クラウドファンディング開始から3日が経って、おかげさまでなかなかいいスタートを切りました。本当にありがとうございます!しかし、目標までまだまだ遠いので、引き続きよろしくお願いします!

 

ということで、今日から東北のこと、このプロジェクトのこと、それから我々参加者のことについて少しずつ紹介していきたいと思います。

 

まず、私が東北との関わりに触れてみたいと思います。

 

私が最初に東北に行ったのは来日した2008年の夏休みでした。当時は東北のことが何も知らずに、とりあえず行ってみようというノリで一人で行きました。青森ではリンゴ関連商品だらけのお土産に驚きながら雨の中で三内丸山遺跡を回って、山形では蔵王温泉のこんにゃくを食べて、そして宮城では仙台市内と日本三大絶景の松島に行きました。

 

いかにも観光客向けのルートプランでしたね。

 

そして、その翌年の2009年に、日本や東北のことをもっと知るようになって友達6人で青春18きっぷで東北三大祭りを回るツアーを企画しました。

 

最初は福島で一泊してから、秋田県の竿燈祭りを観に行きました。

ずらっと並んでいる屋台で買ったきりたんぽと生ビールを食べたり飲んだりしながら祭りを楽しみました。竿燈祭りの迫力は今でも覚えています!

 

大曲市で一泊してからその翌日に青森へと出発しました。

 

青森ではねぶた祭を堪能し、元気をたくさんもらいました!

そして、最後に盛岡に一泊泊まってから仙台へ向かいました。

仙台ではやっぱり七夕祭り!

 

そして、2011年3月11日に東日本大震災が起きました。

 

私が小さい頃から夢を与えてくれたこの国のために何かできないかと思い、シンガポールの画家とふたりで、被災地の子供に夢と希望を与える「夢のプロジェクト」を始めました。

 

東京都内の小学校と避難所を回りながら、東京の子供達に応援メッセージと絵を描いてもらいました。もちろん最初から順風満帆なわけではありませんでした。何回も断られ、何回も門前払いされました。

 

しかし、色々な知り合いのご協力のおかげで、東京都内の小学校6軒ぐらい回りました。その後、昔大地震や津波を経験した台湾の台中市、中国の四川省、インドネシアのアチェ、コスタリカの学校にも行ってそこの子供達にも応援メッセージを描いてもらいました。

 

そして、集まった全ての絵を持って岩手県宮古市田老町の小学校と福島県福島市の小学校に持っていきました。あそこで、世界中のみんなが描いてくれた絵を見せてから、子供のみんなに自分の夢を描いてもらいました。

 

微力ながらも、みんなの笑顔になったのを見てほっこりしました。

 

こちらが夢のプロジェクトをまとめた映像です。是非ご覧ください。

 

https://www.youtube.com/watch?v=R248PnaZtes

 

あれからも、石巻の高校生との交流会や、南三陸の産業訪問など、何度か東北の沿岸部に足を運びました。

 

そして、行く度に、東北沿岸部の町が成長と変化に感動しています。今東北では色々な変化が起きていて、活性化しているのに、外国人はともかく、日本人でさえも関心が薄れているような気がしてなりません。

 

東北のことをもっと知って学んで広げるべく、今回のプロジェクトを始めました。

 

次回は、私が東北で出会った皆さんのお話をしたいと思います。

引き続きよろしくお願いします!

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