懸命に生きようとしている保護猫ぶっちゃんを一緒に助けてください。

ご支援、ご協力くださいました皆さま

 

7月14日（木）よりスタートいたしました

「懸命に生きようとしている保護猫ぶっちゃんを一緒に助けてください。」

の本プロジェクトですが、たくさんの方々のご支援と温かい応援、

そして多大なるお力添えを頂きまして無事に終了することができました。

 

こんなにたくさんの方々に興味を持っていただき、そして共感しご理解していただけたことが、本当に素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。

一言では足りませんが、心より感謝申し上げます。

 

本当はすごく悩みました。

「勝手に野良猫を保護して何言ってるんだ」と、思われてしまいうのでは無いかと不安でたまりませんでした。

それでもぶっちゃんをどうしても助けたい一心でした。

そして、こんなに頑張っている「元野良猫」が居ることを、何人かでも良いから知って欲しいという気持ちでした。

 

しかし、私の予想を遥かに超えるたくさんのご支援と、たくさんの温かい応援メッセージが毎日届き、正直泣かない日はありませんでした。

私はいままで、これほどの「感謝の気持ち」を、持ったことはないかもしれません。

 

そして、このプロジェクトを通して、「保護猫」（いきもの）に対して、同じような気持ちを持ってくださる方々がたくさんいるということに、本当に感動しています。

見たことも会ったことも無い、私とぶっちゃんを応援してくださり本当に本当に感謝の気持でいっぱいです。

 

これまでに様々な理由で、愛猫、保護猫を亡くし、未だに思い出すだけで胸が苦しくなりどうにもならない時があります。

ご支援者さまの中に、

「愛猫がぶっちゃんに似ていたので・・・」と、おっしゃる方々がたくさんおりました。

悲しいはずの飼い主様が、見たこともないぶっちゃんのために、似ていたからと言う理由で応援してくれたことに、本当に胸が熱くなりました。

私は、絶対にぶっちゃんを元気にしてあげなければと、更に強く思うようになりました。

 

この先、ぶっちゃんの生命力がどれだ続いてくれるのか本当にわかりません。

ですが、プロジェクトをスタートした時点で、瀕死の状態からすでに４ヶ月近くが経っていました。

私はその時点で「ぶっちゃんは生きたいと思っているんだ」と確信していました。

ですので、プロジェクト中にぶっちゃんが「亡くなる」ということは全く考えていませんでした。

どんどん元気になって行くぶっちゃんのことしか考えていませんでした。

 

そして、SNSでもたくさんの方々がぶっちゃんを応援してくださり、ぶっちゃんの病状に対してのアドバイスをくださり、本当にぶっちゃんはどんどん元気になってくれました。

 

これからも、ぶっちゃんの闘病生活は続きますが、もっともっと元気になって楽しく暮らしているぶっちゃんを、皆様にお伝えできればと思っています。

こちらの新着情報がいつまで載せられるかわかりませんが、Twitterとインスタの方へは、できる限りぶっちゃんの毎日を投稿したいと思います。

 

国語が苦手なので、言葉や文章がおかしいかもしれませんがご了承ください。

皆様への感謝の気持ちがお伝えできていれば良いのですが・・・。

 

長くなりましたが、読んで頂きありがとうございました。

 

本当に本当にありがとうございました！