
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 201人
- 募集終了日
- 2024年3月15日

RE.長崎市殺処分ゼロ達成と継続の為にシェルター拡充が今必要です

#まちづくり
- 現在
- 6,071,326円
- 支援者
- 383人
- 残り
- 2日

どうか温かな最期を…。高齢犬猫たちのための終生飼養施設をつくりたい

#動物
- 現在
- 6,124,000円
- 支援者
- 516人
- 残り
- 8日

保護猫シェルター存続の危機|猫の幸せを追求する運営・医療にご支援を

#動物
- 現在
- 2,637,000円
- 支援者
- 197人
- 残り
- 5日

代表の不慮の事故で遺された猫の命を守るため運営・医療費にご支援を

#動物
- 現在
- 7,078,000円
- 支援者
- 728人
- 残り
- 5日

止まらない野犬の捕獲、救いたい命。最後の砦の犬舎増設にご支援を。

#まちづくり
- 現在
- 10,492,000円
- 支援者
- 926人
- 残り
- 8日

1匹でも多くの猫を救い新しい飼い主に繋げる為に|ツキネコサポーター
#動物
- 総計
- 242人

地域猫と人の共存を目指して│保護猫の医療費と療養費にご支援を

#まちづくり
- 現在
- 3,355,000円
- 支援者
- 261人
- 残り
- 5日
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成のお礼と
ネクストゴールへの挑戦
たくさんの応援、ご支援をいただき
本日2月5日に目標金額の100万円を達成することができました!
初日から応援のお言葉もたくさん届き、私達ソラネコせたなは本当に多くの方に支えられ今日までこれたことを、代表とメンバー一同深く感謝申し上げます。
新シェルター作りも終盤に差し掛かってきましたが、すっかり引っ越せるようになるにはまだまだ細かな準備が必要です。
そこで残りの期間はネクストゴールへ挑戦させてください!
◆ネクストゴール目標200万円◆
資金の使途
・当初リフォーム予定金額への充填
・二階の冷暖房設備の実施
・保護時のケアまたは災害時含むシェルターでのペット一時預かり時に使用したい大きなケージの購入(数台)
※仮にネクストゴールが達成できかった場合も、自己資金と合わせて目的を実施させていただきますが引き続き、皆様からの応援をいただけますと幸いです。
私達ソラネコせたなはより多くの命を救いたく、猫のために尽力していくことをお約束いたします!
ネクストゴールへの挑戦。
どうか引き続き応援いただけましたら嬉しいです!
ソラネコせたな代表 宮代 美保
メンバー一同
★★★★★★★★★★★★★★
▼自己紹介
はじめまして、猫も人も幸せに暮らせる地域を目指して活動している動物愛護ボランティア、
『ソラネコせたな』代表のわーこです!
北海道の最西端に位置する人口7000人弱の「せたな町」を拠点として、主要メンバー8人と保護猫のボランティア活動をしています。
全員が仕事をしながらも過酷な状況下にいる猫たちを救い、新しい家族を見つける為の保護猫活動、そして適正飼育の浸透を目的とした啓蒙活動を行っています。
一匹でも多くの猫たちに
幸せを感じて生きてほしい
青森県つがる市出身の私は、9年前に結婚し夫の実家があるせたな町へ8年前に移住して来ました。
海と山に囲まれた自然豊かなせたな町では外猫が多く、夫の仕事の現場で母猫に飼育放棄されてしまった5匹の子猫と出逢いました。
泥水を飲み、寒さでブルブル震えていたその子猫にフードをあげてみると、唸りながら物凄い勢いで食べ始め、何日食べていなかったのだろうと胸が苦しくなり、意を決して保護し家族探しを始めたことから私達夫婦の保護猫活動はスタートしました。
8年前ツキネコ北海道の保護猫の里親になったご縁もあり、ツキネコ北海道のサポートを受けながらも手探りで2016年から保護活動を続け、2022年からは『ソラネコせたな』として本格的に保護猫のための活動をスタートさせました!
