鈴鹿高専ラグビー部、ゼロからの挑戦!学生主体の新たなクラブ活動!

鈴鹿高専ラグビー部、ゼロからの挑戦!学生主体の新たなクラブ活動!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は9月29日(日)午後11:00までです。

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目標金額 2,300,000円

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応援コメント
Naomi Kumeuchi Okayama
Naomi Kumeuchi Okayama5分前達成して欲しい達成して欲しい
ちゃま
ちゃま18分前しゅしょ〜、またタックルしに行くからがんばって!しゅしょ〜、またタックルしに行くからがんばって!
まゆ
まゆ40分前頑張ってください! 応援してるよ💪頑張ってください! 応援してるよ💪
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は9月29日(日)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

実施母体の紹介:独立行政法人 国立高等専門学校機構 鈴鹿工業高等専門学校

独立行政法人国立高等専門学校機構鈴鹿工業高等専門学校(以下鈴鹿高専)は、全国12の国立高専一期校のひとつとして1962年に設立され約10,000人の卒業生は技術者や研究者あるいは企業家として社会で活躍し、産業界から高い評価を受けています。

また、鈴鹿高専は課外活動にも非常に力を入れており、今回のクラウドファンディングを主導するラグビー部を始め各種運動部や文化部、ロボコンプロジェクトやエコカープロジェクトといった特色ある活動などが盛んに行われています。

 

今回、皆さんからいただいたご支援で、ラグビーの練習や試合が本格的に実施できる環境整備を行いたいです。具体的には、現在練習で利用している鈴鹿高専グラウンドの整備とラグビーポールの設置です。特にラグビーポールは、以前ラグビー部が廃部となった時期に廃棄されており、現在のラグビー部立ち上げ以降はラグビーポールが無い環境で取り組んできました。

 

私たちはどんな状況でも、学生主体で試行錯誤して活動を行ってきました。ラグビー同好会が創設した当初から、ラグビーポールを設置したいという声は仲間達からありました。しかし、コロナウイルスで活動ができなくなったときに、練習ができることやグラウンドでラグビーをできることが当たり前ではないことを学びました。だからこそ、今ある環境で頑張ることを誓い、活動してきました。

 

(ラグビー同好会が復活して初期の練習風景)

 

しかし、私たちの1つの夢であるラグビーポールをグラウンドに設置することを諦めていいのか?ラグビーポールを設置することが私たちの悲願である「全国高専制覇」に近づけるのではないか?選手たちのひたむきに活動する姿勢を見てきて、何度もこのままでいいのかと自問自答を繰り返してきました。そして、今、ラグビーポールを設置できる機会を待っているのではなく、そのチャンスを自分で作らないと何も始まらないと思いました。そこで、私たちが全国制覇を達成するために、2つの理由からクラウドファウンディングにて、皆様のお力を借りて「ラグビーポールを設置する」ことを目指すことを決断しました。

 

1つ目の理由は「費用の問題」です。

現在、部員の数も年々増えてきており、大きな部活動となってきました。そのため、ありがたいことに他校との交流も増えてきましたが、鈴鹿高専にはラグビーポールがないことから、試合を行うときには全て遠征をしており、移動費用がかなりかかっております。過去には費用の負担が大きいことから、ラグビー部を退部した選手もいました。

 

他校と交流することはチーム強化に繋がることはもちろんですが、選手たちにとっては新しい出逢いがある大切な場であると考えています。「楕円のつながりは永遠」です。そこで、鈴鹿高専グラウンドにラグビーポールを設置することができたら、本校で本格的な練習試合や練習をすることが可能となり、学生の負担を大きく解消することができます。

 

 

2つ目の理由は「ラグビー部を継続させるため」です。

現在、県下のラグビー部では部員減少が大きな課題となっています。そこで、鈴鹿高専は松本を中心に学生主体でラグビーの普及と強化を考え、実行してきました。その結果、部員数も年々増加傾向にあると考えています。そして、その意思は受け継がれ、現在の部員たちは目標の「全国制覇」に向けてひたむきにチャレンジしてます。今の熱量は全国ベスト8を成し遂げたときよりも大きなものと考えています。だからこそ、選手たちが本気でラグビーを取り組める環境を整備したいです。自主練をする選手の中で、毎日、コンバージョンゴールの練習をする選手たちがいます。その選手たちはラグビーポールをイメージしながら練習に取り組んでいます。

