プロジェクト終了報告

2016年07月30日

さりのいろあそび展inひろしま 無事 終了いたしました!

  7月16・17日広島市西区民文化センター、ギャラリーにて開催いたしました「さりのいろあそび展inひろしま」は、2日間で600人を超える方々にご来場をいただき、大盛況のうちに幕を閉じました。準備期間を入れると約半年間。多くの方々が関わってくださいました。

 初めてのクラウドファンディングへの挑戦は、私にとっては清水の舞台から飛び降りるがごとく。思い出しても、身震いするほどです。

 わずか2日間で目標金額を達成したことも、続くネクストゴールをもすぐにクリアできたことも、私にとっては奇跡のはじまりでした。ヤコブセン症候群という稀な疾患のことを知ってもらいたい、それが今回の作品展開催に向けての大きな目的のひとつでした。

 けれど、さーくる♡あみんずの活動を応援してくれる友人・知人がどんどん増え、気がつけば私たちは、多くの人々に囲まれていたのです。

 


 感謝の言葉をいくら並べても、追いつきません。

私たちに関わってくださったすべての方々に、この幸せな気持ちを伝えたい思いでいっぱいです。

 

 さーくる♡あみんずを応援してくれたみんなで会場の装飾を作りました。お出迎えするこの立て看板もそうです。会場のあちこちに子どもたちと一緒に作った飾りをちりばめています。会場は沙里さんの作品を子どもたちの作品がとりかこむ…という構成に仕立てました。

 搬入は前日の朝から行いました。会場の広さに面食らいながらも、友人たちに囲まれてわいわいと。賑やかな作業は夜まで続きました。

 

 そして、迎えたドキドキの初日。

開場と同時に、あふれるほどの人・人・人。

 沙里さんの母・敦子さんの座談会では、席が足らなくて後ろで立っておられる方も。

 みんなで一枚の布をつなげていこうと、企画した「ふれんどりーさをり」のコーナーも賑わいました。マスターした子どもたちが大人たちに教えるという楽しい場面も。

 みんなが笑顔になります。

 みんなで織りあげた布の長さは2m92㎝!

  広島からの信頼と友情の証として、次の長崎での作品展で披露される予定です。

 

 沙里さんは体調も良く、終日会場で多くの方とふれあうことができました。沙里さんの見たてでアクセサリーを選んで欲しいという方もいらっしゃって、会場は終始なごやかで楽しい雰囲気にあふれていました。

 会場には、色があふれています!

 

 

 そして、なによりも嬉しかったことはこの日のために遠方から二組のヤコブセン症候群のご家族が、私たちに会いに来て下さったことです! 九州から!東京から!

「いのちの輝き とどけ あなたに」という私たちのささやかな願いが叶った瞬間でもあります。数少ないヤコブセン症候群の仲間が集った貴重な瞬間となりました。まだちいさなお友だち。私たちの幸せな姿が、少しでも希望となりますように。

念じてやみません。

 みなさまからのご支援で、今回の作品展が無事に開催できましたこと、あらためて感謝いたします。みなさまからの大切なお金は、大切に使わせていただきました。

会場費50,000円、沙里さんご家族の宿泊費・交通費75,000円・額装や会場装飾の費用50,000円、ちらしやパンフレット印刷費40,000円、通信費20,000円、その他として当日のカフェサービスの運営やボランテイアスタッフへのお礼の購入などに充てさせていただきました。

 先日、感謝の気持ちを込めて、沙里さんからお預かりした品々をおかえし(リターン)としてみなさまにお送りいたしました。気に入っていただけると幸いです。

 「さりのいろあそび展inひろしま」としてのEADYFORでのプロジェクトはこれで一区切りがつきますが、沙里さんの夢は続きます。今度は、ぜひ東京で作品展を開催したい!という大きな夢です。みなさまとの出会いが、創作のパワーとなっています。

 

 本当にありがとうございました!