【江田島にルーツのある香織さんが、廃校リノベを支援する思いって?】

 

みなさん、こんにちは。さとやまレポーターのクサマです。今回ご紹介する“さとやまピープル”は、廃校リノベーションの江田島WSにご参加いただき、クラウドファンディングでもご支援いただいている竹原進一さん・香織さんご夫妻です。香織さんの父方のご実家はなんと、旧・沖保育園(江田島市沖美町)の近くとのこと! 定期的に家屋を訪問したり、みかんマラソンなどのイベントに参加したり、日頃から江田島に通っているお二人です。香織さん、沖美町にはどんな思い出がありますか?

 

「海の近くに住んで育った父は、新鮮な魚やとれたての野菜を匂いでよく嗅ぎ分けていて、いろんな香りに敏感だったことを覚えています。旧・沖保育園も海に近いので、ワークショップで伺った時はいつも潮の香りがしていました。夕日が落ちる空を眺めたり、波の音が聴こえたり、そんなふうに五感を働かせて過ごせるのが江田島です。帰るたび、時間がゆっくり流れる島のよさを実感します」と香織さん。進一さんは、「これまではイベントなどで江田島に楽しませてもらっていたので、今度は私たちが江田島に関わって、恩返しがしたいと思ったんです」と参加への思いを話してくれました。

 

その一方で香織さん。「沖美町がこれからどうなっていくのかな、と考えることもよくあります。小さい頃に父とよく行った岸根海水浴場は、当時は人がわんさかいたのに今では閉鎖となってしまいました。旧・沖保育園の近くにある沖美ビーチも夕日や海がほんとうにきれいですが、人を呼び込めるしかけづくりがあれば、もっと訪れる人が増えるのではないかと思います。外の改修だけではなく、来る必然性をつくりたいですね。そうすれば父も喜ぶかな」。

 

こうした個人的な願いが集まって、廃校リノベーション・プロジェクトは進んでいます。江田島にご縁のある方、思いのある方、いつか行ってみたいと思っている方、まだまだご支援を募集しています!

 

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