支援総額
目標金額 15,000,000円
- 支援者
- 410人
- 募集終了日
- 2023年6月23日
春岳院|天下人の右腕 豊臣秀長の菩提寺を未来へ。本堂修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 8,280,000円
- 支援者
- 399人
- 残り
- 9時間
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 40,794,000円
- 支援者
- 1,824人
- 残り
- 13日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 177人
二柱神社|創祀1000年記念事業で、心豊かに参拝できる憩いの場へ。
#地域文化
- 現在
- 444,000円
- 支援者
- 63人
- 残り
- 42日
岡山県 浄土宗誕生寺|法然上人生誕の地を、皆様と共に守り次世代へ。
#地域文化
- 現在
- 615,000円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 42日
緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,014,000円
- 寄付者
- 141人
- 残り
- 73日
元伊勢外宮豊受大神社に落雷。破損した風宮の修繕にご支援を。
#地域文化
- 現在
- 3,110,000円
- 支援者
- 119人
- 残り
- 42日
プロジェクト本文
終了報告を読む
>>(English)How to Support by Credit Card
第一目標達成の御礼とネクストゴールについて
この度は東寺のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。
4月25日からスタートした本プロジェクトは、お陰様を持ちまして、6月12日に第一目標金額の1500万円を達成することができました。多くの方々に「弘法大師の願いと祈りを弘める」という私たちの想いにご共感いただき、多大なるご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
ご支援者の皆様からの応援のコメントにて、お大師様の教えが現代に息づいていることを実感し、関係者一同とても感激しております。そして今年10月の慶讃大法会を無事に執り行い、さらにこの先の未来へと教えをつないでいくことが、私たちの使命であることを改めて痛感いたしました。
第一目標を達成したところではございますが、実際のところ、七日間に渡って全国から多くの僧侶が集結して修行する慶讃大法会の費用は、まだまだ不足しております。
そこで、次なる目標を2000万円に設定し、引き続きプロジェクトの終了までご支援のお願いを続けさせていただくことにいたしました。
このプロジェクトを通じて、一人でも多くの方に「弘法大師の願いと祈り」を知っていただければ幸いでございます。最終日の6月23日23時まで、引き続きのご支援と応援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
6月13日追記
東寺真言宗 宗務総長
吉村増亮
五重塔で知られる、京都の世界遺産、東寺(とうじ)。
弘仁14年(823年)、弘法大師・空海は御年50歳のみぎり、平安京遷都に際し桓武天皇が御創建なされた官寺である東寺を嵯峨天皇より賜り、真言密教の根本道場として、ここに真言宗をお開きになられました。
今年2023年は、弘法大師の立教開 宗からちょうど1200年の記念の年となります。
私どもは今の時代にこそ、弘法大師の 教えが必要だと考えています。
しかし、近年では経済状況の低迷や人口減少、加えてコロナ禍などの影響によって法要が減少し、このような教えに触れていただく機会は年々少なくなっています。
そこで東寺真言宗は、立教開宗1200年を慶讃した大法会を開くことで、悠久の時を経て今なお続く弘法大師の願い「鎮護国家・済世利民」を、未来へつないでいくことを目指します。
本大法会のスローガンは、
尽きぬ願いに祈りは続く
しかしコロナ禍の影響により、我々寺院を取り巻く環境は大きく悪化し、大法会を行うには皆様からお力添えを賜る必要があります。
クラウドファンディングでのご支援を通じて、私どもと一緒に弘法大師の願いと祈りを弘めていただけませんでしょうか。あたたかいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
お大師様の願いを、未来へ―
平安遷都とともに建立された東寺(とうじ)は、1994年に世界遺産に登録された、京都を代表する寺院の一つです。歴史的建造物を多く有し、中でも五重塔は、現存する木造の建築物としては日本一の高さ*を誇ります。
*出典:https://souda-kyoto.jp/blog/01030.html
私ども東寺真言宗は、宗祖である弘法大師・空海(こうぼうだいし・くうかい)の立教開宗*の本義に基づき、真言密教の根本である、奥深い即身成仏の教えを伝え弘めてまいりました。
*教えを立てて宗派を開くという意味
そしてこの度、立教開宗1200年を慶讃し、2023年10月「立教開宗1200年慶讃大法会」を開催する運びとなりました。
私どもは、今の時代にこそ、お大師様(弘法大師)の教えが必要だと考えています。そしてこの大法会を通じて、未来へとお大師様の願いと祈りをつないでいくために、今回クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。
|お大師様の「願い」とは?
