「お布施」といえば、法事などの際にお寺に支払うお礼というイメージだと思います。

実は、布施には「財施」「法施」「無畏施」の3種類があるんです。

「財施」というのが、皆さんがイメージするお布施のことで、僧に金銭や衣食住に関わるものを施すものです。ここでお願いしている支援についても、お布施と言えます。

「法施」というのは、僧が仏の教え(法)を説いて施すことを言います。僕はテクノ法要を通じて、一人でも多くの方に仏の教えに耳を傾けていただきたいと願っています。

「無畏施(むいせ)」とは、人々から不安や恐怖を取り除くことを言います。震災や水害が起こった時には、各宗派で募金活動や支援活動が行われるのは、この無畏施の教えが根本となっているからだと感じています。

ちなみに、旦那(檀那)というのは仏教用語で、サンスクリット語で「施し」を意味する「ダーナ」という言葉が元になっています。
家庭内でも金銭を施す(入金する)人のことを「旦那」と呼んだのかも。
主夫世帯では奥様が旦那・・・ややこしい。。。(^_^;)
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