支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 668人
- 募集終了日
- 2022年8月23日
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- 総計
- 634人
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- 現在
- 42,160,000円
- 支援者
- 2,029人
- 残り
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- 総計
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- 総計
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- 現在
- 9,113,000円
- 支援者
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- 残り
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兵庫丹波の古刹・慧日寺|本堂・庫裏の茅葺屋根に一刻も早い修復を
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- 現在
- 4,890,000円
- 支援者
- 87人
- 残り
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土津神社|ご神体が鎮座する御社殿を修繕し、「東北の日光」を再び。
#地域文化
- 現在
- 5,895,000円
- 支援者
- 312人
- 残り
- 29日
プロジェクト本文
「宇宙の視点」を誰もが発見できるようにする。
そんな衛星をソニーが打ち上げ、あなたと、
地球上に暮らす約80億人の人と、一緒に挑戦したい。
こんな思いから、私たちと一緒に挑戦してくれる第1期クルーを募集しています。
これは、宇宙をすべての人にとって身近なものにし、みんなで「宇宙の視点」を発見していくプロジェクト。
STAR SPHEREが大切にしている「宇宙の視点」とは、宇宙から見るというだけではなく、宇宙を通してものごとを捉え、考えてみることを意味しています。
人工衛星を通して一人ひとりが宇宙とつながり、様々なコミュニティと宇宙がつながっていく。
アート、エンタメ、教育……。「宇宙の視点」で私たちの身近にあるもの、こと、文化を楽しみ、
アップデートしていくことで毎日の生活も地球の未来も豊かになっていく。
あなたと、アーティストやクリエイターと、企業のみなさん。
すべての人と一緒に挑戦していきます。
今回のクラウドファンディングでは、
ユーザーのみなさんがソニーの人工衛星に指示をして、
宇宙から宇宙や地球を撮影することができるリターンをご用意しました。
▍目次 (画像をクリックすると遷移します。)
138億年前に生まれたとされる「宇宙」
その視点を、誰もが手に入れられる時代をつくりたい。
生きるということ。生きる中で何を成し遂げてゆくのかを考えること。コロナ禍は、人生についてや、様々な関係性について考える機会にもなりました。
日常のあらゆることに心配が絶えない毎日。そんな中、よりによってなぜ宇宙にまつわるプロジェクトを?と、思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、こんな複雑な時代だからこそ、私たちはみなさんと一緒に「宇宙の視点」の発見を目指したいと思っています。
「宇宙の視点」は、きっと私たちに新しい気づきや思考を巡らせる機会を与えてくれるはずです。
「宇宙からは、国境線は見えなかった。」
「最初の1日か2日は、みんなが自分の国を指していた。3日目と4日目はそれぞれの大陸を指さした。5日目にはみんな黙った。そこにはたったひとつの地球しかなかった。」
これらは、宇宙に行った人々が残した言葉です。当たり前に思えるかもしれません。しかし実際に「見た」ことで、初めて感じ、言葉として表現されたものです。
今回打ち上げる人工衛星から一体どんな宇宙が見えるのか。当たり前ですが、私たちもまだ想像することしかできません。
私たちと一緒に「宇宙の視点」を発見していく仲間として。
私たちと一緒にその楽しさや意味をみんなに伝えていく仲間として。
みなさんのご参加をお待ちしています。
「宇宙の視点」を発見することによって
宇宙の新時代をみんなで切り拓きたい。
▍今、ソニーが人工衛星を開発するということ。
これまでの宇宙ビジネスは、主に特定の企業や専門家が利益を得るためのものでした。
また、宇宙旅行というとコストが高すぎて一部の富裕層にしか手の届かない世界でした。つまり、一般の人にとってはわかりにくく、触れ合う機会も少ない、閉ざされた世界でした。
近年は徐々に技術面でもコスト面でも民間企業が参入しやすい環境になってきているものの、まだ一般の人が宇宙を体験するにはコスト面で大きなハードルがあることは変わっていません。
ソニーはこれまでも、今ではスマートフォンやパソコンなどにも当たり前に使われているトランジスタの製造にいち早く挑戦したり、ウォークマンの開発によって音楽のポータブル化といった新しい価値観を日常に浸透させたりしてきました。
テクノロジーの力によってたくさんのことが実現できること。
そして、"楽しむ"気持ちこそが、何よりの原動力だと信じてきました。
宇宙を、誰もが楽しめる場所にする。
“STAR SPHERE”を通して、実際に宇宙に行った人しか得られない「宇宙の視点」を、私たち自身も含めた多くの人が発見するきっかけをつくっていきたいと考えています。
「宇宙を解放する。」
人類が初めて自分の手で使えるカメラによる撮影を!
