このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

障害者の働きがいを考えるシンポジウムを開催したい!

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支援総額

126,000

目標金額 300,000円

支援者
17人
募集終了日
2013年9月7日

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2013年08月27日 23:11

シンポジウムに関してのお詫び

よりよく生きるプロジェクトの矢辺です。

 

 

本日は、シンポジウムに関するお詫びのご連絡です。

 

 

結論から先に申し上げると、シンポジウムの実施に時間が掛かるもしくは再考しなくてはならない状況となりました。

 

 

理由をご説明いたします。

 

 

先日、シンポジウムの事例として出演を考えておりました企業様に訪問させていただき、シンポジウムの目的や開催背景、お話いただきたいことをお伝えさせていただきました。

 

 

ご担当者様はご理解いただき、ぜひ参加したいとお話をいただきました。しかし、会社として、社名を出してシンポジウムに参加する場合、「よりよく生きるプロジェクト」という業界内でも知名度が低い会社主催のシンポジウムに、後援もなく本当に100名の人が集まるのか。

 

 

また、主旨は賛同するが、社名を出すとなると、知名度が低く、後援のない会社主催のシンポジウムに参加するメリットが見出せないとの回答をいただきました。

 

 

ご回答をいただき、私は本当に仰る通りだと思いました。そのため、後援をいただけないか、また別の内容で開催することなどを現在、模索しております。しかし正直、このプロジェクト期限の9月8日までに、現在の状況を好転させることは、とても難しい状況だと考えております。

 

 

このような状況になったのは、ひとえに、私の会社経営に関する考えの甘さが原因であります。ご支援ならびに応援していただいた方々に申し訳なく考えております。誠に申し訳ありません。

 

 

今後につきましては、READYFOR?事務局様とも相談いたしましたところ、公開は中止せずに継続して掲載するという結論になりました。

 

 

そのため、今後ご支援をご検討いただける方につきましては、以上の事情を鑑みていただいた上で、ご支援するかどうかをご判断いただければと思います。

 

 

なお、我々の方では、9月8日までに詳細が決められなかったとしても、本プロジェクトで目標金額が集まらなかったとしても、何かしらシンポジウムは今年度中に開催できるよう進めて参ります。

 

 

以上、ご協力、応援いただいております皆さまには、期待を裏切るようなことになり、大変心苦しく、情けない気持ちで一杯です。

 

 

皆さまの期待に答えるためにも、どのような形になるかわかりませんが、シンポジウムは必ず今年度中に開催いたします。

 

 

引き続き、ご支援、ご協力をいただければ幸いです。

 

 

この度は、大変申し訳ございません。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2013年8月27日

株式会社よりよく生きるプロジェクト

代表取締役 矢辺 卓哉

リターン

3,000+システム利用料


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(1)サンクスレター&シンポジウム資料に特別協力者として掲載

サンクスレターの送付とシンポジウム資料に特別協力者としてお名前を掲載させていただきます。

支援者
11人
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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(2)「障害者活躍白書2013」PDF版を贈呈

上記(1)に加え、「障害者活躍白書2013」PDF版を贈呈いたします。

支援者
6人
在庫数
制限なし

30,000+システム利用料


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(3)「障害者活躍白書2013」冊子版を贈呈
(4)シンポジウム開催後の報告書の送付

上記(1)(2)に加え、「障害者活躍白書2013」冊子版の贈呈、シンポジウム開催後の報告書をお送りさせていただきます。

支援者
1人
在庫数
49

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