勉強苦手?悩まないで!凸凹キッズの得意発掘スペースを創ります!

寄付総額
目標金額 3,000,000円
- 寄付者
- 204人
- 募集終了日
- 2021年3月25日

学校や仕事をやめて行き場を失った若者たちを支えたい

#子ども・教育
- 総計
- 4人

「ここにいれば大丈夫」と思える場所を静岡に。蓄電池購入にご支援を

#子ども・教育
- 現在
- 2,968,000円
- 寄付者
- 123人
- 残り
- 4日

夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集

#子ども・教育
- 総計
- 63人

障がい者がより豊かに生きられる社会を!みらせんサポーター募集!

#子ども・教育
- 総計
- 37人

【毎日営業の第三の居場所】地球の子供食堂と宿題Cafeひがしく店

#まちづくり
- 総計
- 57人

SST普及協会30周年記念事業 人とつながるソーシャルスキル

#子ども・教育
- 現在
- 1,061,000円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 40日

偏食と闘うすべてのご家庭へ。自閉症双子の父が挑む、新たな食のカタチ

#子ども・教育
- 現在
- 600,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 25日
プロジェクト本文
終了報告を読む
このプロジェクトは、2021年3月25日(木)23時までとなりますので、次の目標となるネクストゴールを400万円と設定し、最後まで挑戦を続けさせていただきます。
ネクストゴールでいただいたご寄附は、以前より制作したいと考えていたけれど費用面で困難であると断念していた、学習障害の子供たちの辛さ、支える家族の辛さ、そして実は光り輝いている未来について描くアニメの啓発ショートムービーの制作費用に充てさせていただきます。*ネクストゴールが達成しない場合でも集まった寄附金の範囲内で実施いたします。
引き続き、変わらぬご支援をよろしくお願い致します。
2021.3.12 追記 Space DeCo a BoCo 賀谷、辻
* English Page -->HERE
* How to donate (English Instruction) --> HERE
* クラウドファンディング期間中のイベント情報 --> HERE
* クラウドファンディング期間中のイベント情報 --> HERE
「いつまでたっても“っ”や“ゃ”の使い方が覚えられない」
「九九が覚えられない」
「bとdを何年たっても見間違えたり書き間違えたりする」
「行と行が混じりあってどこを読んでいるか分からなくなる」
「字を書く手に力が入らない」
このような子どもの様子を皆さんはどう思われますか?
その子の努力不足と思うでしょうか?親がきちんと教えないからだとお考えでしょうか?
人より何倍も頑張って練習しても、上記のような状態が続くお子さんがいます。学習障害です。
呉市内に2軒の学習塾を経営してきた私たちは、学習についていけない子供たちの苦しみや、彼らと毎日向き合う親たちの切なさ、もどかしさを数多く目にしてきました。
そこでこの度、私たちは学習に困る親子の居場所を作るため、2021年4月に【学びスペース&託児付きコワーキングスペース】をオープン予定です。
その名も【Space DeCo a BoCo】ーー
特に、学習に難しさを感じている小中学生と、その保護者の方たちが安心でき、頼れる場所を是非、皆さまと作っていけたらと思います!
学習障害は人口の4~8%いると言われていますから、単純計算しても呉市に2000人前後は学習障害のあるお子さんがいることになります。
知能は平均もしくは平均以上あるにも関わらず、読み書き計算の全てまたは一部だけが上手くいかない障害で、できることとできないことの落差が激しい場合もあることから、学校の先生を含め周りからは「ふざけている」「怠けている」と誤解を受けがちです。
学習障害では、子供の学習面だけではなく、人間関係にも影響があります。
当事者からすれば、学校でも家でも怒られて息をつくところがない。障害のある兄に母親の時間がとられすぎてしまい、弟が寂しい思いをするといったことが起きています。
また、失敗体験や怒られること、責められることが続きすぎた場合、親子共に非常にトゲトゲして、全ては周囲が悪い、自分達は被害者だ!と思い込み、人間関係を悪化させてしまっているケースもよくあります。
とはいえ、学習障害をもっていることそのものがデメリットであるとも言い切れません。
学習障害のある子は、読み書きが中々発達しないためにそれを発揮できない場合もありますが、一部飛びぬけて得意なことがあることもあります。
周りの理解により得意を伸ばしていけた場合、社会に出てからは力を発揮して大活躍をしている人も多いのです。
イギリスでは学習障害のある方は通常人口の10%いると言われていますが、分母を起業家だけに絞ると40%にも上ると言われています。しかし逆に刑務所人口の50%以上が読み書きに困難を抱えているという報告もあります。
学習障害のある子供たちをどう導くかにより、社会全体にとっても大きなインパクトがあるのです。
つまり、学習障害はそれをもった子どもだけの問題でもなく、親御さんだけの問題でもありません。
代表の賀谷は悩みに直面する親子と多く出会ってきた中で、私たちは親子そろって駆け込めて、悩みを軽くすると同時にいろいろなことを学べて、さらには将来社会に出た時本当にその子が活躍できるぴったりの生き方を自分でつかみ取れるよう導ける場を作ることが必要と感じていました。