これまで地球観測衛星の撮影では、一般の方がカメラワークを決めることはできませんでした。
たとえ撮影することができたとしても、高額な費用がかかるため、政府機関や研究者、民間企業が業務として撮影することがほとんどでした。
そして、現在衛星データを購入するためのサイトは国内外で複数存在しますが、どれも専門的な用語や様々な機能があり、衛星画像に詳しくない方が扱うには少しとっつきにくいものでした。
“STAR SPHERE”では、それらの課題が解決され、1枚数万円から、誰もが自分自身で撮影内容を決め、自分ならではの撮影ができるようになります。
人工衛星は、地上から約500キロメートル上空を、地球一周約90分でグルグルと回ることになります。一周一周少しずつ軌道が変わるので、軌道に応じて撮影できる内容が変わっていきます。
たとえば、日本上空を通るような軌道では、中国上空は通らないといったような軌道ならではの特色がありますが、地球上空で通らないエリアはないので、世界中・宇宙中でカメラが向けない方角はありません。
そんな人工衛星を用いた撮影体験の特徴は以下の3つです。
特徴1.自由度の高いカメラワークの実現
これまでの地球観測衛星は、高解像度で地球の表面を撮影することを目的としたものが多く、地球と宇宙が一緒に収まるような写真や、地球から宇宙方面を向くようなカメラワークの動画を撮影できるものは多くありませんでした。
”STAR SPHERE”では、まるで自分が宇宙に行ったかのような視点に少しでも近づけるよう、360度のカメラワークを決められるようにしています。
特徴2.カメラのパラメーターを自分で決められる
“STAR SPHERE”では、地球や宇宙を対象に、自分ならではの表現が出来るように、カメラの感度や絞り、シャッタースピードなどのパラメーターを自分で決められます。これまでも表現できる地球や宇宙の映像はたくさんありましたが、あなただけのオリジナルな映像が撮影できます。
特徴3.撮影シミュレーターで、より直感的な撮影を実現
これまで衛星を操作できるのは、専門機関や企業で専門的な業務を担当している限られた人が中心だったため、専門性の高いシステムを使い複雑なコマンドを入力するといった操作方法が一般的でした。
“STAR SPHERE”では、衛星を自分で操作し、特徴1や2などの設定ができるようにするために、グラフィカルなUIによる直感的な操作を実現する撮影シミュレーターを開発しました。
打ち上げ目前。
STAR SPHEREプロジェクト
第1期クルー募集計画
“STAR SPHERE”の構想が始まったのは、今から約5年前の2017年。
JAXAや内閣府の方々から「宇宙ってこういう広がりがあるよ」「民間がどんどん参入してますよ」といったお話をソニーのメンバー100名ほどにしていただいたことがきっかけでした。
そのとき抱いたのは、「実際に宇宙に行ったら何が見えるんだろう?」「たとえば手元にあるこのカメラを持って行ったら、どんな写真が撮れるんだろう?」という素朴な好奇心でした。そこから、何かできないかと有志が集まり、全くの白紙からブレストが始まりました。
今振り返ると、プロジェクト自体がなくなってしまうような厳しい局面が何度もありましたが、JAXAと東京大学という仲間と一緒に、ようやく打ち上げ目前まで漕ぎ着けることができました。
でも、私たちの力だけでは、私たちが本当にたどり着きたいゴールには到達できません。なぜなら私たちのゴールは、人工衛星を打ち上げて、サービスを提供することではないからです。
私たちが夢見ているゴールは、誰もが「宇宙の視点」を発見することで、一人一人の価値観が変わり、社会が変わり、地球がより良い方向へと変わっていくこと。だからこそ、少しずつでも、一人でも多くの方の賛同をいただき、一人でも多くの仲間をつくっていくことが必要だと思っています。
そのために、このクラウドファンディングでは、一緒にこのプロジェクトに挑戦してくれる、最初の仲間を募りたいと思います。そして意見やフィードバックをいただき、より良いプロジェクト・サービスにしていきたいと考えています。
▼
[2022年6月~8月]:クラウドファンディング
▼
[2022年内(予定)]:人工衛星打ち上げ~宇宙空間でテスト
▼
[2023年(予定)~]:サービス提供開始
▍新たな視点で広がる、次世代の挑戦につながる視点の解放を
宇宙から誰もが撮影できるカメラを搭載した超小型衛星を打ち上げる。
それだけでしたら、ソニーや東大、JAXAだけでもできるかもしれません。
しかし、私たちがみなさんと実現していきたいのは、誰もが「宇宙の視点」を発見できる未来。
宇宙飛行士の油井さんはこうおっしゃいました。
「母なる地球から守るべき地球へと想いが変わった」
こういった視点の転換がより多くの人に広がることで、様々な価値観に変化が生まれ、地球を想う人も増えていく。宇宙にはそんな魅力と力があると考えています。
「宇宙の視点」は人々の価値観に変化をもたらし、豊かな思考や創造性を解き放つ。そう信じています。ご参加を、心からお待ちしています。
※プロジェクトページ内の画像類については必要な許諾を得ております。
※このプロジェクトはAll-in形式での実施となります。万が一目標金額に到達しなかった場合でも、自己資金で補填するなどして必ずプロジェクトを実行いたします。
主なリターンのご紹介はこちらをクリックして、専用ページをご覧ください!
