プロジェクト概要

「なんとかなる」は甘すぎる。東日本大震災を経験したママから学ぶ!
震災から愛する我が子を守る、ママたちのリアルで役立つ情報満載で大好評な「防災☆ママブック」をより多くのママたちの元へ届けたい!

 

はじめまして、一般社団法人「Stand for mothers(スタンドフォーマザーズ、以下Sfm)」の掃部(かもん)まゆと申します。Sfmは、東日本大震災で被災したママたちを支援するために設立された“ママによるママのための支援コミュニティ”です。震災以降約1年に渡って、岩手・宮城・福島など被災地に埋もれるママたちの支援を望む声に応えるべく、全国のママたちと被災地のママたちが一緒になり、サイトを通して支援の計画を立てリアルな行動へと移してきました。実際に行った支援として、段ボール900個、延べ1200人以上のママと子どもたちへの物資支援があります。

 

(Sfm詳細はこちら Sfm 被災地支援活動 )

 

支援をしてくれた全国のママたちに恩返しがしたい。
Fromママtoママ!被災地支援の絆から生まれた「防災★ママブック」

 

東日本大震災から8か月が経った2011年11月頃、物資支援を受けた被災地のママから「支援されっぱなしではなく、私たちも恩返しをしたい」「全国のママたちの強くてやさしい思いに応えたい」という声が上がりました。そんなママたちの声を受けて、翌12月には宮城県石巻市にある石巻河北センターに被災地のママ200人以上が集まり、支援ママたちと交流イベントを実施。そこで協力を申し出てくださった被災地のママたちにアンケートや電話であの日の震災体験を語ってもらい、被災したママたちのリアルな声を集めてできたもの、それが「防災★ママブック」です。

 

(「防災☆ママブック」には幅広い世代のママの思いが詰まっています)

 

支援者のみなさまの中にもきっと、たくさんのママとパパがいらっしゃると思います。みなさまは予期せぬ災害から我が子を守る準備をしていますか。

 

「避難所は入れると思ったら大間違い。1番最初に着くのは健康な男性。子連れだと着いた時にはもう一杯で、階段の隅しか空いていなかった」「離乳食はいつまでたっても避難所に到着しなかった。大人は我慢できるけど、赤ちゃんは無理。被災してから、いつも必ず一つはバッグに入れている」、震災直後の様子をママたちが話してくれました。震災以前に考えていた状況と震災後に直面した状況はやはり違うと言います。想像をしてする備えもありますが、経験したからこそできる備えがあると思います。「防災☆ママブック」には、実際に震災を経験したママだからこそわかる、愛する我が子を守るために必要な情報をたくさん掲載しています。
 

 

(石巻で行った支援ママと被災地ママの交流イベント)

 

「今すぐ、ママとして出来る備えを!」 被災地のママたちが訴えています。

 

今回のプロジェクトにも関わっている宮城県石巻市の浅野美穂さんは、7か月のお嬢さんと地震後避難する中、とっさの判断で近くの民家の屋根によじ登り迫りくる津波から命からがら逃れた経験を持つ2児のママです。「思い出すとつらくはなる。あんな大きい経験はもういらない。でも今は、大切な命を守るために、自分が体験したことを一人でも多くの人に伝えていけたらいいなと思います。天災はいつどこに来るかわからないので、今すぐ準備をしてほしい」と自らの体験をもって、全国のママたちに備えをすることの重要性を話してくれました。こういった状況に、みなさまが置かれる可能性があることを忘れないでください。みなさまにも、生きた防災情報を読んで愛する我が子のための備えをしてほしいと思います。

 

(震災当時の様子を話してくれる浅野さんの口からは、防災を切に願う言葉が続きました)

 

忙しいママでも読みやすい工夫がしてあります。
薄くて雑誌調ですが、内容は東日本大震災を乗り越えたママたちのリアルな声ばかり!