自らの命をかけて、命の重さを教えてくれた息子「そーら」と、過酷な環境下で過ごしていた猫達を太陽のように明るく照らしたいという思いで太陽の「ソーラー」から「ソラネコせたな」となりました!
保護猫のための活動を行うようになってから早8年。
ソラネコせたなが始動してもうすぐ3年目突入。
今では猫を愛するボランティアメンバーと共に、地域の皆様にも助けていただきながら尊い命と向き合う日々を送っています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
どんな相談も出来る限り引き受け
その命を救いたくて真っ先に対応してきました。
保護後すぐ動物病院へ行き、必要な検査を受けて健康チェック。ワクチンや避妊去勢手術。
病気やケガがあれば治療し、投薬もします。
せたな町近隣では未だに段ボール遺棄が多く、
産まれたての赤ちゃん猫は当たり前かのように
人間の手によって捨てられることが本当に多く、
それらを保護して必死に命を繋いできました。
▲生後まもなく遺棄されていたツヨシ(♂)
お菓子の箱に入れられ、明らかに人間の手で
川に流されていた子猫の保護相談が入り、
助かるかギリギリの命でしたが
必死のケアで何とか命を救う事もできました。
▲人間の手によって川に流されていた
産まれたての子猫の命を繋ぐ事は簡単ではなく、感染症対策で他の猫達と隔離して
約3時間おきの哺乳・保温・排泄が必要であり、
メンバーで交代しながら必死にこなしました。
母猫と引き離され捨てられた子猫は特に
ほぼ重度の猫風邪をひいていることが多く、
隔離をしなければならずスペースが必要です。
動物病院のない町で進む高齢化
せたな町には動物病院がありません。
一番近い動物病院は八雲町にあり、峠を越えて
車で片道約1時間。
日本海側から太平洋側へ抜けていきます。
保護案件の中で1番多い相談は
一人暮らし高齢者の飼育困難です。
動物病院が遠いこともあり、病院へ行くことの難しい高齢者宅では避妊去勢手術ができていない猫が多く、繁殖してしまっている現状が多いです。
また、高齢の飼い主が施設へ入居となったり、病気などで入院することになったり、、、
子供達などの御家族は都会へ出てしまい、それまで一緒に暮らしていた猫は行き場をなくしてしまうケースが圧倒的に多いのが現状です。
そうした猫を私達が引き取った場合、
ただでさえ心に傷を負ってしまった猫なのに
大きな環境の変化で更に傷ついてしまい
里親募集までには長い心のケア期間が必要です。
▲避妊去勢手術されず、繁殖してしまっている地域がたくさんあります
昨年は交通事故で下半身付随になった子猫が
道端にいて放っておけるわけもなく当然保護し、
何とか段差のない隔離スペースを確保しました。
▲背骨骨折、血尿が続いたアブちゃん(♂)
今のシェルターではもうスペースが限界で、
相談後すぐの受け入れが難しい状況です。
今より広いシェルターに引っ越して
猫たちを広々過ごさせてあげたい!
現在のシェルターは建物自体がとても古く、
屋根や壁も老朽化が進み、
1ヶ月の暖房費だけで5万円かかっています。
元喫茶店だった場所を借りて許可を得て改装。
昭和生まれの地元の方々に愛されてきたお店だったそうです。
▲喫茶店として営業していたワンフロア
家族に手伝ってもらいながら自分たちで猫仕様に改装し、2022年の秋からソラネコせたな保護猫シェルターとして稼働しています。
▲猫部屋を区切るための仕切りを自作したり、塗装したり、床を貼ったり。
私達のような小さな町の小さな保護団体には
こうして場所を与えてもらえるだけで
本当に有り難く幸せなことです。
おかげさまで沢山の保護猫たちを受け入れ
次の幸せへ繋ぐことができました。
ですが、シェルターとして稼働する日々の中で
どうしても不便なことはいくつかありました。
その1 「実は本当にスペースがない」
▲たくさんの猫が暮らしています。
▲保護直後は大きな広いケージを使いケア飼育
ケージサイズ: 幅123×奥行62.5×高さ184.5cm
猫たちが自由に過ごせるスペースは縦長で、
広さ面積でいうと8畳ほどしかありません。
自作の木枠と金網で仕切りを作り部屋を分け、
二段や三段の猫用ケージを数台おき、
