2020年01月13日 14:38
鏡川、核心中の核心「坂本と中岡乃死」は大正6年に起稿脱稿
維新史料編纂員になったばかりで「大日本史籍協会」を立ち上げた岩崎鏡川ですが、その多忙さは言語に尽くせなかったでようです。更に追い打ちをかけるように案件がもちあがっていたのです。 …
もっと見る支援総額
目標金額 2,500,000円
維新史料編纂員になったばかりで「大日本史籍協会」を立ち上げた岩崎鏡川ですが、その多忙さは言語に尽くせなかったでようです。更に追い打ちをかけるように案件がもちあがっていたのです。 …
もっと見る明治44年、維新史料編纂會が発足したての頃、人事をめぐって「勤王派から選ぶべきだ・・・」「いや佐幕派からだ・・・」と内紛が勃発し、その意識は幕末と全くかわりがなかったということです…
もっと見る不朽の文献と言われる『坂本龍馬関係文書』。岩崎鏡川には別にもう一つ不朽の文献があるのをご存知でしょうか。それは『維新前史 桜田義挙録』(雪・月・花)の三巻です。 文久3年に起き…
もっと見る平成31年が新元号令和元年になったのが、5月1日で245日ありました。令和2年は365日間違いなくあります。皆さん引き続きよろしくお願い申し上げます。 今から90年以上前の大正…
もっと見る5,000円
■お礼状をお送りします
■オリジナルスタンプ帳
(龍馬の肖像画や鏡川の直筆をスタンプにし、6,7点のスタンプを押印してお送りします)
10,000円
■お礼状をお送りします
■オリジナルTシャツ(龍馬の肖像画入り)
30,000円
■お礼状をお送りします
■オリジナルイラスト額装
龍馬の父が「りゅうま」と命名した根拠を表すイラストを額装にしました
50,000円
■お礼状をお送りします
■復刻した藩論つき「龍馬関係文書」1冊