支援総額
目標金額 2,000,000円
この度は「18・19歳非行少年は厳罰化で立ち直れるか」のクラウドファンディングでご支援を頂きまして誠にありがとうございました
お陰様で書籍は無事に刊行をすることができました
これも皆様おひとりおひとりのご支援の結果と深く感謝しています
少年法改正法案は残念ながら成立してしまいました
厳罰化が進むことは間違いのない情勢となりましたが、多少なりともブレーキをかけたいという気持ちは立法化の過程で多少なりとも汲み取って頂けたかもしれないと思っています
被害者と司法を考える会では少年法改正に明確に反対の意思表示を示しましたが、今後も保護主義の理念に沿って少年法の大切さを伝えて行く活動を続けて参りたいと考えています
被害者も少年も保護主義で包まれ、ともに応報感情に支配されない環境を作る為にも活動を続けて参ります
クラウドファンディングは一旦区切りとなりますが、新たな活動のスタートでもあります
どうぞ今後とも被害者と司法を考える会にご期待頂き、お支え頂けますようお願い申し上げます
被害者と司法を考える会 代表 片山 徒有
2,500円
・お礼のメール
・完成した本1冊
5,000円
・出版後の活動報告レポート（PDFにてお届け）
・お礼のメール
・完成した本1冊
10,000円
・被害者と司法を考える会HPにお名前掲載（希望者のみ）
・お礼のメール
・完成した本1冊
・出版後の活動報告レポート
30,000円
・指定する団体様へ9冊を寄贈いたします。
・お礼のメール
・完成した本1冊
・出版後の活動報告レポート
・被害者と司法を考える会HPにお名前掲載（希望者のみ）
※本リターンについてはプロジェクト本文、文末の【ご支援上の注意点】をご確認ください。
30,000円
・出版物に含まれない編集メンバーの議論をまとめた特典資料(クラウドファンディングのご支援者さま限定)
・お礼のメール
・完成した本1冊
・出版後の活動報告レポート
・被害者と司法を考える会HPにお名前掲載
50,000円
・完成した本1冊(執筆者1人のサイン付き)
・お礼のメール
・出版後の活動報告レポート
・被害者と司法を考える会HPにお名前掲載
・出版物に含まれない編集メンバーの議論をまとめた特典資料(クラウドファンディングのご支援者さま限定)
100,000円
・編集メンバーとのオンライン対談会にご招待(希望者のみ)
・お礼のメール
・完成した本1冊(執筆者のサイン付き)
・出版後の活動報告レポート
・被害者と司法を考える会HPにお名前掲載
・出版物に含まれない編集メンバーの議論をまとめた特典資料(クラウドファンディングのご支援者さま限定)
※オンライン対談会はZOOMにて実施予定です。2021年5月の開催予定、2021年4月末までに開催日程について確定し、ご連絡いたします。
300,000円
・被害者と司法を考える会HPに社名・ロゴ掲載
・お礼のメール
・完成した本1冊(執筆者のサイン付き)
・出版後の活動報告レポート
・出版物に含まれない編集メンバーの議論をまとめた特典資料(クラウドファンディングのご支援者さま限定)
・編集メンバーとのオンライン対談会にご招待(希望者のみ)
※オンライン対談会はZOOMにて実施予定です。2021年5月の開催予定、2021年4月末までに開催日程について確定し、ご連絡いたします。
