はじめまして。「見て、聴いて、歌って、踊れるCDで子どもの輝く未来をひらきたい」とクラウドファンディングに初挑戦する社会福祉士の来栖裕子です。

 ご支援いただく皆様に簡単な自己紹介をさせて頂きます。私は働きながら自費で高校卒業し30代後半に子育てしながら大学に学びました。入学の目的は「自分の生きる意味」の追及でしたが鬱々と大学の図書館を徘徊していた時、目にとまったのが養護施設で暮らす子ども達の作文集「泣くものか」でした。    

 その養護施設の小学生男児が父親の火葬に立ちあった時の思いを書いた「ちんまい声でないたがで。しっちゅう?お父さん」という文に衝撃を受けた私は、入学時専攻「人間の探求」を途中で「教育と発達」に変えて卒業。続けて資格取得に必須の養成校を経て国家試験を受験し社会福祉士となりました。

 しかし自の子育て(今は孫育て)に家事や実母の遠距離介護18年を続ける今日まで、家庭優先で選択した高齢者福祉の教育講師の仕事は20年を超えるも、62歳の今も自身の未熟さを反省し勉強する日々で、あの時の思い「この子たちの役に立てること」は、いまだ何もできていません。

 そんな主婦、祖母、娘の役をこなす日々の中、震災を機にはじめた「子どもたちの心のケアや100年生きるこどもへの福祉教育教材」の自費制作の活動№1「はいいろぼしときゅるきゅるポン」と№2「カラスのカランラ」はユーチューブに公開しましたが資金が底をつき、これ以上無理とあきらめかけていました。しかし子どもが巣立つ大人社会を見れば過労死・鬱・自殺が後を絶たず「こんな社会に子どもたちを送り出してはいけない」との思いで3作目のお話を書き上げました。

 今回ご支援をお願いします№3「○○アイ(完成時に題名公開)」のお話・絵・歌には、福祉や医療職員の燃え尽き症候群や過労死等の問題に、自分達が大人になった時どんな働き方をすればみんなが幸せに暮らせるのかを、子どもにも考えてもらいたいとの思いも込めました。

 この3作品のお話と歌詞は私の創作、作曲・編曲はRBC‘sレコードの玉城まさゆき先生で、№1~3のお話に付随する3作品の歌を1枚のCDにまとめるものです。

 いつかこれら作品を本や紙芝居に完成させ子ども達に届けられますように、そしてすべての子どもが「ちんまい声で泣く日」の無いよう祈りながら。社会福祉士 来栖裕子(くるすゆうこ)

 

 

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