お大師様(弘法大師)は、「済世利人(さいせりにん)」「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」「密厳国土(みつごんこくど)」という、3つのスローガンを掲げられました。
■済世利人:
世界を救い、人々に利益を施すことを意味します。殺さない(不殺生)・盗まない(不偸盗)・淫らな事をしない(不邪淫)・嘘をつかない(不妄語)・惑わさない(不綺語)・悪口を言わない(不悪口)・二枚舌を使わない(不両舌)・貪らない(不慳貪)・妬み嫉みを抱かない(不瞋恚)・悪い考えをしない(不邪見)の「十善戒」、さらに「十波羅蜜の実践(じっぱらみつ)」を説いています。
十波羅蜜とは、人に施す(布施波羅蜜)・戒律を守る(持戒波羅蜜)・世間の辱めに忍耐強く辛抱する(忍辱波羅蜜)・努力を怠らない(精進波羅蜜)・静かに仏の慈悲を思う(禅定波羅蜜)・仏の智慧を悟る(般若波羅蜜)の六波羅蜜と、般若波羅蜜を細分化した方便波羅蜜・願波羅蜜・力波羅蜜・智波羅蜜の四波羅蜜を足したものです。さらに、父母・国家・衆生・三宝(仏・法・僧)の「四恩」に報いる事も大切と説かれています。
■即身成仏:
済世利人の実践の上で、善き行い(身)、善き言葉(口)、善き思い(意)を重ねる事「三密行」を行う事で、亡くなってから仏になるのではなく、父母からもらったこの身体で仏になる「即身成仏」が達成出来ます。
■密厳国土:
これこそが、お大師様の最終目標でした。「密厳国土」とは、「この世を仏様の世界の様にしよう」という意味です。真言宗の教えは、私たちが本来持つ菩提心に気づき、育て、世の中を救い人のために生き、全ての人々が生きたまま仏になることで、この世を慈愛に満ちた究極の地とすることなのです。
弘法大師・空海(774−835年)
お大師様は、宝亀5年(774年)に今の香川県である讃岐国多度郡屏風浦でお生まれになりました。
延暦22年(803年)、留学僧として遣唐使船に乗って唐へと渡られました。船は嵐に遭い、目的の場所から大きく逸れて、福州長渓県 赤岸鎮に漂着しましたが、お大師様の優れた文の嘆願書によって足止めを解かれました。
唐の都・西安で梵語や書を改めて学ばれたのち、青龍寺の恵果和尚に師事し、金剛界・胎蔵の灌頂を授かられました。僅か半年の間に密教の全てを恵果和尚から授かり、大同元年(806年)に帰国されました。
入京したのち、多くの書物を書き記される傍ら、修行道場を造る目的で高野山を下賜され、弘仁10年(819年)、伽藍建立に着手されました。詩文の創作理論を纏めた書を書かれたり、満濃池の改修を指揮されたりとその活動は僧侶の枠を超えるものでした。
そして、弘仁14年(823年)に、嵯峨天皇より東寺を賜り、真言宗を立教開宗されました。その後も神泉苑で雨乞いの祈祷をされたり、日本初の庶民に開かれた私立学校であったといわれる綜芸種智院を開設*されたりと多岐に渡って活動されました。
承和2年(835年)1月に初めて後7日御修法を宮中で行われました。この後7日御修法は東寺で今も連綿と続けられています。同じ年の3月21日に高野山で御入定なされました。延喜22年(921年)、時の帝である醍醐天皇から弘法大師の諡号を贈られました。
現在に至るまで伝承や逸話が日本全国で語り継がれ、多くの人々に信仰され続けているのは言うまでもありません。
立教開宗1200年慶讃大法会について
弘仁14年(823年)、弘法大師・空海は御年50歳のみぎり、平安京遷都に際し桓武天皇御創建の官寺であった東寺を嵯峨天皇より賜り、正式なる寺名を「八幡山金光明四天王秘密伝法院教王護国寺」とされ、真言密教の根本道場として、この地に真言宗をお開きになられました。
今年2023年は、お大師様の立教開宗からちょうど1200年の記念の年となります。
そのことを慶讃した大法会*を開くことで、悠久の時を経て今なお続く、お大師様の願い「鎮護国家・済生利民」を未来へつないでいくことを目指します。
*僧侶や仏教徒が、法(仏教の教え)を説く、仏様を供養するなどの目的で集まること
本大法会のスローガンは、「尽きぬ願いに祈りは続く」。
これは、お大師様が高野山で修された万灯万華会でお読みになられた願文の一節「衆生尽き 虚空尽き 涅槃尽きなば 我が願いも尽きなん」からきています。
弘法大師への報恩謝徳をはじめ、これまで法灯を継承してこられた先師、先徳と、お支えくださってきた御信者様方のため、加えて世界平和と全世界の人々の安寧と幸福を祈り、立教開宗1200年を慶讃し、100年に1度の大法会を奉修しますことは、今を生きる真言宗僧侶の責務であると考えています。
■スケジュール(2023年)
10月8日(日) 真言宗立教開宗1200年記念法要(金堂)
10月8日(日) 東寺勧進写経五重塔塔内奉納法要(五重塔)
10月9日(月) 鎮守八幡御法楽(八幡社殿)
10月10日(火) 真言宗立教開宗1200年御法楽
10月10日(火) 東寺真言宗・高野山真言宗合同法要(御影堂)
10月11日(水) 鎮護国家御願法要(講堂)
10月12日(木) 歴代天皇奉恩法要(御影堂)
10月13日(金) 萬霊供養(大日堂)
