
支援総額
目標金額 800,000円
- 支援者
- 184人
- 募集終了日
- 2014年5月31日
\実は、遠隔チームです!/
こんにちは、マドレボニータ事務局の坂崎あゆみです。
2014年3月31日にスタートした『産褥記3』制作プロジェクトページも本日で53日目を迎えました。呼びかけのご協力などたくさんのご支援をいただき、5月22日11時現在、134名ものかたから総額894,000円のご寄付をいただいております。この場をお借りして感謝を申し上げます。
★お知らせ… 5月31日まで寄付募集は続きます★
『産褥記3』は、1人でも多くのかたにお届けしたい本です。
ご寄付の引換品として、お届け先がふえることは何より嬉しいです。
ご寄付をご検討中のみなさま、どうぞお待ちしております。
また、既にご寄付をくださったみなさま、5月31日まで見守ってくださいますと幸いです。
※目標額を超えていただいたご寄付につきましては、READYFOR?目標額からの充当額では不足する、事業収入等で補填する予定だった制作費に全額を充てさせていただきます。詳細はこちらをご参照くださいませ。

『産褥記3』制作チームは、著者の紫磨子さん・編集長のハナコさん・編集のつかさっちん・裏方担当の坂崎・もこさん・ひかりん、の6名を核に、時期に応じて他のメンバーも出たり入ったりしながら進めています。
私たちは、約2週間ごとに定例の進捗報告ミーティングをひらいています。
2月のスタート以来、もう10回以上も会議を重ねてきました。
ミーティングをする会場は、…ありません!
自宅やカフェなど、各自が「そのときいる場所」から、スカイプ(IP電話)をそれぞれ繋いで会議をしています。
先週5月15日のミーティングの様子です。

(左)マドレボニータの「踊れるカラダづくり講座」後、汗をしたたらせつつ、飯田橋のファーストキッチンより紫磨子さん
(中央)仕事で訪れた東京大学の食堂より、つかさっちん
(右)本業の手芸書の編集のあいまに、杉並区の自宅から、ハナコさん
(上)福岡県の端っこ、人口わずか8,000人の田舎町の自宅から、坂崎
都内在住のメンバーが多いので、坂崎宅から聞こえる電話ごしの音(小鳥のさえずるピチチチチ!とか)は癒されるそうです笑
そろそろ、蛙が鳴きますね。
定例の進捗報告ミーティングのほかに、グーグルドキュメントとfacebook掲示板をつかって、いつも連絡をとりあいながら、制作を進めています。
7月中の発売を目指して、引き続き頑張ります!
(追伸…先週5月15日のミーティング後の紫磨子さんの日記はこちらです!ファーストキッチンで自撮りするのたいへんでしたw)
リターン
3,000円
■お名前を『産褥記3』に掲載
■制作日記メールレター
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
3000円の引換券に加えて、
■みなさんからのご支援で完成させる書籍『産褥記3』
■マドレボニータオリジナルステッカー1枚
- 申込数
- 133
- 在庫数
- 27
3,000円
■お名前を『産褥記3』に掲載
■制作日記メールレター
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
3000円の引換券に加えて、
■みなさんからのご支援で完成させる書籍『産褥記3』
■マドレボニータオリジナルステッカー1枚
- 申込数
- 133
- 在庫数
- 27

子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
- 現在
- 15,087,500円
- 寄付者
- 355人
- 残り
- 35日

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
- 現在
- 55,388,659円
- 寄付者
- 1,377人
- 残り
- 7日

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
- 現在
- 7,257,000円
- 支援者
- 343人
- 残り
- 5日

児童労働をゼロに!都市へ働きに出される子どもを地方部で防ぐ
- 現在
- 3,003,000円
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好きだけどつらい・・デートDVのない社会のために相談窓口を続けたい
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東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 61,961,000円
- 寄付者
- 2,873人
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“鉄道を撮る、鉄道に乗る”を楽しむ活動で鉄道会社を応援したい!
- 総計
- 43人