プロジェクトメンバーからのメッセージ
ソニーグループ株式会社 宇宙エンタテインメント推進室 室長
中西 吉洋
この活動はソニー有志が机の下活動(業務後にワイワイガヤガヤやりたいことを語り、小さく進めていく活動)から始まりました。その後、JAXAや東大のメンバーにもご参画いただき、多くの方が宇宙に触れられる世界を創りたいと、衛星開発やシミュレーター開発を進めてきました。
いよいよ最初のサービスの形が見えてくるところまで来ましたが、本当にどれくらいの方に共感していただけるのだろうか?また宇宙を通じて新しい価値を創りたいという方々とつながりたい、一緒に盛り上げたい、という想いからREADYFORさんの力を借りてクラウドファンディングという形を取らせていただきました。
打ち上げやサービス開始に向けてチャレンジは続きます。皆さまと宇宙を身近にしていきたいと思いますので、「宇宙を解放する」最初のクルーとして参画をお待ちしています。
ソニーグループ株式会社 宇宙エンタテインメント推進室 事業企画リーダー
見座田 圭浩
この活動は2020年に組織化した後、多くのパートナーと共に、アートや教育、エンタテインメントといった多岐にわたる領域で、宇宙の新たな価値を創出する挑戦を行ってきました。これまでの挑戦を通して、宇宙の魅力は私たちが想定していた以上に多面性があり、開発している人工衛星で体験できる価値は無限大だということがわかってきました。
一方で、宇宙の魅力は人それぞれの捉え方や見方が重要であり、私たちだけで最大化させることが不可能だということもわかりました。今回のクラウドファンディングでは、人工衛星を活用したサービスのタネを一緒に育てていただく最初のクルーを募集いたします。
人工衛星で宇宙から切り取る景色、皆さんは何を想いその景色をどのように使いますか。一緒に宇宙の魅力を発見し、それを広げ、みんなで宇宙の魅力で溢れた未来を創り上げる活動にご協力いただきたいです。
ソニーグループ株式会社 宇宙エンタテインメント推進室 開発リーダー
全 真生
私自身もともとは「宇宙って何だろう?」というくらいの知識レベルでしたが、プロジェクトのコンセプトを聞いたときにすごく面白そうだと思ったのが第一印象でした。
宇宙をもっと一般の人々にも手が届くものだと思えるようにしたい。私自身が感じた”ワクワク"をこのプロジェクトを通じて体感していただければと思います。
実際にカメラを持って地球の周りを遊泳しながら写真を撮ることは非常に難しいですが、限りなく近い体験を通じて皆さんの宇宙への興味関心が広がりますように。
東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 准教授
船瀬 龍
これまで私は超小型衛星の開発・打ち上げを行ってきていて,その成果に自分自身はワクワクしていましたが、「もっとたくさんの人の価値観を変えるような体験」を生み出せないものかと悶々としていました。
今回のプロジェクトは、単にカメラを搭載した小さな人工衛星を打ち上げて地球の写真を撮るのではなく、いろんな人が自分の興味・好奇心にしたがって人工衛星を操作して、撮りたいように撮りたい風景を撮るというものです。そこに従来の宇宙利用との違いがあります。
「宇宙を見る」ことを通じて「ワクワク」を感じ、自身の好奇心を解放する。このような体験を、ぜひたくさんの人にしていただきたいと思います。
宇宙航空研究開発機構(JAXA) 新事業促進部 J-SPARCプロデューサー
藤平 耕一
8年前、私はNHK「サイエンスZERO」に出演し、「人工衛星を自分で使える未来が来る。一家に一台、My衛星時代が到来する!」という夢を語りました。
「結婚した日の地球の写真を撮影したり、星座を作ったり、自分の代わりに月や火星に行ったり、可能性は無限大だっ!」と。その夢がついに実現します(一家に一台ではありませんし、できることもまだまだ限られてはいますが)。
8年前の私の発表は「あなたならどう使いますか?」という質問で終わります。私からの宿題、しっかり考えてくれていますよね?いよいよ答え合わせです。あなただけの楽しみ方を見つけてください。
「あなたならどう使いますか?」
宇宙航空研究開発機構(JAXA) 新事業促進部 J-SPARCプロデューサー
平松 崇
衛星に搭載したカメラを動かして撮影を行うには、地球上のどこをいつ衛星が通過するか、そのときカメラをどの方向に向けたら良いかといった検討を行いながら観測の計画を立てることになりますが、これには専門的な知識が必要となります。
また、実際に衛星と通信を行いながら衛星に命令を送ったり、データを受信したりする衛星運用では、衛星内部の機器の健全状態をチェックしながら命令を送信するという複雑な作業が必要です。