 

(ラグビーポールをイメージして、キック練習を行う選手たちの様子)

 

環境整備が実現することで、学校に他校を招待し試合を行うことができ、ポールをイメージしてキックの練習をしている選手たちが実際のポールを使用して練習を行うことができるようになります。

 

しかし、ラグビーポールはとても高額で、私たちの力だけでは達成することができない大きな資金の壁が立ちはだかっております。これまでもユニフォーム作成や練習道具の購入にはOBや保護者の方々からのご支援や学生から集めた部費、学校からの部活動費を使用させていただいております。しかし、今の資金ではラグビーポールを購入することはできません。購入のために部費を上げることも検討しましたが、学生ということもあり、難しく、学校も施設整備に資金を充てられる余裕が少なくなってきており、学校に対して、ポール設置の要望を出しているだけでは実現までの道のりは遠く険しいです。

 

そのため、ラグビーポールを購入するためにはこのクラウドファウンディングで皆様にお力を貸していただくことが唯一の方法だと考えています。ゼロから全国制覇を達成するために環境整備が必要です。この状況を何とかして、打開したいと思います。

 

【皆様からのご支援の使い道】

 ・ラグビーポール代+工事費用 約150万円

 ・グラウンド整備費等の環境整備費用 約40万円

 ・事務費+システム料 約40万円

計 230万円

 

 

【ゼロからの挑戦】

昔、鈴鹿高専ラグビー部は全国高専大会に出場するなど歴史あるチームでしたが、部員の減少から2017年に廃部となりました.2018年4月に現在の監督である松本が入学し、入学後にラグビー部が廃部になったことを知らされました。部員や監督もおらず、ユニフォームや練習道具などもない、ゼロの状態でした。学校からラグビー部の復活は不可能に近いと言われていましたが、「ここで諦めたくない、自分ができる限りひたむきに挑戦してみせる」と心に誓い、学校の先生方にラグビー部を復活させるために手紙を書いたり、毎日、仲間を集めるために校門前に立って挨拶活動などを続けてきました。

 

(ラグビー部を復活させるために沢山の先生方に書いた手紙)

 

その結果、松本が入学してから2ヶ月後、沢山の方々のご支援のおかげでラグビー同好会を創設することができました。最初は8名の部員が集まり、私たちの挑戦はここから始まりました。

 

【初めての15人制大会へ単独出場!】

ラグビー同好会が創設してから約1年、第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会三重県予選に鈴鹿高専ラグビー部は初めて15人制の大会に単独出場を果たしました。それまでは三重県内で15人揃わない学校と合同チームを組み、大会に出場していました.私たちは単独で大会に出場することを目標にして、仲間集めに励みました。ラグビー同好会は6月から創設したことから、ほとんどの1年生が他の部活動に入部している状態で人数を集めることは難しい状態でした。しかし、私たちは単独で大会に出場するために、各クラスでラグビーの良さを伝えるために休み時間にプレゼンテーションを行い、校門前で朝の挨拶運動を続けてきました。

 

その結果、他の部活動と兼部しながら入部してくれる選手が現れ、ラグビー同好会創設から約1年後に15人の仲間を集めることができ、単独出場を果たしました。しかし、結果は0対112で大敗しました。目標である単独出場を果たせた嬉しさがあった一方で、悔しい気持ちが込み上げてきました.あれだけ悔しくて、泣いたのは初めてでした。「もう下はない、これからは上に上がるだけ、自分たちはチャレンジャーだ」と心に誓い、公式戦初勝利に向けて挑戦することを決意しました。

 

(15人制初単独出場時の集合写真です。このときはまだユニフォームはなく、三重県のものをお借りしました)

 

