【成城大学学生応援プロジェクト】withコロナ時代のサポートを!

【成城大学学生応援プロジェクト】withコロナ時代のサポートを!

寄付総額

6,069,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
229人
募集終了日
2020年10月2日

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プロジェクト本文

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成城大学 学生応援プロジェクト“SEIJO CHEER UP!”
withコロナ時代の学生にサポートを!

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。このプロジェクトは学校法人成城学園と成城学園同窓会が協力して立ち上げました。

 

皆様もご承知のとおり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は未だに世界で猛威を振るっており、社会全体に大きな影響が出ています。

 

成城大学の学生は、緊急事態宣言発令による大学施設の利用制限や遠隔授業の実施、オンライン中心の交流や課外活動など、新たな日常生活をスタートさせています。なかには学業を支えてきた世帯収入やアルバイト収入の激減により、苦境に陥っている学生も少なくありません。政府でも「学生支援緊急給付金制度」が設けられましたが、そこで救済することができるのはごく一部の学生に限られます。

 

すでに、成城大学としても独自に以下のような学生支援を行っています。

前期授業を全て遠隔授業で実施
経済的に困窮する学生に対する応急奨学金の拡大や学費の延納措置の実施
遠隔授業受講に必要な機器の無償貸与、図書館資料の郵送サービス
就職活動や生活の不安を取り除くためのカウンセリングの拡充 など

しかし、コロナ禍が終息しないまま9月の後期開講を迎える見通しとなり、今まで以上の感染予防対策や継続的な学生支援が必要となります。

そこで成城学園同窓会は、このような困難な状況におかれている学生に継続的な支援が必要と考え、成城学園と協力して、クラウドファンディングによる募金活動「SEIJO CHEER UP!」を企画・実施することといたしました。

皆様自身もコロナ禍にあり、さまざまな困難な状況にあろうかと存じます。成城大学の学生たちがこの危機を乗り切り、学業を継続していくためには、皆様のお力が必要です!

ご寄附とご協力を賜れれば幸甚です。

 

 

ご寄附の使い道 (支援策)

 

今回のプロジェクトでは、コロナ禍で学生たちにとって必要な支援を充実させるために、クラウドファンディングで皆様よりご寄附のご協力を承りたく考えております。

 

コロナの影響はとどまるところなく、最近では感染者数も増加しつつあり、この状況がいつまで続くか先行きが見えないため、今後も学生たちへの支援が継続して必要になることが考えられます。

 

皆様からいただいたご寄附は、現在成城大学が実施している以下の取り組みに充当させていただきます。

1: 経済的困窮などの理由から学業継続が厳しい学生を対象に、応急奨学金の募集枠の拡大

2: 遠隔授業受講に必要な環境整備

3: 学内に入構できない学生に対する資料などの郵送サービス

 

※今回いただいたご寄附は「成城学園創立100周年未来募金」の学生支援基金に充当し、コロナ禍関連での学生修学支援対策に充てさせていただきます。

 

 

学生たちの状況・課題

 

成城学園同窓会で、成城大学の学生に緊急アンケート調査を実施したところ、今回のコロナ禍の影響で学費や生活費など金銭的な影響を受けている学生は約20%、就職活動に不安を感じている学生は約60%という結果が得られました。

 

 

そのほか、コメントを抜粋すると以下のような意見もありました。

 

【学業継続のための苦労や不安】

・パソコンが壊れそうで、もし壊れてもすぐに買いにいけない

・留学に行けなくなってしまった
・卒論のアンケートやヒアリングができない

【生活面での苦労や不安】

・アルバイトをクビになり生活費が賄えないため、やむを得ず実家に帰らざるをえない
・友人たちと会えない
・部活動やサークル活動が再開できない
・新入生勧誘がSNSでしかできない

 

こうした学生の声を聞き、同窓会で「後輩を支援したい」「卒業生が役に立てることはないか」と成城学園および成城大学に相談し、学校と卒業生が互いに協力して、学生たちが安心して学校生活を送っていけるように今回のプロジェクトを立ち上げる運びとなりました。
 

 

成城学園同窓会からのメッセージ

 

一人の気持ち」から「大きな善意」に

 

成城学園同窓会会長 細田  泰(経済学部 1969年卒)

成城学園同窓会常任委員長 篠田 秀実(文芸学部 1982年卒)

 