"STAR SPHER"の運用システムの画期的なところは、これらの作業を切り離し、バックエンドで行うことにより撮影者は写真撮影に集中でき、撮影方向やタイミングを直感的に決めることができるインターフェースになっているところです。
衛星運用について専門的な知識がない人でも、リアルタイムに衛星撮影ができるので、初めて衛星を利用する人にも、現在衛星を利用している人にも、衛星利用が今よりぐっと身近なものになることを期待しています。
※掲載している皆様のお写真については掲載許諾を得ています
※このプロジェクトはAll-in形式での実施となります。万が一目標金額に到達しなかった場合でも、自己資金で補填するなどして必ずプロジェクトを実行いたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 中西吉洋 ソニーグループ株式会社
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年8月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
計10,000,000円の資金を募り、以下の用途で使用いたします。 ・プロジェクトを世の中に普及させていくためのプロモーション資金 ・その他STAR SHEREプロジェクトの運営費等 ※加えて、READYFOR手数料(最終達成額の12%)、決済手数料(同5%)がかかります。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 電波法への対応:23年1月対応予定 宇宙活動法への対応:23年1月対応予定
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 同上
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
応援コース:プロジェクトステッカー
■ お礼のメール
■ プロジェクトステッカー
※ご支援確定後の返金・キャンセルは、対応致しかねますので何卒ご了承ください。
※本プロジェクトは通常型のため、寄附受領証は発行されません。
※複数口での支援も可能です。
※支援時の質問項目への回答は変更できません。
※実施時期や内容は、新着情報の【第1期クルー向け主なリターンのご紹介】をご覧ください。
※ご支援にあたっては、必ず「事前同意事項」をご確認ください。事前同意事項の記事をご確認いただき、問題なければご支援時「確認しました」とご回答ください。
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
10,000円+システム利用料
応援コース:第1期クルーガイドブック
■ お礼のメール
■ プロジェクトステッカー
■ 第1期クルーガイドブック
※ご支援確定後の返金・キャンセルは、対応致しかねますので何卒ご了承ください。
※本プロジェクトは通常型のため、寄附受領証は発行されません。
※複数口での支援も可能です。
※支援時の質問項目への回答は変更できません。
※実施時期や内容は、新着情報の【第1期クルー向け主なリターンのご紹介】をご覧ください。
※ご支援にあたっては、必ず「事前同意事項」をご確認ください。
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
3,000円+システム利用料
応援コース:プロジェクトステッカー
■ お礼のメール
■ プロジェクトステッカー
※ご支援確定後の返金・キャンセルは、対応致しかねますので何卒ご了承ください。
※本プロジェクトは通常型のため、寄附受領証は発行されません。
※複数口での支援も可能です。
※支援時の質問項目への回答は変更できません。
※実施時期や内容は、新着情報の【第1期クルー向け主なリターンのご紹介】をご覧ください。
※ご支援にあたっては、必ず「事前同意事項」をご確認ください。事前同意事項の記事をご確認いただき、問題なければご支援時「確認しました」とご回答ください。
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
10,000円+システム利用料
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※実施時期や内容は、新着情報の【第1期クルー向け主なリターンのご紹介】をご覧ください。
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- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月