慢性腎不全のくみんの治療費、検査代をご支援下さい。

くみん、様子がおかしいって事で
かかりつけ医に、見せに行きました。

猫の熱は、38度あるのが普通です。
くみんは、37度でした。

兄弟の、彼多(かなた)の時はかなり手遅れ
で、35度しかありませんでした。

本当は、夜間救急に入院させたかった
ですが、きっと彼多はかえりたいだろう
と思ったのと、支払いの関係で連れて帰り
ました。

私の気持ちでは、入院させたかった。
助けたかった。

みーちゃんと言う仔を、昨年9月に亡くした
ばかりだったから。
みーちゃんは、FIPと言われ最初のFIPの
値が400だった。3年経ち数値は100まで
下がったが、完治とは言えないらしい。

その下の95と言う、数値でやっと何とか
完治に近づくらしいと説明を受けた。

ある日、獣医に可哀想だから、もうみーちゃんに、ステロイドを飲ますのをやめよう。
と言われた。私は、頭が真っ白になり
何故辞めるのか？何故可哀想なのか？
聞くのを忘れた。そして、辞めてしまった。
辞めなければ良かったと後悔している。

みるみる痩せていくみーちゃん。
ステロイド、獣医がなんと言おうと
やめなければ良かったのかな？と今でも
考えています。

その後、12月に彼多が亡くなり
くみんが、次の年4月に様子がおかしくなり
くみんは、みーちゃんや彼多の様に
させないと、決心し最初は病院で皮下補液を
していたが、1回5000円。

幸い、私は動物看護士の資格ももってるし
ボランティアで、皮下補液の経験も獣医の
指導の元あった。

自宅でやると、くみんのストレスも少ない
だろう。費用の面でも抑えられるだろう。

くみんの皮下補液は、自宅でやる事に決めた。
一応、久しぶりの皮下補液なので獣医の
指導を受け、必要な物を購入して帰る。

最初は、仕事帰りに毎日通った。
くみんの為、疲れてはいたけど生きて欲しくて、毎日通った。最初は、捕まえるのは
簡単だった。2キロ台に体重が落ちた事も
ある。けど、ウェットを何とか食べる様
になり、体重も3キロ台に戻った。

次の目標は、腎臓にどれ位ダメージを
受けているのか？知りたくている。
検査をするには、半日入院になる。

腎不全は、一生付き合っていかなければいけない病気です。

1回は、検査を受けさせてあげたいです。

どうか、くみんに皮下補液を続けさせて
長生きさせてあげる。検査を受けさせてあげる。出来れば、効果があるならラプロスと
言う、飲み薬を試したい。

出来る事は、出来る限りやってあげたい。

まだ、5歳。もっともっと生きていて欲しい

どうか、くみんの為にご支援お願い致します。立て続けに、大事な家族を亡くしたく
ないです。

よろしくお願い致します。