「大人になったらはたらくの」というタイトルで9月10日月曜日に千代田区九段下で、主に知的・発達障害の親御さんに向けて、佐藤さとるが初の主催セミナーをおこないます。そのご案内とクラウドファンディングでこれから立ち上げる事業の紹介をさせていただくために直接、都内区役所の福祉課のご担当者様にお邪魔させていただきました。アポなしで伺ったにもかかわらず各区役所のご担当者様親切にご対応していただき、ありがとうございました。

 

さて、今回約1年ぶりに伺って気づいた事、少し驚いたことが少なからずありました。その中の一つが「発達障害者担当」という肩書をしっかり入れられた担当様と名刺交換ができたことです。

 

私が15年前に、子供のことがきっかけで、障害のある人の就労支援に携わりたいと、方々の区役所の福祉課さんや就労支援支援機関さんに様々お話しをうかがい学ばせて頂いたときには、このような肩書の方はいらっしゃいませんでした。

 

時の流れというと少し抒情的になりますが、これは明らかに、時代の変化であり、いわゆる健常者?一般人?と言われてる私たちの周りと変わらずに、障害者支援も時間の経過とともに柔軟に対応し変化していると再認識しました。

さらに数多くの書籍の存在や、テレビ・ラジオといったメディアの決して少なくない報道などもあり「発達障害」という病名が市民権を得たことが、今回の名刺交換でよくわかりました。

 

このような変化は、そう遠くない将来「うつ病担当者」という方との名刺交換も実現してしまう。うつ病が市民権を得て決して特別なことにはならない。そのための復職支援は今から準備を始めないといけない!との思いをさらに強くして、今回の事業をスキルアップさせるために入学した、大学院初日の講義に向かうため地下鉄の駅に向かいました。

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