今回はバンダ村の小学校の教室の様子をご紹介します。

 

1クラスの人数は40〜50人。長机に座って勉強します。

電気が通っていないバンダ村では、教室の窓からさす自然光が照明がわりです。

 

教科書は高価なため、教室の棚に保管しておき、授業時間になると数人で1冊の教科書を覗きこんで勉強します。

その教科書は翌年には下級生が使う、というように、1冊の教科書がとても大切に使われています。

 

教室をのぞいてみると、周りの同級生にくらべてずいぶん背の高い生徒が座っていることがあります。この生徒たちは教室を間違えてしまったわけでもなく、ギネス級に背が高いわけでもありません。

 

バンダ村には、様々な事情で小学校を中退してしまう子どもが多くいます。家の手伝いをしなければならない、家から学校まで片道1時間以上かかってしまい疲れてしまう、など理由は様々です。

 

給食が始まって以来、学校に来なくなってしまった生徒が、再び登校する姿が見られるようになりました。もともとの同級生と同じ学年に戻ることはできないので、弟や妹のような年齢の子どもたちと机を並べて勉強しなおすことになります。

 

こちらの写真の右端にうつっているのは、18歳のErnestくんです。家の手伝いをするために、8年以上前に学校に通わなくなってしまいました。

 

 

給食プログラムが始まり、食べることを心配しなくてよくなったため、学びなおすために小学校に戻ってきました。今は5年生の生徒たちと一緒に勉強しています。

 

TFTが届ける学校給食は子どもたちの元気の源になるだけでなく、学校に通う大きなモチベーションになっています。

 

*********

 

今回のクラウドファンディングでは、目標金額100万円を超えないと皆様からのご支援を受け取ることができません。

 

10,000円のご寄付で100人の子どもに1週間分の給食を届けられます。


このプロジェクトをより多くの方に知っていただくために、ぜひご自身のSNSへの投稿や、ご友人へのご紹介などでお力添えいただけないでしょうか。

 

みなさんの応援が、力になります。

どうかご協力よろしくお願いします!

新着情報一覧へ