プロジェクト終了報告

2018年07月03日

プロジェクト完了のご報告 8月の上演に向けて

ご支援をいただいた皆様

 

クラウドファンディングの終了からおよそ半年が経過し、1つの節目を迎えましたので、本プロジェクトの成果を報告させていただきます。

 

まず、本プロジェクトの実施にあたり、たくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございました。

この数か月間、メンバー一同が上演に向けた様々な準備に取り組んでいますが、全て皆様のご支援なくしてはできなかったことです。

メンバー一同より改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

【プロジェクトの成果状況】

 

このプロジェクトは、私たちがつくる「巨大人形劇さんしょううお」を8月の世界人形劇フェスティバル(長野県飯田市)で上演するとともに、上演に向けた活動を通して若者たちに経験を伝えることを目標としたものでした。

そして、目標達成のために、主に巨大人形の保管・制作にかかわる作業場費用、再上演のために不可欠な人形劇作家や舞台・音響技術者など、プロスタッフのための費用の一部として、皆様のご支援をお願いしました。

 

▼上演日が決定しました

 

プロジェクト成立により、世界人形劇フェスティバル(いいだ人形劇フェスタ2018)開催期間中の8月の2日間、計3回の上演が決定しました。

 

 

▼新メンバーも加入し 稽古・人形制作を進めています

 

プロジェクト成立により、これまでに計2回 監督の沢則行氏を招聘し、指導を受けることができました。また、7月に1回、本番に1回、沢氏を招く予定です。

さらに、初となる小学生も2名が参加、ほかに20代も4名が新たに加わるなど、若いメンバーが増えたことで、より私たちの経験を次世代に伝えるチャンスが広がっています。

また、昨年(前回)以上に稽古に時間をかけることができており、キャストも力をつけています。あらたな演出も増え、本番では皆様にレベルアップした"さんしょううお"をご覧いただけることを確信しています。

 

稽古風景(4月)
沢氏から人形劇について学ぶ機会も

 

【収支報告について】

 

 皆さまからご支援を頂いた資金は、主に作業場の家賃・プロスタッフ費用(沢則行氏・舞台監督1名・大道具2名・音響2名)の一部に使用させていただきました。

 

稽古や人形制作を含む、上演にかかわる費用は約270万円。

この一部に皆様からご支援いただいた資金を使用させていただき、約160万円は長野県の地域づくり補助金(地域発元気づくり支援金)の支援をいただきます。

経費は主に、プロスタッフ費用(謝礼・交通費・交通費)と倉庫家賃になりますが、他に原作著作権料(井伏鱒二「山椒魚」)、ポスター・チラシ印刷費、人形運搬のためのレンタカー代、大道具のためのイントレ借用・設置費などが含まれます。


【リターンの発送状況について】

お約束しているリターンについてはすべて発送が完了しております。

【今後について】

プロジェクトはこれで一区切りですが、大きな目標としている世界人形劇フェスタでの上演は、まだ先です。

まずはここでの上演を成功させ、皆様からいただいたご支援やご期待の声に確実にこたえられるよう、日々の稽古や人形制作に励んでいます。

皆様にもぜひ会場に足を運んでいただき、私たちの集大成をご覧いただければ幸いです!

 

<巨大人形劇さんしょううお上演日程>

日時:8月6日(月)19:30/21:00、8月7日(火)10:30  上演時間約30分
会場:飯田文化会館ホール(長野県飯田市高羽町5‐5‐1)

※上演は無料ですが人形劇フェスタの共通観覧証となるワッペン(700円)が必要です

 

これからも応援をよろしくお願いします。

 

稽古(6月)新たな演出も…ぜひ会場にお越しください!