皆様、はじめまして。
私は、大学時代にこの活動に関わり、昨年4月から社会人として別の場所にいるOBです。

 

この活動に少しでも興味を持っていただき、ありがとうございます。
少しの時間、どうぞお付き合いください。

 

私は、国際協力に対して関心のある人間ではありませんでした。
むしろ、その手の活動に対して懐疑的な目を向けるような、ひねくれた人間です。
そんな私を魅きつけ、最初に出会ってからずっと、私を関わらせ続けているもの。
それが、この活動には存在します。
私の文章を読んでいただくことで、みなさんにもその魅力を少しでもお伝えできれば、と思っています。

 

かつて、この活動に関わっている学生はほんの数名しかいませんでした。
たった数名の学生と、光の音符の代表と。
本当にそれだけの人数で、しっかり、しっかり、京都とインドとの絆を繋ぎ続けてきました。
そして、昨年9月。
長い長い活動が実を結び、スラムの子ども達が大きなステージに立つことができました。

 

この活動のメインは、子ども達に音楽とダンスを教えることです。
では、その目的は何でしょうか?
自立心を向上させること、と言ったりすることもあります。
私は密かに、
子ども達の心が成長するための場を提供すること。
だと思ったりもしています。

 

つまり、物質的な支援はほとんどありません。
具体的に形になる支援は、子ども達への給食、先生へのお給料、音楽で使う楽器。
そういったものしかありません。
道を整備するわけでもありません。
水をきれいにするわけでもありません。

 

そうです。
今はまだ、あるスラムの、小さな教室に通う、ごくごく僅かな子ども達にしか影響はなく、また、それも生活が目に見えて改善するようなものでもないのです。

 

音楽とダンスを教えて何になるの?
それって本当に意味があるの?

 

最初は、必ずそう言われます。
その感想が当たり前だと思います。
しかし、当たり前だけを続けていても、世界が大きく変化することはありません。
当たり前でないからこそ、きっとみんなが気付いていないことがあるはずです。
当たり前でないからこそ、それを継続することはとても大変です。
でも、当たり前でないからこそ、この活動は継続しなければならないと考えています。

 

私は先ほど、
今はまだ、ごくごく僅かな子ども達にしか影響はない
と書きました。
ですが、今はまだ、です。
私は、この活動が継続されることで、この影響がどんどん広がって
やがて、もっともっとたくさんの子ども達が、心の面で豊かな生活を送れるようになる。
そんな未来を信じています。

 

この活動の未来が気になる。
この活動の未来を見てみたい。
少しでも、そう思われた方がいらっしゃいましたら
どうぞ気軽に「光の音符」に連絡してみてください。

 

そして、もしよろしければ、
わずかでもご支援いただけますと幸いです。

 

 

 

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