私たちを取り巻く環境は、新型コロナウイルスといういつ始まったか不明のパンデミックと戦いながらの日々に一変しました。
学問や部活動などを通じ、社会の荒波に立ち向かう気持ちを醸成させる学園生活にもかかわらず、生活すらもままならずに困窮している学生がいます。
「彼らを救いたい、守り抜き、貴重な時間や機会損失をさせない」本プロジェクトは、同窓会の強い思いそのものです。
豊かな学生生活が過ごせたからこそ、過ごせない学生に支援したい一心です。

 

 

学校法人成城学園からのメッセージ

 

理事長 渡  文明

学園長 油井 雄二

成城大学学長 戸部 順一

 

成城大学では、画一的なサポートではなく、学生の困窮状況に応じたきめ細かい支援策を講じていますが、先の見えない事態に学生たちも不安な気持ちで過ごしています。
そうした中、卒業生が後輩たちのために立ち上がり、力強いご支援をいただけること、誠に心強く、大変感謝しております。

継続的に多くの学生を支援するために、我々も引き続き努力してまいります。

ぜひとも「未来を切り拓いていく若者」にご支援いただきますようお願い申し上げます。

 

 

 

応援メッセージ (敬称略)

 

■メッセージを頂いた皆様(五十音順)

浅井良夫(成城大学名誉教授・経済学部)

石塚 弘章(ジャパンラグビートップリーグ ヤマハ発動機ジュビロ所属)

今井美紀(ヨガインストラクター健康運動指導士)

小倉朋之(ルートインベースボール・チャレンジ・リーグ福島レッドホープス所属)

小澤征悦(俳優)

神田範明(成城大学名誉教授・経済学部)

北村まあさ(フリーアナウンサー)

小嶋 隆(日能研関東 代表取締役)

田所 浩志(株式会社大学通信 代表取締役社長)

鶴田真由(女優)

中村 元(水族館プロデューサー)

長谷晴義(株式会社八芳園 代表取締役社長)

三浦丈志(仙台成城会会長・仙台ターミナルビル(株)専務取締役)

村井 説人(株式会社ナイアンティック 代表取締役社長)

森山直太朗(シンガーソングライター)

諸橋友良(ゼビオホールディングス株式会社 代表取締役社長)

吉田 明世(フリーアナウンサー)

吉村 祥子(公益財団法人日本レスリング協会女子ナショナルチームコーチ・エステティックTBC所属)

 

■三浦丈志

(仙台成城会会長・仙台ターミナルビル(株)専務取締役/1978年経済学部卒業)

なんでこんな時コロナなんだよ

成城大学に入って新しい事学ぶはずだったのに

友達を作るはずだったのに

部活をエンジョイするはずだったのに

俺の(私の)学生生活どうしてくれるんだよ

と皆さん思ってるでしょうね

全部その通りだと思います

全部受け止めましょう

受け止めて考えて今できることをやりましょう

成城大学は皆さんのこと両手を広げ待っていますよ

明けない夜はありません

止まない雨はありません

take it easy

 

■北村まあさ

(フリーアナウンサー/2011年文芸学部卒業)

想像だにしない事態となり、皆さんの学生生活も、世の中の在り方も、がらりと変わってしまいました。私は現在経済番組のキャスターをしているのですが、取材やロケに行けなくなり、仕事仲間とも顔を合わせることも難しくなりました。「普通」の日常は、決して当たり前ではないと思い知らされました。しかし、だからこそ気づけたこともあります。当たり前のありがたみ、自分と向き合う時間、こんな状況でも人は知恵を絞り手を取り合えるという事。この変化をどうかプラスに換え、成城生の皆さんが健やかに学ぶことができるよう願っています。

 

■浅井良夫

(成城大学名誉教授・経済学部)

コロナの流行で大学生活が一変してしまいました。成城大学の皆さんは、ズームの授業に明け暮れる孤独な日々を過ごしたり、先行きに不安を抱えて就職活動に走り回ったり、これまで励んできたサークル活動が中断を余儀なくされたり、つらい日々を送っていると聞きます。いくら若くて活力に満ちていても、アルバイトや家庭の収入減などの経済的打撃が加わるならば、誰しも心が折れてしまうでしょう。同窓生や現役の教職員のみなさんと力を合わせて、微力ながら、成城大学の在学生を応援したいと思います。 

 

■小倉朋之

(ルートインベースボール・チャレンジ・リーグ福島レッドホープス所属/2019年法学部卒業)

成城大学の皆さん、こんにちは。福島レッドホープスでキャプテンを務めている小倉朋之です。
福島レッドホープスは、プロ野球独立リーグのルートインベースボール・チャレンジ・リーグに所属し、野球を通して「福島のために」をスローガンに活動している球団です。
今、新型コロナウイルス感染症の影響により、思い描いていた学生生活を送ることができず、辛く、不安な日々が続いていると思います。
しかし、この不自由な生活を乗り越えた先には、希望に満ちた学生生活がやってくることを信じています。家族や部活動の仲間、サークルの仲間、手を取り合って進んでいきましょう。
 私も、何故、野球をするのか今一度考え、勇気と希望を与えられるような全力プレーで頑張ります!共に、乗り越えて行きましょう!!!