【学生達で考えたラグビーの普及と強化】

私たちは15人制初単独出場を果たしてから、公式戦初勝利という目標を掲げて、日々の練習に挑んでいました。練習メニューやトレーニングは松本を中心に学生たちと考え、組織を作り上げていくために何度もミーティングを行いました。しかし、ある日、選手たちの中で熱量の違いが生まれ、退部する選手達が現れました。そこで、私たちは「ここには色んな動機をもってラグビーしたい仲間が集まっている。楽しくラグビーをやりたい選手や仲間と熱くラグビーがしたい選手などさまざまだ。だからこそ、ただ勝つということを私たちの目標にすることやチーム強化ばかり考えるのではなく、チームの普及についても考えないといけない」と考えました。ここで、私たちは学生が主体となって活動していること強みとして、自分たち自身でラグビーの普及と強化について考え、組織を作り、私たちの卒業までに達成するプランを立てました。

 

(自分たちで考えた卒業までとその先の夢)

 

【ラグビー同好会からラグビー部へ昇格!】

私たちはコロナ禍で部活動ができなくなった時、公式戦勝利という目標を達成するためには何が必要かをオンラインで何度もミーティングを行いました.そこで、各自で練習をするだけでなく、自分たちが今できることをやるべきだという意見が出ました.そこで、私たちはラグビー同好会を創設するためにポスターを貼っていただいたり、応援メッセージをいただくなど、多くのご支援を頂いている地域の方々に恩返しをしていきたいと考え、地域貢献活動としてゴミ拾い活動を行うことにしました。そして、これらの活動やラグビー競技の実績より沢山の方々から認めていただき、ラグビー同好会が創設してから約3年後、ラグビー部へと昇格しました.(私たちはこの地域貢献活動を現在も挑戦し続けています。)

(地域貢献活動としてゴミ拾い活動をしている様子)

 

【初公式戦勝利】

2022年に行われた東海高専大会にて、優勝することができ、初公式戦勝利と初全国高専大会出場の権利を獲得しました。ラグビー同好会が発足してから5年目にして大きな目標を達成することができました。創設当初は立ち上げたものの練習に人は集まらなかったり、目標に対して同じ価値観を共有できる仲間作りが進まず、沢山の仲間が退部していきました。また、周りからはラグビー同好会ができたことに対して否定的な言葉ばかりでした。しかし、どんなに大きな壁が立ちはだかっても、毎日練習に取り組み、努力が報われるまでやり遂げることを心に誓い挑戦を続けた結果、共に闘いたいという仲間が現れ、沢山の方々に応援していただけるチームになることができました。そして、私たちは次の「全国制覇」の目標を掲げました。

 

(東海高専大会で公式戦初勝利し、東海高専大会優勝を決めた瞬間)

 

【立ちはだかる全国ベスト4の壁】

第53回全国高専大会に出場し、1回戦を快勝することができましたが、2回戦で鈴鹿高専は敗退しました。全国ベスト4の大きな壁を感じました。最後の最後まで、私たちは今までの感謝の気持ちを試合にぶつけました。何もなかったところから、5年で全国大会へ出場することができるチームとなれたのは、沢山の方々のお陰です。私たちは15人でここまで来れたわけではありません。常に支えてくれた両親、顧問の先生方、歴代OBの皆様、応援してくださる方々、退部してしまったけどラグビー部に所属してくれた選手達がいたからこそ、鈴鹿高専ラグビー部の今があります。だからこそ、この5年間の沢山の方々の想いを紡ぎ、この試合で勝利したかった。

 

(全国高専大会2回戦で仲間とともに最後まで闘っている様子)

 

そして、後輩たちへ全国制覇の夢を託しました。そして、現在、想いを託された私たちは今年こそ目標を達成できるように、ひたむきにチャレンジしています。そして、今年は松本監督の学生最後の挑戦となります。選手として達成することができなかった夢を監督として挑みます。ゼロから始まったこの挑戦、全員で成し遂げたいと思います。

 

これまでも、鈴鹿高専ラグビー部では地域の方々を対象としたラグビーの普及活動や啓蒙活動を実施してきました。ラグビーが本格的に行える環境を整備することで、鈴鹿高専ラグビー部を拠点としてラグビーの裾野を拡げていけると考えています。そして、皆様のご支援によって整備させていただくグラウンドに感謝し、日々、ひたむきに練習に取り組み、全国高専大会優勝を目指します。「廃部から全国制覇へ」を合言葉に、鈴鹿高専ラグビー部を応援してくださる皆様の想いに感謝し、全国高専大会に優勝するための挑戦をしていきます! 