そんな中、元々呉市の小学校校長だった父が教職員の会議・懇親の場を設けることを目的として建てた広間や離れがある実家を相続したことから、長年教育に身を捧げた父の遺志にも適う使い方として、その敷地300坪を丸ごと利用して地域で悩んでいる親子に開放したいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げることにしました。
ですが、築50年でもう何年も空き家となっていた母屋はかなり老朽化しています。
安心して学べるように補修するだけで、自身で用意した資金は全て使い切る形となり、中身の充実のためにもクラウドファンディングへの挑戦を決心しました。
今回のクラウドファンディングでのご支援(300万円)では、子供スペースとして活用する離れにトイレ(および上下水道配管)を新設、学習マンガ図書館の図書、学びを促進する知育玩具や教材等、快適に過ごすための椅子やクッション等を購入させていただきます。
(※本プロジェクトは、クラウドファンディングの目標金額が達成できない場合であっても学習マンガ図書館の冊数を減らす、知育玩具等の品ぞろえを減らすなどの対応を行い、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。)
また、母屋の親スペースにリラックスして仕事や読書に取り組めるソファなどを設置すること、さらには国内外から最先端の学びを得るための職員の研修費の一部にも充当させていただきたいと考えております。
‖私たちが展開しようとしているサービスについて
私たちは以下の7点のサービスを展開予定です。
①専門家による、親の子育て・教育・進学 相談(対面/オンライン)
②親を子供の最強サポーターにする講習会等の開催(対面/オンライン)
③子供を預けて仕事に集中できるコワーキングスペース
④美味しいコーヒーやマッサージチェアでリラックスできるスペース
⑤セミナールーム/キッチンの貸し出し
⑥子供が自分の手で人生を切り開くためのスキルを身につけることのできる道場(2022年4月より)
⑦子供むけ学習まんが図書館
子どもたちが受けられるプログラムとしては、「実行機能」と呼ばれる力を育てるトレーニングを提供します。
実行機能という言葉は日本ではあまり聞きなれないですが、英米ではここ数年で実りある人生のために重要な要素として注目を浴びています。
脳の管制塔とも言われ、自ら目標を立て、そこまでの筋道を考え、物事を進める力です。また、そのために必要な「自分のことを俯瞰してみる力」や「感情をコントロールする力」なども含みます。
実はIQよりも、この力の高さの方が、将来”Successful”な暮らしができるかどうかの予測因子として確実性が高いと言われています。
これらの力は今の日本の学校教育や家庭内でも勝手に身につける子もいますし、意識的に努力しないとスムーズに身につけることができない子もいます。学習障害をはじめとする発達障害のあるお子さんは特に苦手な部分が多いと言われています。
Space DeCo a BoCoでは、日常生活や四季折々の活動の中に実行機能を高める工夫を取り入れます。例えば料理でもボードゲームでも、声掛けや考え方ひとつで良い教材になります。
実行機能の働きを親や教師が知ることが、子供たちの成長ポイントを逃さず、不必要な劣等感を持たせない子育てに繋がります。
そういうわけで、初年度はまず日本実行機能コーチング協会(JEFCA)と協力し、大人への働きかけからスタートします。その間に、海外で行われている子供用のアクティビティと日本独自の文化を融合させたプログラムを開発する予定です。
私が運営する個別指導の学習塾には、受験目的だけでなく学校の勉強についていけないお子さんも集まります。
保護者懇談会の度に、悩みをじっくり相談できる場所がほしいと異口同音に言われるのを聞き、そのような場が求められているのだと痛感しています。
呉市内に、詳しい検査や適切な対応ができる場所があれば遠くまで行かずにすみます。そうなれば物理的にも心理的にも子育てが楽になり、心に余裕をもって仕事にも趣味にもエネルギーを注ぐことができます。
そうなれば、呉はもっとイキイキとした親子が増えてくると思います。さらにはそんな呉を知って、同じように悩む市外の親子が流入してくることに繋がるかもしれません。
まずは今現在悩んでいる親子がともに集える場所を作り、その後は検査·診断をスムーズに行える体制を整えるよう、地元医療法人社団「和恒会」さんが2021年末までに呉市中心部に開業される発達障害専門のクリニックと連携することが決まっています。
また、海外の学習障害のための最先端のプログラムを研究し、国内の心理学等の専門家に協力を仰ぎながら効果的なカリキュラムを構築しているところです。
人間誰でも得意や不得意があります。それぞれの得意不得意の凸凹がうまくカチっとはまって社会がうまく回っていくように、神様がそんな風に作ったんじゃないかとすら思うくらい、人は多様です。
それなのに現状の一般的な学校では「学問」を紙と鉛筆で決められた時間内に表現できるタイプの子だけが高評価を受ける仕組みになってしまっています。さらには皆が「平均点以上を目指しましょう」というメッセージが繰り返し刷り込まれます…あり得ないことなのに。
DeCo a BoCoの理想とする社会では、子供も大人も、各自が得意なことを充分に生かして勉強や仕事や生活をしています。苦手な部分は互いに補いあい、それぞれが人の役に立てている喜びを感じながら生きています。
