プロジェクト概要

英語弁論大会開催によって「スピーチ」の力を人々に伝えたい

 

こんにちは!東京大学教養学部2年生の浦野湧と申します!東京大学ESSという学内最大級の学生団体のスピーチセクション(一般的に英語弁論部とも呼ばれるものです)というセクションで活動しています。活動の一つとして、2006年から続く東京大学ESS杯争奪英語弁論大会(通称、東大杯)という英語スピーチ大会を運営しています。

 

 

私は東大杯の「広く開かれたパブリックスピーキングの場を提供する」という理念に強く共感し、大会の運営に強い憧れを感じてきました。2年生になって、記念すべき第10回大会において実行委員長に就任することができ、東大杯の開催に向けて準備を重ねています。

 

しかし、会場費など、大会開催費用の一部が不足しています。第10回の記念大会を実施するため、ご協力をお願い致します!

 

(第10回東大杯実行委員長 浦野湧)

 

 

2016年1月24日(日)に、記念すべき第10回大会が開催されます!

 

第10回東大杯は、2016年1月24日(日)に東京大学本郷キャンパス安田講堂にて行われます。過去最高となる100名近い、全国の高校生、大学生、社会人の応募者中から12人の本戦出場者が決定されました。彼らは当日、数百人の観衆の前で実際にプレゼンテーションを行います。入賞者には旅行券などの豪華景品が手渡されるとともに、日本最高のスピーカーの名誉を手にします。

 

私たちはその運営のため、1年前から準備を重ねてきました。大会が必要な理由、大会が持つ理念を一から考え直し、これを部員共通のゴールとして一致団結を図りました。連携を深めた私たちは、現在改めて資金集めや大会の宣伝、審査員の手配、会場のマネジメントなどに取り組んでいます。

 

(大会宣伝チラシ)

 

 

「スピーチの力をより多くの人々に伝え、スピーチをすべての人々のものとするために」

 

東大杯が第1回から掲げている理念は、「広く開かれたパブリックスピーキングの場を提供する」ことです。その実現のため、年齢・国籍などによる制限を一切設けず、またネット配信などによって一人でも多くの人に大会を届けようと努力してまいりました。

 

第10回という記念大会を迎えるにあたり、改めて、なぜ「広く開かれる」必要があるのかを問い直していたとき、昨年12月の国際連盟におけるマララ・ユスフザイさんの演説を知りました。彼女の声は、まさに世界中の人々の心を掴み、歴史を変えようとしています。私たちは歴史の教科書の中で、リンカーン大統領やキング牧師がスピーチによって世界を変えてきたことを知っています。ですが、世界を変えるその力は、現代ですら、いや現代でこそ力強く生きているのです。

 

スピーチという形で自らの意見を人々に伝える、それも英語という世界共通語で表明するという能力は、グローバル化の進む世界で、すべての人に必要とされる力なのではないか。そのために、スピーチが一人でも多くの人に伝わり、スピーチの力を一人でも多くの人に知ってもらえるよう、大会をできる限り広く、大きく開かれるべきである。この考えを、私たちは10年の中で忘れていたように思えるのです。

 

この理念は今や、私たちが引き継いだ理念ではなく、私たちがこの大会を作り上げる際に掲げる私たちの理念と言えます。私たちは、スピーチの力をより多くの人々に伝え、スピーチをすべての人々のものとするために活動を行っています。

 

 

東京大学本郷キャンパス安田講堂を使用するための予算が不足しています

 

東大杯は、第1回から東京大学本郷キャンパス安田講堂という名高い大講堂を使用し、大会の知名度は同講堂によって押し上げられてきました。ですが、昨年・一昨年は安田講堂の改修工事のため使用することができず、駒場キャンパスの小さな会場を使用してきました。駒場キャンパスの講堂は使用費がほぼ必要なかったため、それに応じて予算が縮小されてきたため、安田講堂に戻るとなった時、多額のお金が不足するという事態になってしまいました。

 

ですが、上の理念でも述べた通り、広く開かれた大会とするために、知名度が非常に高く、交通の便も良い本郷キャンパス安田講堂は大会に不可欠です(実際過去二年間、観客数は減少しました)。第1回の理念を復活させるという意味でも、安田講堂の使用は大きな意味を持ちます。ですから私たちは、この講堂の使用に関わる費用を集めなければならないと決心しました。

 

(私が撮影した安田講堂の写真です)

 

 

東大杯をより長く続き、より大きな大会にするために

 

第一に、理念の中でも述べた通り、この英語スピーチという営みは、世界のすべての人にとって必要なものであり、その大会の最高峰である東大杯が開催されることは、すべての人々にとって有益であると確信しています。スピーチ大会が開催され、たくさんの人がそれに触発されることで、彼らが「自分の意見を発信する」ということの大切さを強く認識することができるでしょう。

 

第二に、より細かく言えば、本大会が開催されることで、東大杯に憧れ、出場したいと願ってきたスピーカーたち、英語弁論という世界に魅了され、東大杯の観覧を強く望む人々の期待を満たすことができ、さらには中高生、大学生、社会人が新しくこの世界に出会う手助けとなることができます。実際、SNS上などでも東大杯へ特別の思いを示す人々はしばしば見られ、私たちはそのことを誇りに思っています。

 

第三に、この大会が開催されない、あるいは資金繰りで失敗してしまうなどのことがあれば、未来の英語弁論界の人々、および未来の東大杯運営者となる後輩たちを大きく失望させてしまうことになります。子供達のため、後輩のためにも、東大杯の開催が必要です。

 

皆様のご支援をよろしくお願い致します。

 

 

引換券について

 

■お礼のメール

大会実行委員がお礼のEメールをお送りします。


■大会レポートの送付

大会の様子を写真・文章にてお伝えします。

 

■レセプションパーティ無料招待 1名様

大会後、出場者や他の観客と交流可能なレセプションパーティへ無料ご招待いたします。


■大会特等席での観覧 1名様

大会を会場である安田講堂最前列で観覧することができます。

 

■東京大学グッズ

東京大学公認グッズ(タオル・文具など)をお送りいたします。

 

■出場者スピーチ原稿の送付

大会出場者12名の原稿を送付いたします。

 

■大会トロフィーレプリカ

大会優勝トロフィーの小型レプリカを贈呈します。