皆さん、いつもご支援いただきありがとうございます。

今回のクラウドファンディングも残り3日間、目標達成まで10万円を切りました。残り、わずかな期間ですが達成まで頑張ります。

 

今回、昨年の秋までの2年間JICA青年海外協力隊として、ロバソア小学校で活動されていた佐伯さんからマダガスカルへの想いを頂きました。

ご紹介したいと思います。

佐伯さんとロバソア小学校のこどもたち

マダガスカルの生活はとても貴重な経験でした。

日本とは文化も習慣も違う生活。特に活動では思い通りにいかなかったことの方が多かったかもしれません。それでもこの2年間で大切な人々ができたのは事実です。

 

ロバソア小学校の子供たちの笑顔。
ここに行けば子供たちが「マミー、マミー」と呼んでくれ、「boujour(こんにちは)」と握手を求めてくる子供たち、いつも私を温かく受け入れてくれる人たちの姿がありました。

 

特に子供たちには広い視野を持ってほしいと、ここでアクティビティを取り入れた日本の文化紹介や衛生面などの啓発活動をしていた私に、子どもたちはとても一生懸命取り組んでくれました。

 

先生の理解があり、ここでの私の活動が成り立ったのは事実です。

マダガスカルでは珍しく、遠くからくる子供たちには格安で給食を提供したり、私にも「これ持って帰って食べて!」と心の優しい人たちでした。

さらに生活も苦しいのに私の前では絶対にお金のことは口にしませんでした。

 

教育の大切さを身をもって体験した2年間でもありました。

大人に言ってもなかなか理解してもらえないことも多く、日本での常識が全く通じない、全くの異世界へ来たと思ったことも多々ありました。

常識って、国、地域、そして人によって違うことを知るいい機会にはなりましたが、特に身体に関わることでは命取りになり兼ねない、怖さもあるのだと感じました。

 

そんな意味で子供たちには勉強する環境、質の高い教育の場が提供されることを願ってやみません。

 

佐伯さんが最後にのせられた、想い

「子供たちには勉強する環境、質の高い教育の場が提供されることを願ってやみません。」

言葉以上に強い想いを感じられました。

 

マダガスカルの人々、支援をしてきた人々、多くの人の想いがのせられたプロジェクトです。

 

残り3日間。みなさまのご支援が必要な状況です。
引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します。


エコロジーオンライン
大和田 正勝

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