そんな社会を呉から作っていきたいと思いますし、悩みを抱える親子も生きやすい地域を皆さんと一緒に実現していきたいと思います。
ページをご覧いただきありがとうございます。株式会社アプリル代表の賀谷尚代と申します。
広島大学大学院文学研究科修了。中学高校教員免許(国語)取得。大学院在学中から大学受験予備校で漢文を担当し、広島、福山、豊橋、浜松の各校舎で約10年勤めた後、呉市内の高校で非常勤講師として国語科を担当。
学習塾の経営のほか、9年前よりボランティア団体DeCo a BoCo〜子どもの得意を伸ばす親と教師の会〜共同代表(教師代表)をしております。
東京のディスレクシア啓発団体の第一人者を呉市に呼び、ディスレクシアのドキュメンタリー映画の上映会&講演会を開催したり、豪州でオモシロイ教育改革をした自らもディスレクシアのある公立学校の校長先生を招聘して講演会をしたりてきました。
プロジェクトメンバーの辻はボランティア団体DeCo a BoCo共同代表(親代表)、株式会社アプリルのエグゼクティブアドバイザーおよび【Space DeCo a BoCo】立上げプロジェクトを担当しております。
個人事業としてディスレクシア専門留学カウンセラーもしております。
10年前よりディスレクシア対応の良い学校や環境を探し求めて4か国40校以上の学校を自分の足で訪問(学校探しだけで総移動距離168,178キロ=地球4.2周分)。
ディスレクシアのある息子は小6から留学し現在8年目、大好きなモノづくりと得意な数学と物理を活かし、現地公立高校でエンジニアリングを勉強中。
日本人として初めて、イギリスConnections in Mind財団認定の実行機能コーチ資格を取得。脳科学と心理学に基づき、子供たちが自分の手で夢を叶えられる大人になるサポートを開始しました。
私たちのこのような夢に賛同し、応援して下さっている方々がいらっしゃいます。本当にありがとうございます。 一部、メッセージをご紹介させていただきます。
■ 医療法人社団和恒会 ふたば病院 名誉院長 坂尾 良一先生
私が「子供の精神科」を目指して精神科医になって40年たちます。「子供の精神科」において「発達障害」は、その子が生まれてから生涯にわたって支援していかないといけない主要な分野です。
そのために「早期発見、早期療育」が叫ばれ、「1歳半検診や3歳児検診」など母子保健分野を中心に実践されてきています。
「療育」とは「医療」と「教育」が合わさってできた言葉です。医療の分野は要所、要所で関わる程度であり、教育や福祉分野の継続的な関わりが重要です。
長い年月をかけて「発達障害」の概念が整理され様々な療育アプローチが開発され、法律の整備に伴い福祉サービスも充実してきていますが、障害特性は多種多様です。
その人たちの障害特性に合った、尚且つ生活していく地域に根差した関わりが、「生きやすさの獲得」への支援として必要なのです。
発達障害の中でも「学習障害」は読字障害や算数障害など限局的な障害のほか、他の発達障害にも多く合併がみられます。
現在その教育分野のアプローチは、わが国では特別支援教育にたよっているものの内容は極めて不十分なものです。
この度、呉市で株式会社アプリルがこの分野の支援拠点を作られることは、当事者、ご家族だけでなく、教育関係者にとっても心強いことだと思います。
私どもも呉市で、児童思春期や発達障害の方々を対象とした医療の展開を計画しており、株式会社アプリルの活動に期待し応援したいと思います。
■ 株式会社ミジンコ 代表取締役 ”ビジネスマンのAI社会生き残り戦略” 友村晋さん
僕が子供の頃、呉市にこんな場所が欲しかった!
僕自身も教育事業を行っている者として日々もどかしさを感じていることがあります。
なぜみんなが平均的にできることができないだけで「短所や弱点」とされてしまうのか?
そのもどかしさをすべて解消してくれる場所がスペースデコアボコです。
応援と言う形でいまこうしてメッセージを書かせていただいていますが、本音は応援どころではありません。デコアボコは呉に、そして全国に、必須なんです!!!
このようなサービスがないことによって長年、呉市の才能をもった子供たちがどれだけ適職に就く機会を失ったのか、そして隠された才能を開花する機会を失ってしまったのか。そのせいで社会に出ても社会に適応できないレッテルを貼られてしまったのか?
もうこのような社会問題は終わりにすべきです。
賀谷さん、辻さんがこれまで長年教育に携わってきた人生の集大成として選んだこの一大プロジェクト、僕は呉市の教育を大きく変えてくれる、そして日本の教育を大きく変えてくれると感じています。
なぜ人と同じでないといけないのか?「子育てって普通は~、教育って普通は~」の「普通」ってつまり何なのか?こんな疑問を持っている方は、是非スペースデコアボコに遊びに来てください。必ずあなただけの人生観を見つけることができます。
■ 稲垣ファミリーホーム 稲垣りつ子さん
学習障害のある子供とその親の居場所Space DeCo a BoCoに期待を寄せて!
私は、親が何らかの理由で育てられない子どもたちを県(国)から依頼され、お預かりして成人するまで育てる事業であるファミリーホーム(定員6人)の代表をしています稲垣りつ子です。
我が家には障害児を受託することが多く、今もダウン症を始め、自閉症スペクトラム障害・注意欠如多動症(ADHD)・知的障害を抱える子供たちがいますが、支援者さんたちのおかげもあり皆明るく健全に育っています。DeCo a BoCoの代表2人も何かにつけて関わり支えてくださっています。
