プロジェクト完了です!

東北も3月下旬から一気に暖かくなりました。春休みに入って手のひらに太陽の家にも福島からたくさんの子どもたちが遊びに来ています。

 

3月28日には地元の平筒沼で森のようちえんを行いました。春の息吹を感じるなか、探検したり走り回ったり・・・。

 

森のようちえんの詳細はこちらのブログ記事へ!

 

さらに、29日には栗駒山のくりこま高原自然学校へデイキャンプ!

最初は泊りでのキャンプを考えていましたが、利用者からの希望で日帰りの雪遊びキャンプに切り替えました。里では溶けてしまった雪も、山の上ではまだまだ残っており存分に雪遊びを楽しめました。

 

キャンプの詳細はこちらのブログ記事から!

 

 

皆様にご支援いただいたこのREADYFORでのプロジェクトも、3月末で完了となりました。

 

 

一部内容の変更はありましたが、おかげさまで当初予定していた森のようちえんやキャンプの企画を実行することが出来ました。

 

自然の中でのびのびと遊ぶという当たり前ことが出来ない子どもたちの顔に、皆様の心温かいご支援によってたくさんの笑顔の花が咲きました。改めてここに御礼申し上げます。

 

 

そして最後に、大切なご報告です。

 

一昨年夏の開所以来、手のひらに太陽の家は私の所属するNPO法人日本の森バイオマスネットワークが主体となり、皆様からの寄付金や助成金を元手に被災者の支援活動を行ってきました。

 

 

しかしながら震災から3年が経つなかで世間からの関心も薄れつつあるのか、徐々に運営資金の調達が困難になり、これまでのようにスタッフが常駐していつでも福島の子どもたちを受け入れるという体制を継続するのが難しい状況になりました。

 

 

関係者一同で協議を重ねた結果、4月以降は日本の森バイオマスネットワークの理事長・佐々木が代表を務める(社)くりこま高原自然学校に運営を引き継ぎ、研修や災害教育といった事業を行いつつ施設運営を継続し、集まった寄付の中で福島支援も継続しようということになりました。

 

 

運営体制は変われど、福島の親子からはまだまだ手のひらに太陽の家の存在が求められています。HP上でも引き続き寄付金は受け付けております。どうか皆さま、引き続き手のひらに太陽の家を、福島の子どもたちをご支援ください。

 

0から始まった手のひらに太陽の家プロジェクト。たくさんの温かい手がつながってここまで歩んで来れたことを、重ねて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

唐澤晋平

 

 

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