寄付者からのメッセージ、今日は藤本竜汰さんからのメッセージをご紹介します。

現在はサラリーマンとしてお勤めの藤本さん。高校生の時に公益信託世田谷まちづくりファンドの助成金を得たことから、「世田谷のまちに恩返しを」という気持ちを込めて、今回5万円を寄付する、設立寄付者になって下さいました。

 

そんな藤本さんからのメッセージ、どうぞお読みください。

設立寄付者の藤本さん

 

「子ども若者世代が主役、大人が輝き続ける世田谷に!」    

 

設立寄付者の藤本竜汰(ふじもとりゅうた)です。大阪で生まれ、25年世田谷で暮らす26歳、瀬田小・中学校卒業生です。

 

【普段は仕事、休日は別の顔。世田谷のオトナはパワフル!】

 

私は普段、人事系の仕事を通して多くの社員と関わるサラリーマン。休日は青少年の居場所や地域イベントで子ども若者世代と関わりボランティアでコーディネートをしています。

また母校都立桜修館中等教育学校では水泳部指導者として中高生と関わり、後輩から刺激を受け、いろんな顔を持ちながら必死に過ごしています(笑) 

 

そんな私がこんな生き方をする理由は地域の大人たちや商店街の店主たちが子どもたちのためにと必死に地域イベントで頑張る姿を目にしてきたことがきっかけです。「まちにいる大人ってすごいやん、仕事するだけが大人ではない」と学生時代に思えたことは非常に大きかったです。

世田谷は色々な顔を持つパワフルな人と出会える恵まれたまちであり貴重な財産を蓄えているまちであると思います。これは今後の財団の活動のポイントになるではないかと個人的に考えています。

 

【学生時代は居場所づくり!】

 

高校生として遊んでいた児童館の職員から突然、区の子ども計画策定のために意見を聞きたいと役所に呼ばれ、「こんな役所的に単発でやるなら定期的にやりたい」と調子に乗った提言をし、ユースミーティング世田谷という会議体を設立。そして「中高生が自由に過ごせる居場所がほしい」と区内の仲間と言い続けた結果、区長はじめ行政職員が耳を傾けてくれたんですね。正直嬉しかったです。

 

その後大学生となり、NPOを設立して「烏山中高生世代応援スペースオルパ」を区と協働モデル事業として期間限定運営。多くの中高生と出会い彼らがやりたいことを応援しました。数年かかりましたが当事者からサポートする側になって自分たちがやりたかったことが実現。その後区内に誕生した青少年交流センターでそのノウハウが生かされ、オルパに来館した中高生たちは大学生や社会人となって区内外で活躍しています。また、私の経験を財団の活動を通して還元できれば、居場所づくりも進化できるのではと思います。

 

【高校生でまちづくりファンドの助成金をゲット!】

 

また、高校時代は児童館や地域の行事をサポートする任意団体「T&Iリーダーチーム」を結成。ある日公益信託まちづくりファンドのチラシをみつけ、現在ある10代まちづくり部門が無い中、「高校生だけどやらせてください」とプレゼンし、5万円を獲得。おかげで小学生たちを喜ばせることや仲間がまちで活動する楽しさを個々に感じとることができました。

今回は恩返しも兼ねて個人的に5万円寄付。私と活動内容が異なっても構いませんので「自分たちが何かやりたいと思ったことがまちで実現できるんだ!」と子ども若者世代が自ら活躍しやすいと感じられる環境づくりに還元されてほしいです。

 

【90万人+αの力で世田谷をもっと楽しくしましょう!】

 

私は90万人いる世田谷で子ども若者世代が主役となり、素敵なオトナたちが一緒に活躍して輝く環境が増えていけば、世田谷に暮らしたり働いたりしている人みんなでまちづくりができ、より進化したカタチでまちが創造され循環されていくと考えています。

活動に関わるもよし、寄付で応援もよし。複数の関わり方ができることがこの財団の活動の魅力です。

 

ぜひ共感いただき、世田谷をいっしょに盛り上げていきましょう!

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