 

 

顧問の先生による挨拶

鈴鹿工業高等専門学校(鈴鹿高専)電気電子工学科の生田智敬です。鈴鹿高専のラグビー部顧問を引き受けてから約4年が経ちました。鈴鹿高専ラグビー部は一度廃部となってから、新入生によるラグビー同好会の新規立ち上げ、実績を積んでのクラブへの引き上げを経て全国高専大会へ進出するまでに成長してきました。部員もゼロから始まったこのクラブですが、現在、学生32名、顧問3名、外部コーチ2名と大所帯となってきました。全国的にラグビー人口が減少傾向にある中で、年々チーム規模が大きくなっている特色ある学校となっています。私自身にはラグビーの競技経験はありませんが、ひたむきに毎日頑張っている部員たちの活動を支援したいと考えています。

 

鈴鹿高専ラグビー部理念

 

 

鈴鹿高専ラグビー部ユニフォームに込められた意味

   

 

ユニフォームのデザインには『鈴鹿高専のシンボルマークのオリーブを取り入れ、一人一人の努力が実を結ぶように、若い一本の枝はしなやかで、柔軟性はあるが折れてしまう。しかし、一本一本が集まれば、決して折れない倒れない大木に育っていってほしい』という想いを込めました。

 

<優遇措置について> 

(1)個人からのご寄附 

◆◇◆所得税の優遇措置◆◇◆ 

当機構への寄附金は,所得税法上の寄附金控除の対象となる特定寄附金として,財務大臣から指定されています。なお,上記の措置を受けるためには,当機構が発行する「寄附金受領証明書」を添えて,所轄税務署に確定申告を行う必要があります。 

(税務署で確定申告を行うと,所得税と個人住民税の両方の控除を受けることが出来ます。)

 - -<所得控除の計算方法>- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

当該年中の寄附金が2,000円を超えた場合は、確定申告することにより、所得の40%を限度として所得の控除が受けられます。

◆寄附金控除額=寄附金額(又は所得×40%)-2,000円

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  - - - - -

※詳しくはお近くの自治体や国税局のホームページをご参照ください。 

 

(2)法人からのご寄附 

◆◇◆法人税の優遇措置◆◇◆ 

寄附金の全額を損金に算入することができます。 

(寄附額が当該事業年度に係る損金算入限度額を超える場合には,当該損金算入限度額に相当する金額)〔法人税法第37条3項第2号〕<寄付金領収書の発行について>寄附をされた方には、後日「寄附領収書」を送付いたします。

・証明書名義:Readyforアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。

・証明書発送先:Readyforアカウントにご登録の「ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

・寄附の受領日(証明日):Readyforから実行者に入金された日となります。 11月を予定しております。

・証明書の発送日:2024年11月ごろを予定しています。

発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

プロジェクト実行責任者:
生田 智敬(独立行政法人国立高等専門学校機構鈴鹿工業高等専門学校、ラグビー部顧問)
プロジェクト実施完了日:
2025年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

鈴鹿高専の陸上競技場内に【ラグビーゴール】を設置しラグビーの試合が実施できる環境を整備します.

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プロフィール

所属:鈴鹿工業高等専門学校 学科:電気電子工学科 役職:准教授 公務:ラグビー部顧問、エコカープロジェクト担当、寮務主事補 学歴:阿南工業高等専門学校ー徳島大学ー徳島大学大学院 職歴:阿南工業高等専門学校ー鈴鹿工業高等専門学校 研究テーマ:ニューラルネットワーク、進化アルゴリズム、最適化問題、人工知能 研究情報:https://researchmap.jp/anan-mikan

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ギフト

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鈴鹿高専ラグビー部 応援コース

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鈴鹿高専ラグビー部 大応援コース

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鈴鹿高専ラグビー部 特大応援コース

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鈴鹿高専ラグビー部 超応援コース

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プロフィール

所属:鈴鹿工業高等専門学校 学科:電気電子工学科 役職:准教授 公務:ラグビー部顧問、エコカープロジェクト担当、寮務主事補 学歴:阿南工業高等専門学校ー徳島大学ー徳島大学大学院 職歴:阿南工業高等専門学校ー鈴鹿工業高等専門学校 研究テーマ:ニューラルネットワーク、進化アルゴリズム、最適化問題、人工知能 研究情報:https://researchmap.jp/anan-mikan

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