 

■神田範明

(成城大学名誉教授・経済学部)

本年3月で成城大学を退職した経済学部経営学科の神田です。

「商品開発論」などの受講者の皆さん、神田ゼミや(顧問を務めた)応援団の諸君と熱い日々を過ごして来ました。

成城大学は教員と学生、学生同士の交流が盛んで、自由で仲間を大事にする校風が大好きです。現在この「交流」がままならず、学生諸君は非常に苦労されていると思います(実は先生方も授業スタイル激変への対応に苦労の連続です)。

「若い時の苦労は買ってでもせよ」という言葉がありますが、人生は常に苦労の連続で、そこから何を学び、どこで力を発揮するかで将来が決まります。止まない雨はありません。この先必ず大きな光が射し込みますので、その日のために、歯を食いしばってしっかりと蓄積を重ねておいて下さい。 

卒業生の皆さん、学生諸君のために是非とも、心よりのご支援をお願いいたします。      

 

■森山直太朗

(シンガーソングライター/1999年経済学部卒業)

歩幅を合わせながら、両手を広げながら、視線を交わしながら星空の下でディスタンス。
そりゃあ、友だちに会えないのはいささか寂しいけれど「寂しさ」そのものは決して悪じゃない。
みんなちがってみんなおんなじ。
不在を通してこんなにも誰かを近くに感じられたなら、それはそれで価値のあることかもしれない。
無くなってしまったものを嘆くよりも「在るもの」と向き合って生きてく方がおもしろい。
成城生ならきっとこんな現状に屈しない想像力があると思うから絶対、大丈夫。

 

■長谷晴義

(株式会社八芳園 代表取締役社長/2000年経済学部卒業)

想像さえしなかった新型コロナウィルスの発生によってこのウィルスの影響で私たちの生活は大きく変わっています。学生の皆さんも、普段の生活はもちろん、学校での授業や部活動、大きな制限の中での生活に戸惑うこともあると思います。
この時期にだからこそできる事は必ずあります。ただ、一つ言えることは必ずその先にはゴールがある事!

学生の皆さん応援しています、頑張ってください。
卒業生皆さんの支援活動によって、一人でも多くの学生の支援につながればと思います。応援宜しくお願いします。

 

■諸橋友良

(ゼビオホールディングス株式会社 代表取締役社長/1988年経済学部卒業)

成城のDNAを未来へ。

学生生活で得た経験や想いは、脈々と流れ続け自身の根幹に刻まれるものです。

その体験は、学生時代にしか得られないものです。

一方で新しい生活様式へのシフトが進み、未来の価値変化は我々の想像を超えているかもしれません。

それでもこのDNAは、自分の中だけでなく意識しなくても、世代が違っても、互いに魅かれ、支えられ、繋がっていくものです。

それこそが、成城の絆ではないでしょうか。仲間は同じ想いのはずです。 

これからの未来を担い夢や希望を紡いでいく在校生をわれわれは応援します。

 

■鶴田真由

(女優 / 1993年文芸学部卒業)

世界中が時代の変革期を迎えています。
困難な時代だからこそ、若い人たちの斬新なアイディアが必要です。
どんな時にでも自由な発想で困難を乗り越えていく心を養ってください。
出来ないことより、出来ることを見つける方が楽しいです。
「まだ、そんな気分に慣れない」という人は、まずは静かに内観してみるのがよいかもしれませんね。
携帯やパソコンから少し離れてみるのもよいと思います。
集まったお金が、若い人たちの将来にとって有効に使われますように。

 

■今井美紀

(ヨガインストラクター健康運動指導士 / 1996年文芸学部卒業)

誰もが想像だにしなかった現実の中で、できなくなってしまったこと、失ってしまったことはたくさんあるでしょう。描いていたキャンパスライフとは、かけ離れているかもしれません。

どんなに困難な状況でも、なくしてしまったものを数えていてはキリがありません。想定外の事態に悲観するのではなく、この状況下で得られたことにフォーカスしてみてください。きっとワクワクする未来を探せるはずです。
新しいカタチの学生生活は、学生だけのチャレンジではありません。学園、保護者、同窓生、すべてが一丸となって、新しい未来を創造するためにサポートしていきましょう。

