プロジェクト概要

「音楽を続けたい!」「音楽を習いたい!」そんな音楽好きな子どもたちと創りだすコミュニティ、音楽を通して子どもたちは夢や仲間とつながる喜びに触れることができます。

 

はじめまして、琵琶デュオの水島結子と申します。全国の音楽家と音楽ファンが音楽で社会貢献するために参集した任意団体「音楽×社会貢献」で、東京のプロジェクトを担当しています。本プロジェクトの発端は、メンバーの一人が観たケニアにあるキベラスラムの映像です。ここの子供たちが置かれている状況に強いショックを受け、私たちは“音楽”で持続可能な社会貢献活動を行いたいと活動してきました。

 

しかし、いま子どもたちが“音楽”に触れる機会が減っています。

「お金がないから、習い事を続けさせられない」という親御さんがたくさんいらっしゃるのです。

 

ユニセフの調査(『Report Card 10-先進国の子どもの貧困』)でも、日本の貧困率は14.9%。これは先進国35か国中9番目の高さで、およそ305万人の子供が貧困家庭で生活しています。この305万人の子供たちは、貧困により選択の際に様々な我慢を強いられています。その一つが音楽などの習い事です。大人は「お金がないなら習い事を止めるのは当たり前だ」と言います。しかし、習い事に行けない子供たちには学校が唯一のコミュニティになってしまいます。前述のユニセフの調査では、子供の30%が孤独を感じ、15%は疎外感を感じているという報告があります。学校以外の選択可能なコミュニティに心の拠り所を作ってあげたいと思います。

 

(それぞれの楽器のプロから指導を受けることができます。)

 

本プロジェクトが目指す音楽コミュニティは、学び時に競う場となりお互いの夢を同じくした子どもたちが集う場になります。

 

そこで私たちは、次の取り組みを考えています!
第1弾:子供たちに音楽の楽しさを教え、地域の先生とともに、教育を通して音楽コミュニティを形成するためのワークショップを全国で順次開催します。子供たちだけではなく、親や教育者や音楽家の皆様に向け、プロジェクトの説明会を随時設けます。

第2弾:こうして創られた音楽コミュニティを持続可能なものにするために、ワークショップへの参加を通じ、音楽が好きで、習いたい子供たちには教育バウチャーで学費を支援します。

第3弾:ワークショップを通じ、地域の音楽教育者や音楽家の皆さんとネットワークを創ります。子供たちにより良い教育とコミュニティを形成・発展させるため、子供たちと直に接する先生と、他の地域の人たちとを結ぶコミュニケーション・ライフラインを目指します。

 

(バイオリンなどたくさんの楽器に触れることができます。)


今回は、3月21日に東京で実施する第一弾のワークショップの開催費を皆様にご支援を賜りたいと思います。

 

♪ワークショップのテーマ♪
「リズムに合わせ、みんなで歌ってみよう、勇気を出して楽器に触ってみよう、音を出してみよう!」

♪形態♪
音楽スタジオやサロン、ライヴスペースで開催します。会場の広さや特徴により、ワークショップの後に、ドネーションコンサートを開催する場合があります。

子供たちには、ピアノや琵琶、ヴァイオリンやヴィオラ、ハープなど、洋楽・邦楽を問わず、多くの楽器と音色に触れてもらえます。(地域によって違います)

♪規模♪
スタジオの場合、子供10-15人程度
コンサート付きの場合、子供20-30人程度(会場の規模によって変化します)

♪今後の開催予定♪
3月21日の東京の他、春に名古屋、その後ご要望の多い、金沢、中四国、近畿圏にて開催したいと思います。

 


    (プロの演奏家がたくさん講師として参加しています。)

 

「音楽のチカラ」と「音楽コミュニティ」が支える子どもたち
子どもが抱える問題を音楽が緩和していることをご存じですか。

 