そのどれもが猫で埋まっている状況です。
もう猫を入れてあげる所がない、、、
保護相談がきてもスペースの限界があり、
すぐに引き受けることができなくなっています。
行場に困っている猫のことを思うと、助けてあげたいのに受け入れてあげられない現実に苦しみながら、依頼主様に一時預かりをお願いしたり、預かりボランティアさんに一時飼育のお願いをしたり。
▲預かりさんのところは広々で快適だね
もっと広いシェルターだったら
なんとか受け入れてあげられるのに、、、
どれもこれも全てを受け入れることは状況によって難しい時もありますが、それでも私達は一匹でも多くの子を助けたい思いでなんとかスペースの確保をしながらの日々が続きました。
その2「とにかく寒い」
▲ある日の朝、猫部屋の室温
建物自体もかなり古く、一階部分は大家さんの倉庫であるため二階のシェルターは床冷えが凄いのです。
▲ホットカーペットで床冷えしのぎ
窓も昔ながらの1枚ガラス。
▲しばれて(標準語で凍って)ガチガチ
このシェルターで北海道の冬を乗り越えるには
なかなか厳しいものがあります。
寒さが厳しくなってきた現在、オイルヒーター2台と灯油ファンヒーター2台でタイマーを使いながらフル稼働していますが、20℃を保つのは大変です。
▲灯油消費も半端ない(╯︵╰,)
夜から朝にかけてが一番冷えるので、毎晩0時頃にシェルターへ行き、ファンヒーター3時間+タイマーをセットしに通っています。
その3 「水が茶色い!」
喫茶店が閉店されてから約30年近く?ずっと使われていなかったので蛇口をひねると出てくるのはサビのような茶色いお水です。
▲蛇口を交換したけど水は茶色かった
猫たちに茶色い水を飲ませるわけにはいかず、これもまた毎日数本のペットボトルにお水を入れて自宅から運んでいます。
その4 「人間のトイレがない!」
実はこれ、とても辛い現状です。
とくに朝と夜はシェルターの掃除や猫たちのお世話で長居する毎日なのですが、トイレを我慢することもあったり、どうしてもというときは近所のコンビニや公衆トイレへ走ります。
これらの不便がこの先ずっと続くことを思うと
猫も人間も快適ではいられなくなってしまう。
そう考えるようになり、改善できる物件はないかと探していたところに出会ったのが、今まさにリフォーム着手している中古の大きな一軒家です。
▲防犯対策のため今はまだ未公開です
持ち主様はソラネコ副代表が幼い頃から知っている方で、ずっと空き家のままにしとくよりも猫たちのために活用してもらえるならと快く譲っていただけました。
それからはもう私達ソラネコメンバーにとっては明るい未来しかありません。
今まで窮屈な思いをさせていた猫たちに
やっと広々とした空間で過ごさせてあげられる!
FF式のストーブを設置できたら1日中ずっと暖かい空間にしてあげられる!
常に新鮮なお水をすぐに飲ませてあげられる!
トイレに行きたくなったらすぐ行ける!(人間が)
とはいっても、
長年空き家だった家を猫のシェルターとして活用するには問題点もたくさんありました。
▼サビで真っ赤に染まった屋根
▼経年劣化でボロボロになっている外壁
▼劣化して割れていた軒天井
▼そこからの雨漏りで酷いことになっていた室内
その他、猫を飼育しやすいように
改善すべき点は至るところにありました。
そこで私達が決断したことは、
「直して使おう!」
「ないものは作ろう!」
できるだけ費用は抑えたいから、
やれることは自分たちでやろう!!!
そう決めてからはトントン拍子に事は動き出し
新シェルター稼働に向けて
いざリフォームが始まりました。
実は副代表、本業は父経営のペンキ屋さん。
屋根や外壁の補修、塗装、は自分でこなします。
妻である私もお手伝い!
※二階屋根と外壁(張替面以外)の塗装に関しては、降雪前の12月初旬に完了させました。
一階及び玄関上屋根と、張替後の外壁は色を統一させるため雪解け後の3月中に完了予定です
内装の修繕、一部外壁の貼り替え、風除室の屋根や壁の張り替えなどは副代表の父(71歳)を筆頭に、会社の従業員や友人などにお手伝いしてもらいながらの作業となります。
▲老朽化したトイレの解体をする副代表の父
