RUNWAY for KIDZ 2014.3.2
o.mo.i.de diary vol.3

Runwayer
Rin.H

ランウェイ歩いてみない?
と声をかけてもらったのは今から約1年くらい前でしょうか。
その時は本当に、キターーーー!と思いました。笑
なぜならば私も常日頃、と言ったら大袈裟だけど
障害者(児)のイメージを変えたい!
障害者だってオシャレを楽しもう!って思っていたからです。

元々服飾関係に興味があった私は、
我が子が生まれてきたらどんな服着せよう♡
とかワクワクして
その誕生を待ちわびてました。

だけど
生まれてきた我が子は
その瞬間から病院とのお付き合いなしではいられず
小さな体にいっぱい配線を繋がれて
その後の我が子との生活は
私の思い描いていたお気楽な生活とはほど遠いものでした。


毎日毎日こどもの事を考えて
ただただ涙していた私でしたが、
その気持ちもある頃から変わってきました。

泣いていてももったいない。
自分らしくこどもと関わろう。
ママが笑顔だったらきっとこの子も元気に笑ってくれる!
そう思えるようになって、
それがいつしか障害者やその家族に対するイメージを変えたい!
って思うようになっていました。
だってみんなとっても明るくて、ものすごいパワーを持っているでしょ!

娘も4歳になりました。
4年間のこれまでの道のりは決して楽しい事ばかりではなく、
悩み、一歩進んではまた悩みの繰り返しでもありました。

究極の人見知り場所見知りの我が子にとって
みんなの前でランウェイを歩く事は大きな課題でもあり酷かなとも思いました。
だけど当日、舞台裏で涙目になりながらも
私の手を強く握ってランウェイを一歩一歩進んでいく成長した娘の姿を見て
ああ、これまで頑張ってきたのは私ではなくこの子なんだと
改めて気付かされ胸が熱くなりました。

あの時の白髪染めネタと
精神状態のギャップが半端なかったです。
娘よ、母さんグイグイ前に出ちゃってごめんなさい。
これがお前の母さんだよ。

ここまで私達親子がやってこれたのもたくさんの人達の支えがあったからです。
我が子のおかげで
たくさんの大切な出会いもありました。

娘は相変わらずのゆっくりペースですが
感謝の気持ちを忘れずに
これからも私達親子らしく
凹む事もあるけれどそしたらまた笑顔に戻って
一歩一歩進んでいきたいと思います。

最後になりましたが、
この度貴重な経験をさせて頂いたRUNWAY関係者の皆様ほんとうにありがとうございました。
これからもたくさんの笑顔に出会えること、楽しみにしております。

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