子どもじゃできないし、子どもの気持じゃないとできない

プレーリーダーの仕事ってなんでしょう?

 

大人や社会に向けて、遊びの大切さを伝えたり、「困ったことをしでかした」と思われたら相手の大人の言い分を聴いたり「子どもの気持ではこうだったんですよ」と伝えたり、場合によってはどこかに相談したり。子どもの目では気が付かない危険個所から重大な事故になる恐れのある部分を除いたり。子どもじゃできない部分です。

事故やトラブルに対応できる大人は、常に二人以上(特に子どもだけで来る子たちが多いとき)必要です。

一人しかプレーリーダーがいない「てんぱく」では、役員や世話人、常連が補って出ています。

 

子どもの気持じゃないとできないのは、遊ぶこと。「おもしろそう」「やってみたい」に感応できる心。(体力や技能も伴わないと物足りない?)

遊気満々だと、小さな子でもプレーリーダーみたいな時があります。

若くて未熟でエネルギーのある中高生や青年たちの存在は、小さい子どもたちにとって、育つのに必要な環境でもあります。あこがれたり、ちょっかいだしたり。

みんな元気に遊んでいるときはプレーリーダーは楽しんで見ていていいのです。

 

手が空いた時間に立ち寄る大人たちが、自分の得意なことや好きなことで、いい「場」をつくっていくことができるのも常駐するプレーリーダーのおかげなのです。