10月14日(土) 真言宗立教開宗1200年慶讃大法会御法楽 (御影堂)
しかしながら、日本の社会情勢は混迷を極めつつあり、近年では経済状況の低迷や人口減少、加えてコロナ禍などの影響によって法要が減少し、さらには宗教離れや寺離れが加速することで、大切な教えに触れていただく機会は年々少なくなっています。
そこで、何としても慶讃大法会をやり遂げることを目標に、クラウドファンディングにて広く皆さまからのご支援を募ることを決意しました。
クラウドファンディング概要
■目標金額:1,500万円
■資金使途:真言宗立教開宗1200年慶讃大法会の開催にかかる費用、クラウドファンディング諸経費
※本プロジェクトは、All or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。
※本プロジェクトの資金は、東寺真言宗の内部組織である宗教法人東寺真言宗奉讃会が受け取ります。
これまでの宗団行事は、宗団に所属する末寺およびその檀信徒様からのご寄付により運営されてきました。真言宗立教開宗1200年慶讃大法会も、基本的には末寺およびその檀信徒様からの寄付により修行される予定で、各末寺からの寄付は数年前に収めていただいておりました。
しかしながら3年前に世界を襲ったコロナ禍などの影響により、我々寺院を取り巻く環境は大きく悪化し、大法会を行うには皆様からお力添えを賜る必要があります。
今回の大法会では、全国から僧侶が東寺に集まるために、交通費や宿泊費も必要となります。また法要を修行するにあたり、お大師様が恵果阿闍梨(けいかあじゃり)より授けられ、密教と共に唐より持ち帰ってこられた、犍陀穀糸袈裟(けんだこくしのけさ)25領を復刻しております。
元となった犍陀穀糸袈裟は、国宝に指定されています。この袈裟を復刻することは、さらにこれから先100年、200年、1000年と、お大師様の教えを未来へつないでいくために必要不可欠なことでした。
大法会の実施はもちろんのこと、このプロジェクト自体が、一人でも多くの方にお大師様の教えを知っていただく機会になればと願っております。
クラウドファンディングへのご参画が、お大師様の願いと祈りを伝え弘めることへとつながります。皆様からのあたたかなご支援をお待ち申し上げております。
東寺真言宗は、宗祖である弘法大師の立教開宗の本義に基づき、真言密教の根本である奥深い「即身成仏」のみ教えを伝え弘めるために、真言宗の根本道場たる東寺(教王護国寺)を総本山と仰ぐ唯一無二の宗団として、本宗教師を育成し、檀信徒を教化し、儀式行事を行うとともに、全国の宗内寺院及び教会を包括しています。
真言宗の歴史は、弘仁14年(823年)に東寺が嵯峨天皇から弘法大師・空海に下賜され、真言密教の根本道場となった時から始まります。
以降、江戸時代まで、東寺は真言宗の長者寺としてその役割を果たしてきました。明治以降、分裂や聯合を繰り返しましたが、昭和21年(1946年)2月に真言宗東寺派として独立。その後、昭和38年(1963年)に東寺を中心とした派の形態に復帰することを目的に、真言宗東寺派から、東寺真言宗が分派独立することとなり、昭和49年(1974年)10月25日に認証されました。
■仏様の言葉・真実の言葉
真言宗の「真言」とは、古代インドの言葉でマントラと言い、仏様の言葉、若しくは真実の言葉という意味です。真言宗は『大日経』と『金剛頂経』を根本経典とし、大日如来が中心の本尊様です。大日如来は、地・水・火・風・空・識という6つの要素で形成されている宇宙全体でもあります。一方、あらゆる仏様に姿を変えて私達をお救いくださいます。その仏様の願いは持物や印相で表され、その心は真言や種字、経典で私達に伝わります。
大日如来はあらゆる仏様でもあり、宇宙の全てでもあると同時に、阿字という一文字でもあります。なので、大日如来の不生不滅の世界を阿字本不生と言います。私達はその阿字より生まれ出でて、阿字へと帰って行くのです。
『大日経』では、成仏の経路として三句の法門を説いています。それは自らに仏徳を有する心である菩提心が備わっている事に気付く事を起点とし、大日如来の大いなる慈悲に抱かれ、世間に利を施す事を極める事です。『金剛頂経』でも同じように、菩提心を自覚する(通達本心)・修行し菩提心を育てる(修菩提心)・菩提心を強固なものにする(成金剛心)・仏性を体現して菩薩となる(証金剛身)・永遠なる悟りを得る(仏身円満)の五相成身観が説かれています。
吉村 増亮(東寺真言宗 宗務総長)
大法会スローガン『尽きぬ願いに祈りは続く』
本年、令和5年(2023年)は弘法大師空海が御生誕なされ1250年に、そして真言宗をお開きになられまして1200年を迎えます。そこで私共東寺真言宗は立教開宗1200年を慶讃し、100年に一度の大法会を奉修致します。
