AMA ウイルスとおよぐ|10人のアーティストが挑む映像作品

支援総額

1,104,000

目標金額 800,000円

支援者
80人
募集終了日
2020年9月18日

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2020年11月26日 10:23

11月にロケハン撮影を行いました。

金サジです。
今年は暖冬かな?と思う日々が続きましたが、 今朝はとても寒くなりました。
とても気まぐれに、極端に気分の変わる天候の冬。
みなさまいかがお過ごしですか?

まずは作品制作の進捗状況についてご報告させていただきます。
10月・11月と、ロケハン撮影を行いました。
撮影場所は私の住む京都と、関東のとある地域にて行いました。
京都の撮影では素敵なお宿をお借りして撮影し、関東は立派な自然の景観の中で撮影。吾郷さんにお願いし、特殊メイクも行いました。ハードな作業を淡々と進める彼女にはいつも頭が上がりません。

さて、撮影を行ったのは、どちらも11月だったのですが、どちらもまるで春のような陽気でした。

パフォーマーもかなりの薄着で撮影に臨みましたが、11月という月が考えられないくらいの過ごしやすさで、なんだか拍子抜けしてしまうようなところもありました。

さて、ここ最近、コロナ慣れ、コロナ疲れ、といった言葉もよく聞くようになり、世界中でも自粛の精神的限界からデモを行う人たちをニュースなどで見るようになってきました。
最近はウィルスの存在がより日常的になったように感じています。
このプロジェクトを始めた時にみなさまからいただきましたアンケートの内容を読んでいると、ウィルスへの脅威が各々の中で、今年の初めとは違う形に姿を変えていっているように感じております。

ウィルスの存在を認めざるを得なかった社会は、新しい道徳を作り出しました。日本はその道徳を守るか守らないかで、激しく分断が起こるような場所です。 この日本の性格にいまだに馴染めない自分を感じております。

そんな中での作品作りは、最終的な仕上がりをどうするか、日々、試行錯誤の連続です。 スリルのある制作ですが、一人ではなく、グループで制作をしていることが、わたしを支えてくれているように思います。 来年の初めには、なにか一度お見せできるものを出したいと思っています! 今後の進展を楽しみにしていてください!

※写真は撮影場所からの一枚。美しい山でした!
 

 

リターン

10,000


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スタンダードコース

●お礼のメール
●作品制作レポート報告
●【小サイズ】エンドロールにお名前掲載(希望者のみ)
●プロジェクトメンバーたちのオンライントークにご招待

申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

3,000


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お気持ちコース

●お礼のメール
●作品制作レポート報告

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

10,000


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スタンダードコース

●お礼のメール
●作品制作レポート報告
●【小サイズ】エンドロールにお名前掲載(希望者のみ)
●プロジェクトメンバーたちのオンライントークにご招待

申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

3,000


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お気持ちコース

●お礼のメール
●作品制作レポート報告

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月
1 ~ 1/ 12


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