こうして、専門業者以外のやれることは
できる限り自力で行いながらも、
問題はやはり材料費。
そして必要不可欠な水廻り工事費。
自費でなんとか進めている現状ですが、
どうしても必要経費は高額となっていき、
悩みに悩んだ末、今回のクラウドファンディングに挑戦することを決断いたしました。
今いる保護猫たちのため。
これから先に出会う保護猫たちのため。
一匹でも多くの命あるものを救うために。
猫が大好きで猫のために生きている私達
ソラネコせたなが作る
「保護猫のためのシェルター」
それを完成させるために皆様のお力をいただきたく、このような形でご支援のお願いをすることとなりました。
▼プロジェクトの内容
いただいたご支援の使途
●老朽化していた全部屋の床板を貼り替え、掃除など作業効率を考えフロアタイル化
●雨漏りによる室内壁、下地柱の腐食部分修繕
●水道管が破裂していたため、ほぼ全交換
●二階猫部屋の作業効率を上げるため二階に水道配管、シンク設置
●水漏れしていた洗い場2箇所の蛇口交換
●老朽化していた人間用トイレ床板張替、水道配管、新しい便器設置
●各部屋照明のLED化
●FF式灯油ストーブの設置、灯油タンク購入
●脱走防止対策のため猫部屋二重扉化
●割れていた窓ガラスの交換
●腐食し閉じることもできない建物玄関ドアの交換
床材コンパネ購入50枚くらい
床や壁の下地材、ビス購入など
フロアタイル、クッションフロア材購入6畳✕4、10畳✕2、トイレ、洗面所
床必要経費およそ30万円
水道工事(一階、二階新設、トイレ)
トイレ便器取替、各蛇口取替
猫トイレ容器なども洗える深型シンク設置
猫の飲水や食器洗いのための二階洗い場新設
水廻り必要経費およそ35万円
屋根、外壁、内装に必要な塗料新規購入
軒天井補修のためスレート板購入
玄関風除室の屋根張替、壁張替(ポリカ波板)
玄関ドア交換
窓ガラス破損部分のみ交換
建物内外部修繕・必要工事費およそ50万円
FF式灯油ストーブ設置のための灯油タンク購入
室内換気口交換(6カ所)
窓や扉など各所の脱走防止用金網ロール購入
脱走防止用の扉二重化及び仕切り壁の柱木材購入
その他雑費
諸々経費およそ25万円
建物外部塗装工事及び外壁張替工事による足場や職人給に関しては自費にて補填します。
その他、これまでのシェルターよりも広くなるため、新シェルター稼働後は猫トイレの数を増やしたり、猫たちが快適に過ごせるようキャットタワーやキャットウォークを増やしたり、スムーズなお世話のための準備を含めると総額150万円ほどはかかる見込みです。
プロジェクト設定金額は100万円
とさせていただき、皆様からのご支援として
応援いただけましたら有り難く思います。
一匹でも多くの猫たちを救いたい。
行き場がなく困っている猫を受け入れたい。
私達ソラネコせたなは
全力で猫のために尽力していきます!
そのための力を、後押しを、
どうか皆様にお願いしたく今回のプロジェクトを決断いたしました!
▼プロジェクトの展望・ビジョン
現在のシェルターから新シェルターにお引越し後は、猫たちが新しい環境に慣れるまで体調最優先で稼働していきたいです。
その後の目標としては、、、
①シェルター譲渡会の開催
これまでは地元せたな町での譲渡会、また近隣町村へも出向いて2023年度は計11回の譲渡会を開催して保護猫たちの新しい家族探しを行ってきました。
▲9月の動物愛護週間には檜山振興局主催の譲渡会が厚沢部町で開催され、参加しました
▲沢山の人に見られ緊張と不安で普段の可愛さを発揮できない子も多々います
猫たちが普段過ごしている空間で一匹一匹の良さを見てもらうことで、これまでよりもご縁を掴むチャンスが増えると考え、新シェルター完成後はシェルター譲渡会を定期的に開催していきます。
②猫の住み分けを明確に実施
保護依頼が増えると入居猫の数もどんどん増えていき、現在のシェルターではスペースの確保が難しくなってきて、子猫も成猫も保護後すぐの猫もみんなが大きなワンフロアの中で区切りながら生活しています。
そのため、空間を完全に分けることは不可能なため猫風邪の感染が蔓延することもあります。
環境としては決して良いものではありません。
