロマ就学率が10%以上在籍する学校の先生たちに認知頂くためのコミュニケーション(上記2日間の映像撮影編集、Webサイト構築、添削など)を中心とした活動に皆さまのご意志から支えて頂きたくお願い申し上げます。

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