【残り60時間、残り38万円！】シリアに希望を届けたい！

 

 

こんにちは！Piece of Syriaの中野貴行です。

いよいよ

【終了まであと60時間】（最終日は10月31日（木）23:00まで）となりました。

 

 

 
今日までに146人の方から162万4千円のご支援をいただいています。
目標の200万円まで、あと【38万円】。

各地でたくさんの応援をしていたきながら、
たくさんの応援のお気持ちをいただきながらここまできました。


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届けるのは200人以上にとっての希望
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私たちが支援する地域は、先月から海外からの教育支援が打ち切られ、
35万人の小学生が学校に行けなくなる危険がある、という過酷な状況です。

その中で、「ゼロを200にする」という私たちのプロジェクトの重要性が増している、というのが現地からのメッセージです。


戦争という理不尽な理由で、子ども達から未来を奪ってはいけないと私たちは考えます。
また一定期間、勉強を受けられない期間が続けば、学校に戻らなくなるそうです。
子ども達が「スキマの世代」と言われる状況になることを防ぐのが、このプロジェクト。

200人の子どもに教育を、希望を届ける、ということは、
大人たちにとっても希望につながります。

 

 

 

「当たり前から贅沢品となった教育は、それでも最優先事項だ」

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プロジェクトが達成できないとどうなるか
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あと2日で目標額に1円でも達しなければ、
皆さまからいただいている164万円を超える大きな応援を
受け取れなくなってしまいます。

子ども達が1年間、安心して学べる環境を失ってしまうかもしれません。
結果、子ども達が物乞いや少年兵になる未来しか選べなくなるかもしれません。
 
現地でがんばる先生たち、
教育を待ち望むシリアの子ども達のために、
もうひと押しのシェアに、ご協力をいただければ嬉しいです！
 

 

シリアの子ども達が学校に通わなくなった理由

 

 

 

 

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プロジェクトの先にあるもの
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私たちが支援している幼稚園がある地域では、
国内避難民が殺到しており、その分、子どもの数も増えています。

私たちの幼稚園は、昨年の倍の子どもを受け入れるために校庭にテントを立てて、教室を増設しました。加えてパートナーNGOでは、2つの幼稚園のサポートのために動いています。
さらに職業訓練についても現在考えています。

戦争状態にあるシリアの報道は「見える被害者」に当たりますが、
報道がない中で、避難する人たち、残る人たちが、「日常」を送っています。
（日本の震災や豪雨の後も、同じ状況だと思います）

 

 

 

幼稚園の先生からのメッセージ

 

 

私たちがサポートする幼稚園は、
国連や各国政府、他の大きな団体からの支援がない中で活動を続けており、
私たちのサポートを頼りにしています。
 

 

シリアの子ども達に教育を、大人達に希望を届け、
そして、ご支援してくださった皆様に、現地からの「ありがとう」を届けられるよう、
どうぞご協力をお願い致します！


Piece of Syria代表
中野貴行

 

 

 

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