▲ケージばっかりでゴメンネ
新シェルターでは猫部屋として使える部屋が4部屋あり、子猫と成猫の住み分けだけに限らず、エイズキャリアの子のための部屋、保護後すぐの子のケア専用の部屋も用意でき、これまでにできなかった猫たちの住み分けが実現できます。
③災害時の一時的なペット預かり受け入れの実施
能登半島地震により被害に遭われた皆さまへ心からのお見舞いを申し上げますと共に、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ謹んでお悔やみを申し上げます。
私達が住む地域でも、いつ、どんな災害があるか誰にもわかりません。
避難を余儀なくされる事態となったときに、避難所へのペット同行避難ができないところもあることと思います。
そのような場合、ソラネコせたなではできる限りの一時預かりを実行したいと考えております。
状況によっては頭数制限しなければならない事態もあるかもしれませんが、地域の皆様の大切な我が子であるペットを一匹でも多く救いたい。
それは災害でなくとも私達は常に思っています。
新シェルターの完成後は少しずつ災害時に向けた環境づくりも行っていきたいと考えています。
どうか一人でも多くの方に
ソラネコせたなの活動を知っていただき
保護猫への理解とご協力をいただけたら
とても有り難く思います。
一匹でも多くの命を救うために
猫のためのシェルターを作りたい
どうか、ご協力のほど宜しくお願いいたします。
ソラネコせたな代表 宮代美保(わーこ)
- プロジェクト実行責任者:
- 宮代 美保(ソラネコせたな)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ソラネコせたなが保護猫のために取得した中古物件を、猫たちが快適に安全に過ごせる保護猫シェルターにするためのリフォームをしています。 集まった支援金は主に、リフォームのための材料費(畳から板間にするための床材、雨漏りで朽ちてしまった室内壁の修繕(下地含む)など)、猫のお世話に入る人間のためのトイレ設置や猫のお世話に伴う各種洗い場(食器や猫トイレ容器など)設置及び水道の配管工事、その他、猫がストレスなく暮らすために必要な物や設備に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 新シェルター開設後の第二種動物取扱業は2024年4月30日までに取得予定
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します
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プロフィール
猫も人も幸せに暮らせる地域を作りたい! 北海道の最西端に位置する自然豊かな「せたな町」を拠点とし、 過酷な状況下にいる猫たちを幸せに繋ぐための保護猫ボランティア活動、啓蒙活動を行っています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

お気持ち支援コース
心を込めて感謝のメールをお送りします
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料

ソラネコせたな応援コース
・心を込めて感謝のお礼メールをお送りします
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
3,000円+システム利用料

お気持ち支援コース
心を込めて感謝のメールをお送りします
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料

ソラネコせたな応援コース
・心を込めて感謝のお礼メールをお送りします
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
プロフィール
猫も人も幸せに暮らせる地域を作りたい! 北海道の最西端に位置する自然豊かな「せたな町」を拠点とし、 過酷な状況下にいる猫たちを幸せに繋ぐための保護猫ボランティア活動、啓蒙活動を行っています。