昨日8月8日第一回キャラバンを終了しました。

 

あしなが育英会のご協力で仙台レインボーハウスをお借りして開催ができました。

17:00〜の説明会で、NPO法人フリースクール全国ネットワーク(奥地、江川、松島)と地元宮城、岩手、福島から参加者が集まりました。

1、議員立法が上程され、法案が成立する見通し

2、現在の国会情勢で全会一致で成立することが可能か?

3、フリースクール、フリースペースの定義は?

4、営利団体の参入について?

5、修了証書と卒業証書の違い

6、既存の学校在籍と多様な学びの選択の相互の利用

7、個別の学習計画について

等々議論は白熱しました。

 

 

 今回の多様な学びの機会保障法は、フリースクールだけではなく家庭での学びをも認めたところに特徴があります。全国12万人の不登校の子どもの多くは家庭にいます。その家庭にいる子どもの学びを学校に委ねるのではなく自分で学ぶという選択を認めたところに今回の法案の最大の特徴があります。

 多くの不登校は、学校に行かないと「無駄な時間を過ごしている」と思わされています。料理をしたり、新聞や本を読んだり、映画を観たり。自転車に乗る。ゲームをする。ガンダムをつくる。それらは無駄な時間ではありません。自分が自分でさまざまな試行錯誤をやっているのです。

 無駄な時間なんてないし、自分がもしくは自分の子どもが学校に行かない時間で無駄な時間を過ごしているなんて見ちゃいけません。それこそ、親が学校の教育課程に自分の学びへの価値観が固定されているから起きていることではありませんか?私たち法案を推進する側も国会議員も意図しない誤解です。

 この法案がとおれば、我が家では学校の先生の家庭訪問やカウンセリングのやさしいおすすめから解放され、教材費、給食費の納入から解放されます。たしかに、それを不安と思う人がいてもいい。でもそれは貴重な大人になる上での自分の選択ではないでしょうか?

 

 

 

 

 

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