支援総額
目標金額 1,260,000円
- 支援者
- 227人
- 募集終了日
- 2021年1月25日
50%達成ありがとうございます!
みなさま、はじめまして! そらいろプロジェクト・広報担当の河原と申します。
本日、目標金額に対してご支援総額が50%達成となりました!
あたたかいご支援に添えられた胸を打つ応援メッセージと、圧倒的なスピード感に励まされる日々でございます。
ありがとうございます。
そらいろは、2017年の12月に当時療育センターに通う2歳児クラスの親4名(実行者の岩尾含む)によって設立されました。
(そ)れぞれ(ら)しく、それぞれの(いろ)(個性)を家庭や社会で自由に活かして、自分のペースで未来を開いていけるようにという想いが込められています。
私がそらいろを知ったのは、2019年4月。当時1歳だった息子の療育が本格化する時期でした。
不安と心配しかない中、療育センターの始園式で出会ったのが、そらいろの役員たちでした。
「どうも~! 僕たち、そらいろで~す! 」
場にそぐわないほどの明るさ。
活き活きとした表情。
抱えていたモヤモヤが小さな希望に変わった瞬間でした。
ヘレン・ケラーの言葉で「光の中を一人で歩むよりも、闇の中を友人と共に歩む方が良い」がありますが、自身が勝手に暗く捉えていた療育というイメージを一発にして払拭させてくれたことは、今でも忘れられません。
あれから1年半。
共に活動していて思うことは「難聴児を育てるには課題も多いが、希望ある事実も多い」ことです。
今回のクラウドファンディングは、正にその希望のひとつであります。
私の息子は現在3歳半で、まだ自分が聴こえづらいということに気づいていません。
気づいたら、どう説明しようかと考えていましたが、みなさまの応援メッセージを目にして、ひとつの答えが浮かびました。
「聞こえづらいけど、たくさんの人があなたやみんなのことを応援してくれているよ!」
いつになるかはわかりませんが、本ページを見せながら、伝えたいです。
明日はクリスマスイブですね!
先日そらいろでも、ささやかではございますが定例会の最後にクリスマス会を実施しました。
子どもたちよりも楽しんでいる岩尾サンタをご覧ください☆
25日には、読売新聞(福岡版)に本プロジェクトをご掲載頂く予定です。
こちらで追って共有いたしますが、引き続きよろしくお願いいたします。
リターン
3,000円
ご好意応援プラン
①感謝のメール
- 支援者
- 76人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
5,000円
後押し応援プラン
①感謝のメール
②活動報告(報告レポートをメールにて7月あたりに1回送付)
- 支援者
- 64人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年7月
10,000円
共感応援プラン
①感謝のメール
②活動報告(報告レポートをメールにて7月・10月あたりに1回ずつ送付)
- 支援者
- 80人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
30,000円
協働応援プラン
①感謝の手紙
②活動報告(報告レポートをメールにて7月・10月あたりに1回ずつ送付)
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
100,000円
同志応援プラン
①感謝の手紙
②活動報告(報告レポートをメールにて7月・10月あたりに1回ずつ送付)
③会長の岩尾が完成した動画を基に、オンラインで難聴についての詳細説明をさせてもらい、ご質問等にも答えます(60分程度)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月