こんにちは!



レインボーパレードくまもと2018共同代表の斎藤忠明です。



 





本日23時を持って、クラウドファンディグは終了します。



 



目標金額達成、ありがとうございました!



色んな方から、暖かい言葉と共にご支援いただけるのがこんなに嬉しいものとは思いませんでした。



本当に嬉しく、またなんと申し上げていいのかもわかりませんが、感謝しています!言葉にするとすごく薄く思えてしまいますが、感謝してもしきれません!



 



今回のパレードは、二回目とはいえ、かなり手探りで色んなことを決め、運営してきました。このクラウドファンディングも、本当に手探りで、恐る恐るだったのを覚えています。



 



前回のパレードも、元々は地震で集まったメンバーだそうです。僕は当時はまだ行ってなかったのですが、健軍商店街の「ギャラリー喫茶 和来和来」に集まって地震復興をお手伝いしていく中で芽生えた絆が、最初のパレードの発端となっています。



 



今回、地震を前面に出すのはやめようというのがメンバーの意向でした。自分たちでお金を集めるという行為も、自立した活動でいようという思いの下、始めたことでしたので、「もう僕たちは立ち上がっている」と表すためにも地震は持ち出さないでいようと思ったのです。



 



ただ、運営していく中で、色んな人から地震というワードは出てきました。実は、パレードも熊本城を歩こうかという案もありました。ですが、まだまだ工事中でして、ルート確定が難しいということで断念した経緯があります。



ここで地震を持ち出したのは、コメントでも気づかされましたし、Readyforの担当の佐藤さんから、「地震のことはやはり気になります」というお気持ちを頂いたからです。



 



僕自身は、地震で10年以上住んだアパートを捨てました。ドアが閉まらなくなりまして、天井の板がはがれて、とても住める状況でもなく、荷物を持ち出すにも何が起こるか解らない状況でしたので、そのまま取り壊してもらいました。写真や思い出のある物。全て置いてきました。手元には彼氏からもらった腕時計くらいしか、思い出のあるものはありません。



 



でも、人間というのはモノがなくても、思い出すし、必要があれば思い出すものだと気づきました。忘れてしまっていい思い出もあれば、蘇る思い出もある。なくしたものは結局は物理的なものだけで、お金があれば取り戻せました。思い出は取り戻せない……そういう方もいるかもしれません。僕はそうではなかったようです。思い出はモノに宿るのではないと思います。



 



前回のパレードに携わったのも、過去の思い出の中にいた人物が、パレードをすると知ったからです。



 



地震後にできた絆のきっかけは、地震前に持っていた絆でした。



 



このパレードでできた思い出も、同じようにずっと自分の一部となって、参加者の方々の中に宿ってもらえればと願います。そして、願わくば新しい絆を生んで、新しい自分の居場所が生まれてくれれば…嬉しいな。



 



その為に必要な資金をみなさんからたくさんもらえました。貰っているので完全に自立とは言えないかもしれませんが、自分たちの力で集めた資金で、自分たちの居場所を作る。この最初の一歩は踏み出せたのかもしれません。



 



明日の15時に僕たちは辛島公園から一歩踏み出します。



 



その一歩が大切な思い出となり、また新しい絆の一つになるように、楽しいパレードを目指します!



 



では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



最後の最後までご支援と応援いただけると、うれしいです!



 





 



 



当日はあんまり真面目にはしないので、楽しく歩こうね♪



 



レインボーパレードくまもと2018 代表



斎藤忠明


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