代表の2人は専門的な知識もあり、いろいろなところにネットワークでつながっており、特に優秀な精神科医とも繋がりがあり、心強いです。
子育てで精神的に疲れ切った親たちにとって、何でも相談でき、自分一人で悩みを抱え込まなくて済む取組が必要だなと、こんな居場所があるといいなあと、以前から望んでいました。
私とは10年以上のお付き合いのある代表二人です。とても信頼しています。我が家の里子たちも、とても懐いていて、賀谷さんには学習指導をしていただいています。また辻さんも、国際的で、いろいろな国から専門家を招いて講演会や研修を行っています。
将来、子ども達が国際人になる足掛かりにもなります。利用しない手はないと思います。応援しています。
■ 認定特定非営利活動法人エッジ会長 藤堂栄子さん
私は20年前から発達障害の中でもディスレクシアという読み書きが困難な人たちのことを広く知ってもらい、本来の力が発揮できる社会を実現しようとNPOを立ち上げて活動をしてきました。
DeCo a BoCo親代表の辻さんとは2013年に呉で啓発のイベントを企画して私を呼んでくださったときからのご縁です。先見の明があり、実行力も備わった方ですが、この度ディスレクシアの人たちのために素敵な空間を創造すると聞きました。
ディスレクシアの子たちに必要なのは読み書きができるようになるだけではなく、助けを求められること、得意も弱みも含めて自己理解をし、それを上手に伝えられる力、自分の不得意をカバーする方法、何かあっても立ち直り、前進できるレジリエンスの力などです。
また、子どもが安心して本来の力を発揮して輝くためには、保護者が安心して語り合ったり、ホッとしたり、学べる場が必要です。
LD=学習障害ではなく、ラーニングダイバーシティー(学び方の多様性)と考えて、保護者も子どもも仲間に出会え、一人ひとりのニーズに応えることができる拠点となることを願ってワクワクしています。
【本プロジェクトに対する個人様の寄附は「ふるさと納税」の対象となります。】
ふるさと納税は、自分の選んだ自治体に寄附を行うと、寄附金額のうち2,000円を超える部分について、一定の上限まで、所得税と住民税から全額が控除される制度です。
例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が還付・控除されます。
※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。
【控除を受けるためには「確定申告」または「ワンストップ特例申請」を行う必要があります。】
税金からの控除は自動的にはされません。寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする、もしくは翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を呉市に提出する必要があります。
「確定申告」
寄附をいただいた全ての方に呉市から「寄附金受領証明書」を送付しますので、確定申告を行う場合は確定申告書に添付のうえ所轄の税務署へ提出してください。
「ワンストップ特例申請」
次の2つの要件をいずれも満たしている方が利用できる制度で、この制度の利用を申請する事によって確定申告は不要となります。
・確定申告を行う必要がない方(例:給与所得者、公的年金受給者等)
・ふるさと納税先の団体が5団体以内
※詳しくは総務省ホームページでご確認ください。
※寄附申込みの際にワンストップ特例申請を希望された方に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を呉市から郵送します。必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。
【注意事項】
※このプロジェクトは目標金額の達成の有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
※誠に恐れ入りますが、災害等何らかの理由により事業が実施できなくなった場合は、本市の地域振興に資する事業に活用させていただきますので、あらかじめご了承ください。
※呉市民は対価性のある返礼品を受け取ることはできません。 また、私たちのプロジェクトで設定しているリターンは全て呉市に確認済で「対価性の無い返礼品」と言われておりますので、全てのリターンを受け取って頂けます。
***
※2021年04月30日(金)までにコワーキングスペースをオープンしたことをもってプロジェクト完了となります。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
広島県呉市で2021年4月にOPEN予定のSpace DeCo a BoCoは、学習の苦手な子供とその保護者のためのスペースです。学びルームには学習マンガ図書館を併設、他にも別棟に託児付きコワーキングスペース、レンタルキッチン&セミナールームがあり、相談や情報収集をしながらホッと一息ついて頂ける場所です。 元々学習塾を経営している代表賀谷と、学習障害の一種「ディスレクシア」のある息子の留学を実現させたことから専門留学支援エージェントとなった辻がタッグを組み、「悩めるお母さんの理想の場所」を叶えようとしています。
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ギフト
3,000円