 

■石塚 弘章

(ジャパンラグビートップリーグ ヤマハ発動機ジュビロ所属 / 2016年経済学部卒業)

成城生の皆さん、こんにちは。ラグビートップリーグ、ヤマハ発動機ジュビロに所属している石塚弘章です。

今、私たちは経験したことのない困難な状況に直面しています。

特に学生生活において、授業、部活動、サークル活動など、仲間との大切な時間が阻まれている事の辛さ、また、日々の生活の中でも多くの不安を感じていることだろうと思います。

在学生にかけがえのない日々を安心して送っていただけるよう、卒業生として微力ながら支援いたします。

今回の取り組みが多くの成城生の助けとなり、充実した学生生活につながることを願っています。

 

■小澤征悦

(俳優 / 1998年文芸学部卒業)

友達と会えない。オンライン授業しか受けられない。飲み会に行けない。今までみたいに部活動が出来ない。自分の思い描いていた学生生活とは、違う現状。

学生の皆さん、さぞや辛い時間を過ごしている事と思います。

しかしながら、使い古された言葉ですが、人生には山があり、谷があります。それでも、人生は続いて行きます。

逆境に立った今、思い通りにならない今だからこそ、出来ることがあります。

それは、時間を味方につけること。この時間を使い、考えること。自分は将来何になりたかったのか。夢はなんだったのか。飾らない自分と向き合い、自分とは何者かを見つめ直す良いチャンスと捉え、大きく羽ばたくための準備をしてください。

そのために、自分も微力ながらお手伝いが出来たら、とても嬉しく思います。

みんな、がんばれ。

 

■吉田 明世

(フリーアナウンサー / 2011年文芸学部卒業)

新型コロナウイルスにより、思い描いていた学生生活とはかけ離れた日々に、大きな不安や戸惑いを感じていることと思います。人生は思いがけないことの連続です。私自身も、2011年3月、卒業を目前に東日本大震災が発生。日本中が悲しみに包まれる中、卒業式もないまま社会人生活がスタートしました。

どうか一人で抱え込まず、成城大学の仲間、そして周りの人々と支え合いながら乗り越えてください。

学生の皆さんが、今日という一日を、明日の自分のため、未来の自分のため、前を向いて過ごすことができますように。

 

小嶋 隆
(日能研関東 代表取締役 / 1993年文芸学部卒業)

成城学園で過ごしたかけがえのない日々は、私の人生の糧となっています。学園の良さは数あれど、最も自分の中に深く刻まれているのは「人と人との繋がり」です。
今このコロナ禍において、たとえ離れた場所にいたとしても、仲間とは心の何処かでいつも繋がっています。
在校生が、この時代を安心して胸を張って歩んでいけるよう、そしてこの素晴らしい学びの場を再び提供できるよう、卒業生皆様のご寄附・ご支援をお願いすると共に今回の取り組みを応援して頂ければと思います。
一人でも多くの未来ある若者のチャンスが守られる事を、心から願っております。

皆で繋がり、助け合い、この状況を乗り切りましょう!

 

田所 浩志
(株式会社大学通信 代表取締役社長 / 1997年法学部卒業)

2020年に入り、誰もが想像だにしなかった時代が到来しました。この新型コロナの脅威が共存へと進むのか、新たなパンデミックとの戦いに向かうのかは分かりませんが、世界が大きな課題に直面していることは間違いないでしょう。

コロナ禍によりキャンパスで学ぶ機会を失い、若いエネルギーを発散する機会をなくした皆さんに対して、私たちも悲しい思いをしています。

そこで同窓会一同も、この危機に対し、微力ながら応援させていただくことになりました。

皆さんもぜひ勇気をもって知恵を出し合い、この未曽有の困難に立ち向かってください。

 

■中村 元

(水族館プロデューサー/ 1980年経済学部卒業)

世の中はコロナ禍の先がどうなるか見えず不安ばかりが膨れ上がっていますが、今までの常識が通じなくなったこんな時こそ、適応力の高い学生のみなさんが新しい時代の中心力となれるチャンスです。進化は強い逆境の中で一部の適応者にだけ起きるものだから。
しかしながらそのチャンスを目前に、日々の修学や生活に不安を持つみなさんも多いと理解しています。ならば卒業生一同、力を合わせてみなさんをサポートしなくてはと思っています。

新しい時代を在校生のみなさんに託すために、何よりもみなさんの明日のために。

 