実際に子どもたちに音楽を教えている先生から、『親から虐待を受けたり、学校でいじめにあっている子供がいるが音楽は勉強を教えるのと違い、子どもたちとの距離が近いせいかそうした子供が抱える問題がわかる。また、担任の先生や親には相談出来ず「私は音楽があるから生きていける」と子どもが言うことに驚いた』というお話をお聞きしました。また、『子供がどんなに音楽が好きでも、お金がないから続けられないと子供の口から言わせる親御さんがいる。あまりに泣くので、時々遊びにいらっしゃいと言って、無償でレッスンする場合があり、他の生徒に知られてしまうと大変です。』というお話もあります。「音楽のチカラ」は“夢や希望や勇気”であり、「音楽コミュニティ」は、“それを育む場”です。音楽は子供たちに必要です。だから私たちは、これを直接子供たちに届けるワークショップの事業展開をスタートさせました。

 

(音楽が好きな子どもたちは、積極的にそして真剣に参加しています。)

 

子どもたちは“音楽”に触れ、元気になる機会とそのためのコミュニティづくりにご協力いただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いします。

 

このプロジェクトは、単に子供たちに音楽を習わせることを目的としているわけではありません。音楽を通して、同じように頑張る子供たちや教育者と音楽コミュニティを形成し、嫌なことがあってもここに来れば乗り越えられる、練習したら忘れられるそんな温かい居場所を創りたいのです。様々なジャンルのプロのアーティストや長く教育で子供たちに素晴らしいコミュニティを提供してきた教育者、音楽家でなくても、音楽が好きで音楽が子供たちの夢や希望になると信じるスタッフの力を集結させ、子どもたちに「音楽のチカラ」を届けたいと思います。

 

合言葉は「Think music can change the world?」「We think so!」
どうぞ皆様のご支援をよろしくお願いします。

 

~私たちのご紹介~

私たちが目指す“音楽と社会貢献”3つの繋がりと可能性
「音楽×社会貢献」は、以下の3事業に取り組んでいます。

1.ワークショップを通じて子供たちが音楽を体験、教育を受けられる機会作り
2. 寄付付き音楽レーベル“Earth@Music”と寄付付きコンサート事業
3. 音楽家や教育者のネットワークと音楽ビジネスモデルの提案

 

“Earth@Music”は、世界初(iTunes調べ)の全曲寄付付きの音楽レーベルです。利益は、アーティスト・配信会社・レーベル・寄付に同じ割合で配分されます。誰にも負担が偏らない、富の再配分によりアーティストにも優しく、貧困層を支援する団体へも同じ金額を寄付する事が出来ます。また、ドネーション(寄付)コンサートは「チャリティコンサート」とは異なります。チャリティコンサートでは出演者が無償であることが多く、無償である限り続けられません。そこで、出演料や経費をスポンサーから協力いただくなどして始めたのがドネーションコンサートです。続けることで音楽に携わる皆様と接する機会が増え、本プロジェクトの幅を広げる力にもなっています。

 

 

~引換券内容~


・3000円 子供たちからのワークショップへの期待とサンクスレター+音楽家からのサンクスレター
・10000円 上記+Earth@Musicの楽曲を1曲(CD未発売楽曲)

・20000円 上記+Earth@Musicの楽曲を2曲(CD未発売楽曲)
・30000円 上記+Earth@Musicの楽曲を3曲(CD未発売楽曲)
・50000円 上記+参加アーティストのサイン入りCD(アルバム)を1枚
・100000円 上記+参加アーティストのサイン入りCD(アルバム)を2枚
Earth@MusicはCDを制作していないため貴重です。この楽曲に関しては、売上としてカウントするので、お届けできる枚数が多いほど日本を代表する国際NGOへの寄付も増える“寄付付き引換券”です!また参加アーティストのCDにはアーティストがサインしてお届けします。

 

クリックしていただくと実際にお聞いただけます。

山岸笙子「Déjà vu」

琵琶デュオ 後藤幸浩×水島結子

 

~プロジェクト成立の際には~

皆様から十分なご支援を賜りました際には、使途を明確に当日のイベントをレポートいたします。また、余剰資金が発生した場合には、すでに準備を始めている他地域でのワークショップと、教育バウチャーに活用いたします。この場合も後日、レポートいたします。


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