(1)【3,000円】感謝の気持ちをメールでお送りします
‐ 代表からの御礼メール
- 寄附領収書(宛名は送付先に記載いただいたお名前になりますのでご注意ください。)
- 申込数
- 65
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
5,000円

(2)【5,000円】「親向け」実行機能サポーター講座(全6回のうち)1回分無料参加権
‐ 代表からの御礼メール
- 寄附領収書(宛名は送付先に記載いただいたお名前になりますのでご注意ください。)
‐ 寄附者優先イベントへの招待メール送付
(一定額以上をご寄附頂いた方に、優先的に無料/有料イベントの案内を致します)
‐ 親向け実行機能サポーター講座(全6回のうち)1回分無料参加権
【実行機能サポーター講座とは】
日本実行機能コーチング協会(JEFCA)提供のeラーニング講座。jefca.org
全6回にわたり、親が子供の実行機能を伸ばす最高のサポーターになれるためのビデオ講座を視聴頂きます。更に理解を深めるため、オプションでグループや個別でのライブセッションに申し込むことも可能です。
通常は6回のセットのみの価格設定となっていますが、このリターンでは特別に第1回だけを視聴頂けます。
もし更に学びを深められたい場合は、通常価格から寄附金額を差し引いた差額のみで受講頂けます。
※講座の受講方法は支援募集期間終了後に別途ご案内いたします。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 494
- 発送完了予定月
- 2021年6月
3,000円

