こんにちは

 

とても嬉しい取材が実現しました。

 

ハーバード大学の人類学の権威、テオドール・ベスター教授です!

専門は人類学と日本研究で、1987年から約17年間以上にも及ぶ「築地」のフィールドワークを行ない、「築地」という本をかかれています。

著書はこちら➡http://www.amazon.co.jp/%E7%AF%89%E5%9C%B0-%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AB-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/4907818882

この本を読んだ手島、奥田、遠藤監督は、この映画でテオドール教授にぜひとも取材をしたいと思っていました。

 

そして、彼のハーバード大学の公式アドレスにメールを送り、映画の企画と取材の依頼の手紙を送りました。

 

突然の申し出にも関わらず、テオドール教授から返答を頂き、それからやりとりが始まりました。

そして、7月に日本へくる予定があるので一度お話しましょう、ということになったのです!!

 

初めてお会いする教授は、とてもフレンドリーで、礼儀正しい方でした。

ご自身の新しい研究のための来日で、短い滞在期間にもかかわらず、インタビュー撮影と、築地市場への同行取材を受けていただきました。

世界のいろんな市場をみたけれども、「築地市場のような市場は他にはない」というベスター教授。どこが特別なのか、いろんなお話を聞きました。

 

長い間、築地に通い続けていただけあり、市場を歩くといろんな仲卸の方から「ベスター先生!」と声がかかります。

 

情緒的な部分まで含めて”築地”を捉えるベスター教授に、なぜ、アメリカ人のあなたがそんなに理解できるのでしょう?と聞いてみると、こんな答えが返ってきました。

 

自国の文化とは、中にいると当たり前すぎて気づきにくいものだね。僕もアメリカの文化ってと聞かれたら、答えられないもの(笑)。

この映画の企画、これから僕も応援するよ! と言っていただきました。

 

この映画では、知られざる築地の文化=日本の文化を、いろんな人の証言も交えて、築地の本質を捉えていきます。楽しみにしてください!

 

引き続き、みなさまの応援をお願いいたします

また、情報の拡散などご協力もお願いいたします!!

 

 

 

 

 

 

 

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