弘仁14年(823年)宗祖弘法大師は御年50歳の砌、平安京遷都に際し桓武天皇御創建の官寺でありました東寺を時の帝嵯峨天皇より賜り、正式なる寺名を八幡山金光明四天王秘密伝法院教王護国寺とされ、真言密教の根本道場として茲に真言宗をお開きになられました。爾来、その法灯は連綿として絶えることなく今日に至っております。宗祖弘法大師空海真言宗立教開宗の理念でもあります「鎮護国家・済世利民」は1200年が経過しました今日なお続くお大師さまの願いであり、本大法会のスローガンであります『尽きぬ願いに祈りは続く』は、お大師さまが高野山で修された万灯万華会でお読みになられました願文の一節『衆生尽き 虚空尽き 涅槃尽きなば 我が願いも尽きなん』からきております。既に過ぎ去りました1200年という歴史の長く膨大な時間に想いを巡らせます時、その時代時代の社会情勢や経済状況、また時には天災や人心の乱れに翻弄され、栄枯盛衰・離合集散を繰り返しながら有為転変と世の中は移り変わります中にも、唯一変わることなく今日もなお生き繋がれてきておりますものは、宗祖弘法大師の御誓願とお大師さまへの篤い信仰の念であります。
この記念大法会は今を生きる真言宗僧侶の責務として鎮護国家と済生利民を祈り、宗祖弘法大師への報恩謝徳をはじめ1200年に亘り法灯を継承してこられた先師先徳とお支え下さってきた御信者様方のため、加えて世界平和と全世界の人々の安寧と幸福、そして更なる1300年のために祈りを捧げてまいります。現下日本の社会情勢は混迷を極めつつあり、経済状況の低迷と人口減少、加えてコロナ禍等々によりまして寺院を取り巻く環境も大きく様変わりしつつありますが、私共東寺真言宗は百年に一度の大法会を何としてもやり遂げなくてはなりません。景気低迷の中、御出費御多端の砌誠に恐縮に存じますが、本趣旨御賢察の上、深い御理解と御協力を賜りまして御浄財を御寄進下さいますよう、伏して懇請申し上げます。
また百年に一度のこの勝縁に御宗旨御宗派を超え、世界遺産でもあります東寺に御参詣なされ、お一人でも多くのお方が真言宗1200年の歴史とお大師さまのみ教えにお遇いになられますよう切にお祈り申し上げます。
合掌
●ご留意事項
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
○天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。その場合、皆さまからいただくご支援は中止・延期開催にかかる費用等にあてさせていただくこととし、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 吉村 増亮(東寺真言宗)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年10月14日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
東寺(東寺真言宗)の立教開宗1200年慶讃大法会の実施費用を募ります。
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プロフィール
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リターン
10,000円+システム利用料
A|1200年記念切絵朱印
●お礼のメール
●ホームページにお名前掲載(希望制)※1
●1200年記念切絵朱印
※1 掲載は30文字まで、イニシャルも可能です。掲載先:https://www.tojishingonshu.org/
※ 画像はイメージです。
- 申込数
- 238
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
20,000円+システム利用料
B|1200年記念念珠入れ
●お礼のメール
●ホームページにお名前掲載(希望制)※1
●1200年記念切絵朱印
●1200年記念念珠入れ ※2
※1 掲載は30文字まで、イニシャルも可能です。掲載先:https://www.tojishingonshu.org/
※2 色は3種類ございます。どれが届くかはお楽しみです。
※ 画像はイメージです。
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
10,000円+システム利用料
A|1200年記念切絵朱印
●お礼のメール
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●1200年記念切絵朱印
※1 掲載は30文字まで、イニシャルも可能です。掲載先:https://www.tojishingonshu.org/
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20,000円+システム利用料
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●1200年記念切絵朱印
●1200年記念念珠入れ ※2
※1 掲載は30文字まで、イニシャルも可能です。掲載先:https://www.tojishingonshu.org/
※2 色は3種類ございます。どれが届くかはお楽しみです。
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