(1)【3,000円】感謝の気持ちをメールでお送りします
‐ 代表からの御礼メール
- 寄附領収書(宛名は送付先に記載いただいたお名前になりますのでご注意ください。)
- 申込数
- 65
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
5,000円

(2)【5,000円】「親向け」実行機能サポーター講座(全6回のうち)1回分無料参加権
‐ 代表からの御礼メール
- 寄附領収書(宛名は送付先に記載いただいたお名前になりますのでご注意ください。)
‐ 寄附者優先イベントへの招待メール送付
(一定額以上をご寄附頂いた方に、優先的に無料/有料イベントの案内を致します)
‐ 親向け実行機能サポーター講座(全6回のうち)1回分無料参加権
【実行機能サポーター講座とは】
日本実行機能コーチング協会(JEFCA)提供のeラーニング講座。jefca.org
全6回にわたり、親が子供の実行機能を伸ばす最高のサポーターになれるためのビデオ講座を視聴頂きます。更に理解を深めるため、オプションでグループや個別でのライブセッションに申し込むことも可能です。
通常は6回のセットのみの価格設定となっていますが、このリターンでは特別に第1回だけを視聴頂けます。
もし更に学びを深められたい場合は、通常価格から寄附金額を差し引いた差額のみで受講頂けます。
※講座の受講方法は支援募集期間終了後に別途ご案内いたします。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 494
- 発送完了予定月
- 2021年6月
プロフィール
広島県呉市で2021年4月にOPEN予定のSpace DeCo a BoCoは、学習の苦手な子供とその保護者のためのスペースです。学びルームには学習マンガ図書館を併設、他にも別棟に託児付きコワーキングスペース、レンタルキッチン&セミナールームがあり、相談や情報収集をしながらホッと一息ついて頂ける場所です。 元々学習塾を経営している代表賀谷と、学習障害の一種「ディスレクシア」のある息子の留学を実現させたことから専門留学支援エージェントとなった辻がタッグを組み、「悩めるお母さんの理想の場所」を叶えようとしています。