いつも応援してくださる皆さま ご支援いただいた皆さま さんしょううお実行委員会の後藤康介です。 現在、プロジェクトはネクストゴールに挑戦中です。 引き続き、たくさんの応援をいただいています。ありがとうございます! さて、僕たち約50人のメンバーは、幅広い世代が一緒になって作品づくりに取り組みました。そこで今回は、制作裏話4として、メンバー最年長の63歳大倉清志と、最年少中学2年の岡本純輝のコメントを紹介します。




  最年少 岡本純輝(中2)            最年長 大倉清志(63)



まずは、最年長の大倉さん。 彼は、僕たちがエビをつくっていたところをたまたま通りかかり、興味をもって参加してくれました。人形劇への興味というより関わっている人への興味で続けているということです。機械系につよく、さんしょううおの構造や、LEDライトの仕込などで大活躍してくれた頼りになる存在です。 ***




さんしょううおの前足役 制作では職人技を発揮して素人ばかりのメンバーを助けた



さて、私の立場はないが三言。 大倉清志63歳。 上伊那中川村在住。何故山椒魚に参加したか、それは海老に惑わされたから。 歳を増すと当たり前の物や事には驚きも共感もしなくなる。 そんな私をたらしこんだのがあの海老。 それがきっかけでここまで来てます。 私は山椒魚の頭の製作からやってます。 何も分からず見ているとやはり良く分からない、全く畑違い。 でも良く見てみるとやってる人達も良くわかってないみたい。




頼りになった愉快なおやじ(右)



そんなでしたから今までやって来たと思います。私は職人ですから持ってる技術や物は提供しました。主に裏方として。 表にでたのは右腕として出るはめになってからです。




稽古も若い衆に負けずにがんばった!



とにかく人がいなかった、ボツボツやめようとしてたんですが若い人達を見てると続けるしかありませんでした。 今まで右腕としてず~るずるとです。




重たい前足の稽古中



私は見ていて集まってる人に惹かれています。 仕事ではない、何かを生み出したくて集まってる人達に見えてならない。これは現場にいてかつ客観的に見られる私にしか感じられないと思う。この伊那谷にこんな若者達がいる事が宝だと思う。 だからこの灯火を消さないで欲しい。 *** つづいては中学2年の純輝くん。昨年のデモ上演を見て、「やってみたい」と思ってくれたようです。人形制作や水中生物役として出演もしました。若い子ががんばっていることは本当に励みになりました!




はじめて参加した時はカニの手を作ってもらった(右)



水中生物役のジュンキです。 僕は今年からこの巨大人形劇に参加させてもらいました。はじめは、中学生の僕に出来る事があるのかと、不安になる事もありましたが、皆さんから教えてもらってやるうちに自信がついてきました。 ぼくが色を塗ったり貼り合わせたりと手伝ったのが、大きなカニやさんしょううおの手足になった時には感動しました。




監督から指導を受ける



水中生物役で、客席裏から登場した時に、「すごい!」「きれい!」と言ってもらえたり、沢山の人に喜んでもらえてこのさんしょううおをやって良かった!と思いました。




水中生物役 水を霧のように吹く場面のため、口に水を含んでいるところ



ぼく達が作った人形達が無くなってしまう事のないよう、これからももっと多くの人に巨大人形劇さんしょううおを観てもらえるように、応援をお願いします。




この1年でもかなり成長したジュンキ 将来が楽しみです。


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