 

「ママたちは分厚いと結局なかなか読まない」「雑誌感覚の方が手軽に読める」ということで、見た目はかわいく薄めの小冊子ですが、使われている画像は被災地のママから携帯メールで送られてきたものをそのまま紹介、載せてある声はすべてママたちのリアルな体験です。

 

(真剣な内容だけど、若いママだって読みやすい)

 

震災から1年ほどが経った2012年3月に、第1弾として「防災☆ママブック」を4000部発行しました。おかげさまで大きな反響をいただき、先日NHKやフジテレビなどでも、企画に参加してくれた石巻のママたちの想いと合わせて防災ママブックが紹介され、全国の多くの方から「赤ちゃんを抱え大変不安です」「西日本に予想されている大地震に備えるために今すぐ欲しいです」との切実な想いとご要望をたくさんいただいています。

 

大好評な「防災★ママブック」の第2弾を作成し、全国から届く「早く欲しい」の声に応えたい。我が子を守ろうとするママたちのために、経験と想いを届けよう。

 

第1弾の「防災☆ママブック」を読んだ方からは、「子育て中のママたちにぜひ読んでもらい、改めて子どもを守る防災について一緒に考えてみたい」「私の住む地域も海に面しており、南海トラフ地震・津波が懸念されています。周りに子どもを持つママが何人もいるので、ぜひ見せてあげたい」などの感想をいただきました。本プロジェクトを通して、皆さんのご支援をいただきさらにたくさんの思いがこもった防災ママブックを作成し、被災地のママの協力によるママが語る被災体験シェアイベントや、Sfm活動ママによる「ママと子どものための防災ママワークショップ」を実施していきたいと思います。

 

一人でも多くの子どもの大切な命が守られるように、できることから少しずつでも始められるように。被災地のママの思いと経験が詰まった「防災★ママブック」を新たに作り、同じ空の下、子育てする全国のたくさんのママに届けさせてください!

 

みなさまのご支援が、一人でも多くの愛する我が子を守る術を必要としているママたちへ「防災☆ママブック」を届けることへつながります。
みなさまのご支援をどうぞよろしくお願いします。

 

 

~引換券について~

 

ご協力いただいた皆さまには、以下を御礼としてご用意しております。

 

【3000円】

「防災★ママブック」2部

 

【10000円】

「防災★ママブック」10部+被災地のママ&Sfm活動ママが作るプチグッズ

被災地のママと全国のSfm活動ママが協力して、かわいいデコグッズを作り、送らせていただきます。(ただいま企画中!)

 

【20000円】

上記+Sfmサイトにてお名前ご紹介

Sfmサイト、ソーシャルママプレス他でお名前をご紹介させていただきます!

 

【50000円】

上記+Sfmママによる「ママのための防災ワークショップ」

Sfmママによる「防災★ママブック」ワークショップを実施させていただきます。お好きな場所(首都圏近郊)でその地域・団体に合った企画・運営をします。代表+Sfmファシリテーターママで出張させていただきます!

 

【200000円】

上記+被災ママのリアルな体験を聞く会の実施

石巻をはじめとした被災地のママによる被災体験談を聞く会、Sfmママによる「防災★ママブック」ワークショップを実施させていただきます。

 

~Stand for mothers(スタンドフォーマザーズ)のご紹介~

 

Sfmは2011年、震災支援を機に活動をスタート。昨年5月に社団法人化し、「困っているママがいたら笑顔になれる方法を一緒に考え、行動する」をモットーに、ママを取り巻く社会課題の解決に向けて、20代に急増する子宮頸がんの予防啓発活動や、親子ゴミ拾い活動、「ママが世界一受けたい授業」をママ自身が企画運営するSfmママサロン、ママと未来をよくするニュース&プロジェクト紹介サイト「ソーシャルママプレス」の運営を行っています。

 

☆リンク先☆

公式HP

公式facebook

ソーシャルママプレス

 

ママと子どもが一緒に無理なく参加できるソーシャルアクションが注目を集め、TBS「ニュース23」、フジテレビ「めざましテレビ」、日経新聞の2012年元旦特集「少子化社会を動かす」他、各種メディアにも多数取材をいただいております。

 

(※トップ画像は、被災地のママではなく、Sfm東京の活動ママの写真です。)


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