村井 説人
(株式会社ナイアンティック 代表取締役社長 / 1997年経済学部卒業)

成城大学の皆さん。2020年1月、日本でも確認された新型コロナウイルス感染症、日本のみならず世界中が今でもこの脅威にさらされています。
でも、こんな時だからこそ、どのように社会へ貢献できるのか、そして、どのように貢献すべきなのか、是非皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
挑戦する課題が困難であるほど人も社会も成長できると信じています。

共に未来を創っていきましょう。がんばれ、成城大学生。

 

吉村 祥子

(公益財団法人日本レスリング協会女子ナショナルチームコーチ・エステティックTBC所属 / 1991年経済学部卒業)

誰もが想像しえない状況にただただ驚き、生活・学業・部活サークル・仲間との楽しい時間が中断され、新入生は描いていた大学生活が全く違う形のスタートとなってしまい、大変不安な時期を過ごしていると思います。

私たちアスリートも大きな目標が見えなくなっています。それでも「今出来ること」を今ある環境の中で頑張っていこうと励まし合っています。そして、この状況だからこそ「改めて感じたこと」もあり、この発見を大切にし、前を向いて歩んでいきたいと思っています。

なによりも「笑顔」を大切にし、「コミュニケーション」と「工夫」をしながら、ともに今を乗り切っていきましょう!私たちには未来があります!

 

 

税制優遇について                        

本クラウドファンディングのご寄附は、「成城学園創立100周年 未来募金」学生支援基金の一環であり、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。

控除は「税額控除」と「所得控除」のいずれかを選択いただけます。

※控除額は個人の所得、税率、寄附金額等により異なります。詳細につきましては所轄の税務署にご相談ください。

 

■個人の場合

 A.税額控除...所得税額から直接差し引かれます

  (寄附金額-2,000円)×40%控除額

   ※寄附金額の上限は年間所得の40%となります。また、控除額の上限は、所得税額の25%です。

 

 B.所得控除...課税前の所得から差し引かれます

  (寄附金額-2,000円)×所得税率控除額

   ※寄附金額の上限は、年間所得の40%となります。所得税率は、課税所得額によって異なりますので、ご確認ください。

 

 世田谷区または東京都にお住まいの方

 成城学園が条例で寄附金税額控除の対象に指定されているため、個人住民税の寄附金控除の適用が受けられます。

 

 東京都世田谷区に在住の方

 (寄附金額-2,000円)×10%控除額

 (東京都からも世田谷区からも寄附金税額控除の対象とされているため)
  ※個人住民税額(都民税+区民税)から控除額されます

 

 東京都で世田谷区以外に在住の方(東京都からの寄附金税額控除の対象のみ)

 (寄附金額-2,000円)×4%控除額

  ※都民税額から控除されます

 

 その他の地域にお住まいの方、詳しい手続き方法などについては住所地の地方自治体税務担当課へお問い合わせください。

 

■法人の場合

 企業等法人からのご寄附につきましては、寄附金額を当該事業年度の損金に算入できます。

 ただし、法人からのご寄附は、当サイトでは承ることができません。別途下記の成城学園未来募金サイトからお問

 い合わせください。

 詳細は下記URLをご確認ください。

 ■成城学園未来募金

 http://seijo100th.info/seijo100th/

 

 

ご注意事項

 

ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

寄附金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄附時に入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。

 

なお、ご寄附完了後に上記情報を変更することはできず、のちにアカウント情報を変更された場合でも、ご寄附時に入力されたお届け先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡をいただかない限り、ご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。

 

プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

ご支援はこのプロジェクトからも可能ですが、「成城学園未来募金から寄附をする」のバナーから直接、成城学園未来募金に移動していただき、ご寄附をしていただくことも可能です。

また、法人からのご寄附は、当クラウドファンディングでは承ることができません。別途下記の成城学園未来募金サイトからお問い合わせください。

 

 

 

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プロフィール

成城学園は1917年に設立し、現在幼稚園から大学・大学院までを擁する総合学園へと大きく発展しました。 規模を求めず、少人数ならではの教育を堅持し、質の高い教育を実践することで、一人一人がしっかりとした自分を持ち、どのような時代、環境にあっても未来を切り拓く人材を育成します。

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寄付者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

プロフィール

成城学園は1917年に設立し、現在幼稚園から大学・大学院までを擁する総合学園へと大きく発展しました。 規模を求めず、少人数ならではの教育を堅持し、質の高い教育を実践することで、一人一人がしっかりとした自分を持ち、どのような時代、環境にあっても未来を切り拓く人材を育成します。

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